Quotidien ⅩⅡ



チェコのハート

December 21, 2018

チェコが大好き。


写真は '穴' のドアーなんです。
ドアーに思い出のカードやチケットをたくさん貼ってるの。

思い出の扉の向こうに現在の住処である '穴' が広がってたら楽しいから。

チェコを好きな前に、チェコへの旅の楽しさが自分にとって泣きそうなくらい輝く思い出だから好きになったんだろうナ。


今みたいに、日本の街に普通に東欧雑貨が売られる前の時代は
旅をするまで特に興味も持ってなかった国でした。


インターネットがない世の中の旅は、到着までどんな所かまるでわからず、お金の単位の読み方さえ知らなくて、

見知らぬ風景は新鮮な驚きだったものでした。


カレル橋の哀しげな情景は、過去経済勢力をもった強国には纏えない雰囲気で


橋が何故此んなにも悲劇的な色をしてるのか、そしてもっと驚くことに此の橋の風景には何故、悲劇を慰撫するかのような優しい哀悼の空気が漂うのかと自問したものでした。


一昨日チェコのお人形を頂いて早速 '穴' の出窓にお座りさせた。
足裏のチェコのシールは可愛いから剥がさずそのままに。


左奥によく似た子が。右奥から覗くサンタクロースは私が生まれた年に貰ったデンマーク製。


ずっと一緒に居たみたいに仲良くなった2人。


スノーマンが抱えるハートと、'地球儀' の足の裏の形が似てる~


チェコの素敵な絵本たちが、体制の検閲を逃れて地下(物理的に)に潜って出版したり亡命出版をしたりしながら培った、民族の歴史そのものであるのと同じくお人形も・・・


ゲルマン文化強制で時刻言語の使用も許されなかった彼らが、人形劇の中では自分たちの言葉を守ることができたそうだから


'穴' に来た子たちも、可愛らしいお顔はカモフラージュで
風刺の効いたお話をしてくれるに違いない。

哀しくそして粘り強かった国のハートを '穴' に届けてくれた。



ブラックウォッチのお洋服

December 20, 2018

予定時刻をぐーんと過ぎて病院から帰った日。
ちょっと疲れたかな~


ブルゴーニュ君が着てるお洋服、可愛いでしょう?


たまにはコンビネーションものも・・・と購入しました。


ブラックウォッチにお腹側はやさしい小花模様。


ブリティッシュなテリア犬に見えなくもない・・・


いえいえ、この子は雑種ちゃんです。

野良っ子の人生からリスタートして、2度生きる力を授かった誇るべき雑種ちゃん。


濃い色の織り布は、すぐ白いたんぽぽ毛がくっついちゃうって学びました・・・(汗)


寒い思いをしてた頃の分まで、暖かく可愛くして過ごそうね。



シュシュでお揃い

November 26, 2018

ヘアサロンへ行くのが厭過ぎるから、通う回数を減らしたくて髪を伸ばしてる。基、伸びてる。


シャルトリューズ修道院みたいに無言のまま、ただ髪を切ってくれる処があればいいのになって昔から思ってる。


抗癌剤で一旦抜けてバージンヘアになるのを結構楽しみにしてたくらいで、髪型なんてどうだっていい。


やりたかったのはブルゴーニュ君のお尻尾みたいなシュシュをつけること。

ブルゴーニュ君とおんなじバックスタイルになったかな?


もう少し伸びないとシュシュが似合わないけど


お尻尾とお揃いっぽくなったかな。


ブルゴーニュ君のブチと同じ優しいアイボリーで作った。


だから何ってわけじゃないけどさ・・・
ブルゴーニュ君のお尻尾が羨ましくて真似してるお話。




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