Quotidien Ⅴ



2012年12月のクローゼット

December 04, 2012

貧血状態で異様な目眩に悩まされた月末から月頭だった。


お外でしゃがみ込んだのが3日のうちに2度あった後、目眩がいよいよ激しくなって引篭れば寝込んでしまった。

3日目やっとお庭へ立ってみると万両の実が真っ赤に染まってた。
なんて明るい赤でしょう。母のお下がりの手袋の上へ置いた。
大好きで、使わないときもコンソールに置き飾ってる。


加減が悪い日が続いたから、恋人が贈ってくれた石鹸を慰めにと下ろした。
恋人が手に取ったものが大切で貴重でなかなか使えなかったの。


毎日お電話でもメールでも状態を尋ねてくれたけど、会わない4日目には寂しさの限界が来て、つい頂き物を下ろしたのだった。

今朝は少し加減が良くなって数日ぶりに朝ご飯を食べた。


クローゼット内で小さな事故が起きた。


ウオークインクローゼットだから特に衣替えを要しないけれど、季節の小物だけ手前と後ろを入れ替える。スカーフ籠を後ろへ、マフラーの籠を手前へ。麦わらを後ろへ、ニット帽を手前へ。

其うして気がついた。
お帽子立てに麦わらを幾つも重ねてたの・・・

お帽子立てって高価でたくさんは買えないから、1つに5も6も重ねてたのヨ。重みで一等下の麦わらのてっぺんが抜けてしまってた・・・(涙)

画像では見え難いけれど、ぐるぐるまぁるい重なりのてっぺんがパッカリ外れちゃったの。昭和の時代のシャンプーハットだわ。

母が若い頃のお古で、今では市場で手にすることはできないセルフ・ブロカントなのに・・・大切だからあまり使わず一等下にしてたのが失敗だったワ。

お帽子立てってケチっちゃいけないのねって知った。


クローゼットのお帽子でもう1つ困ってるモノ。


斜に冠ろうと短い丈のを自分に編んだのだけどスポーティー過ぎて似合わない~。もっと細かな模様にするのだったワ・・・

お店のお帽子は試着できるけれど手編みだと編み上がりまで試着不可能だからよろしくないワって気づいた。

そんな初冬。

少しずつ体調を取り戻しています。


*2011年11月
*2011年12月
*年頭の記録2012
*2012年1月
*2012年2月
*2012年3月
*2012年4月
*ちょこっと凝集
*異常食欲、2012年5月
*2012年5月末
*2012年6月
*2012年7月冒頭
*2012年7月のリビングルーム
*2012年8月の本番翌日
*Macへ行こう(12)8月とLion
       ?僕が知ってる8月の嘘っこ
*PJバーベキュー2012と8月末
*2012年9月のペンキ塗り
*2012年10月ヴァントゥイユ当日
*2012年10月のベッドルーム
*2012年11月 ピアノ室とババールカードVol.10
*冬の予定など・・・



2012年11月 ピアノ室とババールカードVol.10

November 08, 2012

先月ベッドルームに吊るしたコンサートのブーケが具合良く乾いた。


  *2012年10月のベッドルーム

同じく先月に頂いたフランス・グロタン社のファゴットリード・カタログも元気です・・・♪

  *音楽解説書とマメマメ


こちらのヴァーズの余裕には乾いたお花から順に挿すのデス。


お稽古あとの休憩には此うしたお部屋タイムを持って、なるたけ手早く短い時間を凝縮してぎゅうっと楽しみたい。


昨冬にお庭で摘んだクリスマスローズは、乾かすと茎が細く弱くなるので瓶のなか凭せ掛けて・・・


週頭は此んな場所で相方さんとババールカードVol.10をせっせと2つ折りにしてチラシ挟み作業をした。


主催様のプログラムが無いときだけ登場のババールカードも10枚目になりました。


  デュオ・ババール "モンパルナスの夜" は
  11月16日午後7h30~三宮ピアジュリアンにて。

  *11.16 PJプログラム

ご予約はピアジュリアン 078-391-8081までどうぞ!


*2011年11月
*2011年12月
*年頭の記録2012
*2012年1月
*2012年2月
*2012年3月
*2012年4月
*ちょこっと凝集
*異常食欲、2012年5月
*2012年5月末
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*2012年7月のリビングルーム
*2012年8月の本番翌日
*Macへ行こう(12)8月とLion
       ?僕が知ってる8月の嘘っこ
*PJバーベキュー2012と8月末
*2012年9月のペンキ塗り
*2012年10月ヴァントゥイユ当日
*2012年10月のベッドルーム



カタツムリ石鹸とマメマメ

October 10, 2012

1度使ってみたかったカタツムリ石鹸のクレンジングフォーム♪


気の利いたプチオミヤは、相方さんの韓国公演旅行のもの。

蝶番君の身近な方であるほど、マメな印象を持ってらっしゃる方ってゼロに近いみたい。割合何事も放置プレイの印象・・・って正反対のご感想が多いって知ったのはかなり後でびっくりした。

本当はものすごくマメなお人です。

地方オケへゆく毎しかとオミヤ。
慌ただしいスケジュールだから大抵は駅構内のお土産屋さんで急いで求めた風な物たち。

マメさのネタに写真を撮ってた色々は・・・


広島へ行けばもみじ饅頭だったり・・・


お初に口にして妙にオヤツスイッチが入って食べ進んだら


次の広島機会にはチョコ紅葉やクリーム紅葉など全部のお味が入ったお箱が、合わせのピアノ室に齎されたり


島根へ行けばお蕎麦だったり。


岡山へ行けば蒜山ジャージーのプリンだったり
福井へ行けば羽二重ギフトだったり

北から南まで、行ったことがない土地のお味に触れる沢山の機会を頂いた。とことんマメです。

  カタツムリ・クレンジングフォームの使い心地?
    ぐんぐん落ちてスッキリ洗える・・・♪
      爽やかな甘さの香が気持ち良いの。

**


昨日の日記。

  髪が・・・

ヘアカラーして待機する間、ドストを読んでた。
面白くって・・・気がつくと染め時間を過ぎて
すっかり真っ茶色に。失敗だわ~


■デュオババール関連リンク
*デュオ相性
*分かち合いと本

*2012年7月のリビングルーム
*紫陽花の部屋で
*マンドリンと中也
*ドビュッシー "木馬" 音源up
*ラヴェル "カディッシュ" 音源upとロラン

*ピアノ室の時計
*自由
*ドビュッシー絵画と過ごしました
  ?僕ができなかった球拾い
*相方さんの夢

*伴奏者の勘違い
*アンタ、サイコー!
  ?僕が見たリハーサルの隙間

*パナソニックな日・・・♪
*Macへ行こう(14)フォトストリーム



Macへ行こう(14)フォトストリーム

October 06, 2012

相方さんが昨夜遅くに韓国公演から帰った。
へとへとだと思うけれど本日ババール合わせです。


今回他の伴奏練習に付き合ってくれてたせいで

  *パナソニックな日・・・♪

ババールの練習スケジュールはきゅうきゅうだった。
だからね、便利良いiPhone4sが活躍しましたヨ。

ソウルと神戸に離れた数日も iPhoneアプリで単独演奏を録音してはテンポ変更案などやり取りした。圧縮できるiMessageで送ると大きめファイルの1曲も送信できちゃうのネ。

また相方さんと共有フォトストリームを作っているから、ノートに書いてた曲タイムや解説順メモをパチリと写して、其のまま共有フォトヘupした。

合わせがなかった幾日かもコンサート準備が滞らず済みました。

**


先日一緒に名刺交換の機会に当たったとき、相方さんが途中で名刺を切らしてしまった。おうちにももう無いと言う。

再注文しなきゃあねって言うと、次はババール名刺にしたいってご提案・・・

ババール名刺?
何それ、って笑った。

ババールにそんなにアイデンティティを持ってくれてるのが嬉しかったから、ご希望に応えてチャチャっと作成。微妙にフランス・トリコロールです。プリントは相方さんの分担ネ。

此んなのも共有フォトストリームで微修正相談。
便利ね~♪

名刺の挿入写真はお客様のleonarhodo様が撮って下さった大阪のコンサート風景デス。

**


さぁさ今日は全曲通し。
  う~ん、通るカナ・・・?


*Mac10.6
*Macへ移行(1)アウトルック・エクスプレス
*     (2)コマンドキー
*     (3)Winソフト
*     (4)インストトラブル
*     (5)アンインストール
*     (6)パーテーション
*     (7)DLトラブル
*     (8)トラックパッド
*     (9)iPhone4S準備
*     (10)Lionはおあずけ
*     (11)ESETの残骸
*Macへ行こう(12)8月とLion
*         (13)iOS6

*紫陽花と届けもの
*心を持ったMac

*iPhoneカレンダー

?僕が見たWinとのお別れ
?僕が聞いたiTunes



Macへ行こう(13)iOS6

september 24, 2012

コーヒーパウンドを焼いた。


肌寒い日、秋らしい食器が使いたくなった。

せんにひげ様のお店から届いたChokyのカップは、
パリのカフェではショコラショーが注がれたのを憶えてる。

こっくり秋色のテーブルにはコーヒー味のケーキが欲しくなっちゃうでしょう?

  秋のお気に入りは厚い焦茶色のカップと・・・
  iPhoneに早速インストしたiOS6


Macになって1年と少し。
メカもパソコンも興味ないワって言ってたのが嘘みたいに変身しちゃった。初期の不具合を予想しながらも待ち切れず、エイって入れちゃったのはアップグレードが出た初日。

iPhoneに大事なものは入れてないから、ものの験しネって。
合わせ用練習録音は大抵其の日にMacへ移し、iPhoneアド宛の保存用メールは受けるとすぐに外部アカウントフォルダへ跳び越して入れちゃうの。

だからねiPhoneには失って困るものって入ってないんダ。
冒険の結果、今のところすこぶる快適。

**


昨日合わせで日中活躍したのはメトロノームソフトと録音機能ソフトでした。

iPhoneひとつで賄える便の良さに音楽学校のレッスン室を思い浮かべた。桐朋時代のはじめはカセットテープを合わせに使ってたのヨ。ちょこっとお勉強用の録音に本体やアダプターで荷が大きくなったのだったワ。保管音源が場所を占めていたのも懐かしいナ。

それからDATで録るようになってパリ時代はMDに移行して・・・

二度と録れない音源をまとめた古いケースの重さは
思い出の重さかもしれない。

**


今日は昨日と打って変わったしっとり系の楽曲が並ぶババール合わせです。今日の日の事も、あの頃はiPhoneで録ってたのヨって何年か後に振り返るんでしょうか。


*Mac10.6
*Macへ移行(1)アウトルック・エクスプレス
*     (2)コマンドキー
*     (3)Winソフト
*     (4)インストトラブル
*     (5)アンインストール
*     (6)パーテーション
*     (7)DLトラブル
*     (8)トラックパッド
*     (9)iPhone4S準備
*     (10)Lionはおあずけ
*     (11)ESETの残骸
*Macへ行こう(12)8月とLion

*紫陽花と届けもの
*心を持ったMac

*iPhoneカレンダー

?僕が見たWinとのお別れ
?僕が聞いたiTunes



読書記録とヴァントゥイユ

September 16, 2012

アリストテレスの自然科学、ピュタゴラス派哲学はじめギリシャ科学収録本を読み終えた。


次にはうんと浪漫風な文章に触れたくなった。
井上究一郎様訳 "セヴィニエ夫人手紙抄" 再読。
拙ブログのお客様もお読みになられたとお書きだったのを思い出してた。


マダム・セヴィニエの雅やかさと井上様翻訳のこの上なくチャーミングな文体が相俟って、触れてるだけで幸せな気持ちになる。


《明くれば金曜日、私はおん許にまゐりました。姫さまはお床についていらつしゃいました。私を御覽になつて泣いていらつしゃるお聲を一段とお強めになり、私の名を呼び、抱擁し、私をおん淚ですつかり濡らしておしまひになりました。姫さまは仰せられました、"あ〃! あなたのきのふ言つたことを覺えてゐますか? ああ! 愼重に構へたのが何といふむごたらしさ! あ〃! 愼重に構へたのが! " あんまりお泣きになつて私まで泣かせておしまひになりました。》

閑やかな風姿と麗しい話題を味わいつくした。
1600年代フランスの名門名家の人物系譜が悠揚とした語調で連なる楽しさったら!

セヴィニエ夫人はフーケ子爵が捕えられた後も心を砕いた人物として有名なお方で、バロック記事でも触れていた。


*バロックとカラヴァッジョ
*バロックと聖と俗
*バロックとフランス
*バロックとベルカント
*バロックとヴェルサイユ
*バロックとヴォー
*バロックとフランスの雅
*バロックとフランスサロン
*バロックとgalantuelles
  *"リディア" 落合訳
  *"リディア" 再考
  *リディアという女性
*バロックとルネ・ラリック
*バロックと階段
*バロックと生と死


手紙抄にはフーケ氏はもちろんラ・ロシュフーコーも登場した。

《ラ・ロシュフーコー殿のところで讀んだのですが、殿は心の底からお笑ひになりました。あなたに告げておやりになるでせうが、グリニャン殿の肋骨の許に弄つて、できることなら自分の財産のやうにそのひとを我が物としたがつてゐる或る使徒がいらつしゃるのださうです。》


そこでラ・ロシュフーコー著 "箴言と考察" を手にした。



**


プルースト "失われた時を求めて" では幾度もセヴィニエ夫人に触れ、また引用も多くされている。セヴィニエ夫人にひとつの美を見出したのであろうプルーストが、作中で繰り返し私たちに聞かせる音楽 "ヴァントゥイユのソナタ"。

ヴァントゥイユは架空の作曲家で、フォーレ、ドビュッシー、サンサーンス、アーンをはじめ、モデルとなった作曲家はどなたかとの議論には多説がある。

特定は困難ながらプルーストの嗜好が強く顕われた音楽の形。
ある種の理想であり、善き音楽とは何かを奏者自らに問い語る意味で、10月13日ババール・コンサートのサブタイトルを "ヴァントゥイユを巡って" と置いた。

**


セヴィニエ夫人に戻れば、当然のようにラ・フォンテーヌも登場したワ・・・

《全くコルネイユにはうつとりするやうな詩句がございます。こ〃にも一册もつてまゐりましたが、昨晩大層面白く讀みました。しかしあなたにお送りした本の一册にあるラ・フォンテーヌの五篇か六篇の寓話詩、素晴らしいとお思ひになりませんでしたか? 先達てもラ・ロシュフーコー殿の許で、すつかり感心させられたのでした。》

"ヴァントゥイユを巡って" 内演奏のプーランク作曲 "飛んでる"。
ヴィルモランの歌詞は此んな風。

寓話詩のまぁるいチーズ.
鮮紅色のはさみが咥えてる.
でもカラスはどこ?飛んでる.


     (vermeilについては後に言及予定。取急ぎの落合訳)

ラ・フォンテーヌ寓話 "カラスとキツネ" のシーンと考えて問題ないでしょうネ? カラスが取り落とすのは日本では油揚げだけど、ラ・フォンテーヌでは円形のチーズ。

**


ヴァントゥイユを冠した音楽のためにと、プルーストが愛したセヴィニエ夫人を読み、其処からヴァントゥイユで演奏するヴィルモラン詩へゆき着いた8、9月の読書記録。

本日ババール合わせです。


■"ヴァントゥイユを巡って" 関連リンク
*10.13プログラムとコンセプト

■プーランク関連リンク
*爛熟、プーランクと爛れ
*フランスとルイーズ
*カフェは難しい・・・



シフォンのお返し

August 31, 2012

洗礼記念日に恋人がオーブンをプレゼントしてくれた。


ずっと調子が悪かったオーブンは

  *オーブン壊れちゃった

以後もち直したり動かなくなったりで困ったけれど
思い出深くて捨てられずに騙し騙し使ってた。
新しいオーブンが届いて・・・
お財布が寂しいのにすごぉく無理してくれたんだわ。


新しいオーブンは、温度の上がり方や火力が微妙に違ってるから
慣れるまで色んなお菓子を焼いて練習中です♪


ベイクドチーズケーキにバターケーキにジェノワーズ。
焼き締め系、低めの温度で焼く品など種類を試しつつ
新しい子の癖が少しずつわかってきた。

プレゼントしてもらったオーブンを使ってお出しするのは
シフォンケーキと決めてるの。

**


初めて恋人のおうちに呼んでもらった日、私はまごついていた。

お邪魔しても良かったのかどうか判断がつかずに帰ることばかり考えてた。ご迷惑じゃあなかったかしらとびくびくしてた。

テーブルにケーキのお箱が乗っていて、今日仕事の休憩に買ってきたんだと嬉しそうにリボンを解いた。ふわふわのシフォンケーキだった。

好きなお菓子だのに喜びが表せなかった。
休憩をなくさせてしまったのがただただ申し訳なく困惑した。

  私は・・・
  親切にされる理由がわからなかったのだ。

**


不思議な駅で一目惚れをして
猛烈な片想いをした私には、

  *不思議な駅(7)ミンティアの味

憧れの対象が他の女性を見ることしか考えつけなかった。

  "ねぇわからないことがあるんだけど・・・"

其の頃しばしばお年下のお友達アサリ君に尋ねた。

  "どうして彼は、まるで好きな女性にするような事ばかり
   私にするのかしら・・・。"

長い年月恭しく礼節を重んじる態度で接してくれたアサリ君が
初めて馬鹿を見る目で私を見た。

**


  本当にわからなかったのだ。
  女として見られてるとは思いもよらなかった。
  自分は対象外だと初めから諦めた。

  私はきっと関係ないわね・・・って寂しくって
  だからそっとしておいてほしかった。

シフォンケーキでお茶をして早々に帰ろうとすると、お夕飯を食べていってほしいと言われた。受けて良いかわからず戸惑った。

楽しげにお支度をはじめた人を茫然と見ていた。
どうしてご飯を作ってくれるんだろう? ってあとでアサリ君に聞かなくっちゃと思った。まるでわからなかった。

お手伝いは不躾なように思えて、かといって座っているのも居たたまれず困惑した。良かったら食器を出しますけれど、勝手には開けられないので、する事があれば教えてください・・・って俯いてお願いした。

どこでも開けて見てくださいよ~って
彼方此方の棚を開いて見せられた。
全然関係のない棚まで開け放した。

びっくりしてぼんやりしてしまった私に
秘密な事はないから、ほら何処でも見て、と再び言った。

**


驚いて戸惑って、何が何だかわからず、
帰り道に泣きながらアサリ君にお電話した日。

  不安でたまらなかった。
    嬉しいと感じるのが怖かったんだわ。
      きっと何かの間違えねって思いたかった。

あの日のシフォンケーキをお返ししよう。
新しいオーブンで。


*不思議な駅(1)想い出
*     (2)階段の恋
       *バロックと階段
       *一目惚れの理:ケクラン
       ?僕が思う靴下と階段
*     (3)見送り
*     (4)車窓
       *ドビュッシー "バラード"
       ?僕が見たお別れとリスク
*     (5)プラットホーム
       *音楽のひとこま
*     (6)初めての待ち合わせ
*     (7)ミンティアの味
*     (8)チェコの袋
*     (9)人身事故--スケルツォ
*     (10)別れの時刻
       ?僕が見たウザい女
*     (11)2度目の出逢い
       ?僕が知ってる8月の嘘っこ
*     (12)不在

*古い携帯の音
*別れの月光
*揺らめきのドビュッシーバラード
*過去の女性からの手紙
*恋した匂い
       *繋いだ手のしらべ:転調
*ご不浄のやり取り
*白く光る花
*春のおでかけ
*海 -- アストレ
       *楽譜表示:アストレ
       *謎 -- ラヴェル "永遠の謎"
*恋路の花
       ?僕が思うコイビート
       ?僕が聞いたシマシマヒストリー
*デートのキャンセル
       ?僕が見た恥ずかしい旅行
*お土産のエピソード
       ?僕が見た小箱の中身
*ありがとうのお誕生カード
*バレンタインの思い出
*前髪パッツンのわけ
*ポップコーン
*もう一度だけ
*水のほとりの恋
*夜とマカロン
       ?僕が見た素面の事件

*恋の問いごと
*頬杖の恋
*タピオカちゃんの呟き
*タピオカちゃんのお手紙

*白木蓮が降った朝
*恋の花びら

*食の開放
       ?僕が見た餃子
*オーブン壊れちゃった
*渡り鮭のパスタ
*泣く女とバジル
*半片の



Macへ行こう(12)8月とLion

August 21, 2012

ラム酒入りチーズケーキを焼いた。


エリュシオンから1週間、次のプログラムの譜読みに忙殺された。日数が足りないことに困惑しつつ、1音でも前へ進むことだけ考えた。

翌日は此んな風に過ごしてて・・・

  *2012年8月の本番翌日

夜だけ表へ出る日があったり

  *古希のお祝い

譜面がやっと輸入されて楽譜ショップへ引取りに行ったり
購入した譜を大急ぎで読んで相方さんと選曲相談したり
楽譜購入の帰り道につい新しいお菓子型を求めたり。


残る時間で可能な限り進めた譜読み。


今日は仮決め選曲した曲たちのババール音出しの日。
目まぐるしく次のババール開始です。

今日中に主要曲を確定して、次回にタイム取り。
そこから微調整して並びを決定したい。

今月中に進めておかないと、じきにミスターメジロの
ファゴットパーティーの譜が届く。
どんな譜が来るか見当がつかないからお勉強時間を予め確保。

何かと忙しい風だけれど蝶番君はもっともっとバタバタ。
ファゴットとバロックファゴットをお気の毒に両肩に担いで
急いでた先週。

本番は、加えて楽譜と衣装と靴と譜面台。
ムーラン・ド・ラ・ギャレットの時の様に配置替えがあれば
ファゴット・スタンドも要り用で・・・演奏前に重労働ね。

荷だけは少ないピアノで良かった~って思っちゃいます。

私が新しい譜を買ってる内に相方さんも新譜入手。
此の先に弾いてゆきたい曲が一杯です♪

**


  そうこうしながらもLionです。

"Macへ移行" シリーズだったけれど、もうWinからの移行話題じゃあなくなったからMacへ行こうにしましょうネ!

夜、譜面製本を上げてしまうとSnow LeopardからLionへの移行を試みた。Time Machineにデータ保存してから安心してサクサクとアップグレード・・・

  の筈だったのに、やっちゃったわぁ。

私ね、Snow Leopardのアプリケーションフォルダの中に下層フォルダを作っていたの。LionのようにLaunchpadが無かったSnow Leopardでは、アプリケーションが増えても一目でわかるように、ミュージック系・ムーヴィー系・拡張子変換ツールなどジャンル分けしてた。

WinのCドライブ上の癖でもあり、Macでも必ずしもいけないわけではないのだけれど、アップグレード前に戻しておくべきだったのよ・・・うっかりしちゃった。

  当然の風に問題発生しました。

バージョン変更に無関係な他社ソフトはLionに変更したあとも下層フォルダ内で動くのだけれど、お林檎マークの正規アプリケーションにトラブルが・・・

Snow Leopard時の下層フォルダ内のソフトは上書きされない。
そりゃあそうよね、ロジックだわ。私がぼんやりだったワ。

そればかりでなくLionへの移行で新たにアプリケーションフォルダに入ったソフトと、下層とで2重になったソフトが邪魔をし合ってどちらも起動できないの。

直下にあるLion版新規ソフトを下層フォルダへ移し上書きする試みは、進入禁止マークで止められちゃう。また、ソフト自体が起動しないのだから下層フォルダ内ソフトのアップデートは不可能。

仕方ないのでまずは、まだCD仕様だったSnow Leopard用のアプリケーションインストールCDから、直下フォルダから抜けてる (下層フォルダへの移動が原因で) アプリケーションを入れた。

原因はアクセス権ではなく、2つの同じソフト同士が抑制し合ってしまうからと判明したので、データが直接ソフト内に組み込まれていないのを確認の上、下層フォルダを捨てた。

その上で1つずつ起動確認して、手動で入れ替えと削除の作業。改めてアップデート。

  解決して良かった~。
  Lionはすこぶる快適です♪

3晩に分けて夜中に少しずつ作業して終了。
朝は寝ぼけたままに恋のお話など書殴り、
楽譜を積み上げてお稽古に入ってた週でした。

さあさ、合わせの前にソロのお稽古を果たしてしまおう。


*Mac10.6
*Macへ移行(1)アウトルック・エクスプレス
*     (2)コマンドキー
*     (3)Winソフト
*     (4)インストトラブル
*     (5)アンインストール
*     (6)パーテーション
*     (7)DLトラブル
*     (8)トラックパッド
*     (9)iPhone4S準備
*     (10)Lionはおあずけ
*     (11)ESETの残骸

*紫陽花と届けもの
*心を持ったMac

*iPhoneカレンダー

?僕が見たWinとのお別れ
?僕が聞いたiTunes



ババールカードVol.9

August 06, 2012

ババールカードVol.9 ができました♪


熱心にお稽古に取り組んでいながら、お盆の状況をナメてたみたい・・・。

8月の此の時期の奏者さんを探していると2、3ヶ月前にお急ぎな調子でお声掛け頂いた 12日 "エリュシオンの園"。

今になって意味がわかったったら・・・。軒並みにお盆行事やお里帰りで、お客様がぜんぜん居られない日程なのね(涙)
1週間を切ってチケットがダダ余りです。や~ん

ちっちゃく設営して、アットホームに少人数で参りましょうか。

まだまだチケットのお申し込みできますので
ブログ左欄お教室アドレスへどうぞ・・・!

**


オリンピックをただの1競技さえ見られないまま、時間に追われる日々。夏休みだけ旅行がてらいらっしゃる遠方の生徒ちゃんが今年も。

趣味のかたで、お子様をおばあちゃま宅に預けて1日だけ思う存分ピアノレッスンを楽しめる1年1度の日を毎年喜ばれて嬉しいなぁ。度々いらっしゃれない分もと、1日にゆったり5コマを予約されての特別レッスンでした。

普段はご近所の先生に教わられ、たまの機会に神戸へ・・・。短い2曲だけに5コマを使った。詰め込まずうんと丁寧にたっぷり時間をかけることができました。音楽に流れる時間を味わうようなレッスンで私もすごく楽しかった♪

**


レッスンでの寛ぎタイム以外は慌ただしい週だった。
遠く東北からはイクラ先生が関西へ来られるお電話を頂いてたのに、会う時間がなかった。

家内では、大好きなお料理とお掃除の時間は譲りたくなかったり
それよりもっとお稽古時間は譲れなかったり・・・

お庭も毎日変化する。陽に晒されて赤っぽく焼けた葉は毎日取ってあげたいし、暑さに耐えてるお花やハーブはたっぷりのお水を望んでる。

  ちょっとだけ欲張り。
    でもね、折角生きているなら
      うんと欲張って生きたいナ。

バルザック " [絶対]の探究 " 内クラース夫人の科白。

《心の生活にも、肉體の生活とおなじことで、いろんな働きがあるのです。六年以前からあなたは、愛情に對し、一家に對し、私達の幸福となるすべてのものに對し、死んでいらつしたのです。若い時代の特権ともいへる、あのいろんな楽しいことは、今は言はないことにしませう。さういふものは、生命の冬枯れ時になれば、當然やんでしまふものですから。けれどそれは、魂が採つてたべる果實や、かぎりない信頼や、なつかしい習慣をのこします。》

             (水野亮様訳)

  魂が採って食べる果実って、素敵な表現ネ!

同じ風をニーチェが書いたものは

  《重大なのは永遠の生ではない、永遠の溌剌たる生気だ》

って文カナ。

**


8月12日(日) 14h~

お盆です。もはや諦めモードで一応宣伝です。
兵庫県立美術館アトリエにて、ババールコンサートへどうぞいらして下さいネ。

*ババールちらしデザイン
*8月12日プログラム
*爛熟、プーランクと爛れ
*8.12レアなプログラム



iPhoneカレンダー

July 31, 2012

ババール合わせの朝。
  って、しょっちゅう同じ書き出しで始まっちゃうブログ。


昨日は疲れでちょっぴり発熱。
でも大したことなく済みました。

紫陽花がよく咲いてリビングテーブルにもゴッチャリ。
お客様がお聞きになりたいグラナドスの楽譜を買ってみた。

  *回復と大切なお客様

2013年はプログラムが一杯一杯だから、2014年カナ・・・
未来のコンサート曲を頭の中に並べる時ほど幸せな時間はない。

  フランスの影響を受けたスペインと
  スペインの影響を受けたフランスは
  私にとってはモチベーションの基軸。

一等好きな音楽の1つだナ・・・


デスク周りのお気に入りは此方・・・♪
クレヨンと並べると、うんと小さいってお判りカナ。


チェコ旅行で求めたカード類を

  *不思議な駅(8)チェコの袋

古びぬうちにと少しずつ使い始めてる。
やっぱりミュシャが大好き・・・♪

**


iPhoneの中にもお気に入りがあります。
4c Calendarってお名前でApp Storeからダウンロードできるの。

  此の写真の撮影者ぴょんきち君が作りました!

うんとシンプルで気に入ったナ。予定を書き込むと、予定時刻前に前もってお知らせもしてくれて重宝なの。

**


好きなものが一杯。
  そして今日合わせる曲たちも・・・♪

ババールはびっちりお稽古の日。
頑張りましょうっと。



籠バッグ改造

July 29, 2012

月曜の神戸新聞にデュオ・ババールが載ってたんですって。
う~ん私、情報遅過ぎ・・・


**


夏場よく持ってる大きい籠バッグ
本体が軽くて重宝してるけれど、楽譜をたくさん入れれば自然重くなる。

持ち易い斜め掛けが好きだなあ・・・ 大きい籠バッグで斜め掛けって見ないですよネ。

此んなときにもメルスリーヒゲ・・・♪

手前に写ってる太くて軽い革紐は、2年程前にひげ様のお店で求めたの。譜面入れの補強になりそうで、すぐに使う目的なしに買い置いた。

巻きたっぷりな安価な革紐で、斜め掛け籠バッグに変身させた。
骨組みの編み目に引っ掛けて、太い木綿糸でザクザク縫った。

**


  今朝は早出でミニコンサート。

1行目リンクのプログラムを弾いて参りますネ。
大阪ペガサス・デザインギャラリーにて・・・♪

  〒535-0022 大阪府大阪市旭区新森6-3-37
  TEL:06-6954-4600

  地下鉄今里線新森古市駅から徒歩5分
  阪神高速森小路出口から163号線を東に車で3分

チャイコフスキーとメンデルスゾーンはピアノソロ譜からのデュオ編曲。夏の思い出は合唱版からデュオに。

ちょこちょこっとオリジナル編曲の作業も日常になってきたナ~



ポップコーン

July 28, 2012

春の穏やかに晴れた午後だった。
恋人と過ごしてた。


私たちは不思議にお腹が空いていた。

手焼き菓子のおやつは、お昼過ぎに空にしてしまった。
夕刻には間があって、手鍋のソースに手をつけるには早かった。

何かないかな? っておやつのバスケットを覗いた。
パプリカスナックはお夕食のお味にかぶる風で
ゼリービーンズはお腹を満足させない。

バスケットの底に見つけた。
電子レンジで作るポップコーン・パック。
急な空腹に備えて買い置いてたバターポップ種。

チン♪ って音のあと開いた袋。

  美味しかったネ。

電子レンジでポップコーンに合う温度設定は見当も付かず、多分ちょっと失敗。

コーンの膨らみが揃わないのも、
焦げちゃったトコロが多いのも、
殻がカシカシする部分があるのも、
温度が合わなかったせいみたい。

  それでも美味しかったの。

    お椅子があるのに何故かキッチン床に陣取って、
    陶製ボウルにコロコロ入れて、
    熱く熱した卵色のポップを、
    いざお腹を満たさんと黙々と食べた。
    せっせと食べた。

次々つまむ指先はバターとお塩でキトンキトンになっちゃって、
間違ってお口に入れたお焦げが苦くって、
ぜんぜん大切じゃない無駄話して笑った。

  春一等美味しかったおやつ。


*不思議な駅(1)想い出
*     (2)階段の恋
       *バロックと階段
       *一目惚れの理:ケクラン
       ?僕が思う靴下と階段
*     (3)見送り
*     (4)車窓
       *ドビュッシー "バラード"
       ?僕が見たお別れとリスク
*     (5)プラットホーム
       *音楽のひとこま
*     (6)初めての待ち合わせ
*     (7)ミンティアの味
*     (8)チェコの袋
*     (9)人身事故--スケルツォ
*     (10)別れの時刻
       ?僕が見たウザい女
*     (11)2度目の出逢い


*古い携帯の音
*別れの月光
*揺らめきのドビュッシーバラード
*過去の女性からの手紙
*恋した匂い
       *繋いだ手のしらべ:転調
*ご不浄のやり取り
*白く光る花
*春のおでかけ
*海 -- アストレ
       *楽譜表示:アストレ
*恋路の花
       ?僕が思うコイビート
       ?僕が聞いたシマシマヒストリー
*デートのキャンセル
       ?僕が見た恥ずかしい旅行
*お土産のエピソード
       ?僕が見た小箱の中身
*ありがとうのお誕生カード
*バレンタインの思い出
*前髪パッツンのわけ

*恋の問いごと
*頬杖の恋
*タピオカちゃんの呟き
*タピオカちゃんのお手紙

*白木蓮が降った朝
*恋の花びら

*食の開放
       ?僕が見た餃子
*渡り鮭のパスタ
*泣く女とバジル



前髪パッツンのわけ

July 22, 2012

モデルに行ってる彫刻は、髪に動きがあると形が作り難いらしい。
前髪にドライヤーをかけて真っ直ぐに降ろしてゆく。


少し前にモデルをした油絵は、額を出すのが描き手さんのご希望だった。短い前髪をどう自然に分ける? って苦心してお出掛けした。

私ね、ある日に突然バッサリ前髪を切ったんです。
其うしてパッツンがお気に入りになった。


**


理由は何でもない会話。
大好きな人が言ったのよ。
前髪があるほうを好むって。
会話の中で何とは無しに。

その頃ロングヘアに合わせて
長めの前髪を分けていた。
まだ恋人同士じゃあなかった。
少しでも気に入られたくて、
耳にした日に前髪をばっさりカットした。

    あれからずっと前髪パッツン。

**


以前のコンサート写真を見た恋人がふと言った。

  桜ちゃん前髪長くてオデコ出してたんだね。

続けて言った。

  いつから短く切ってるの?

ああ、もう・・・。
此の人はどうしていつもいつもボケてるんだろうと
呆れながらまじまじ眺めた。

  いつって・・・ いつって・・・
  貴方が前髪をおろしてるのが好きって
  言った日からよ。
  貴方の好みになりたかったのよ。

恋人は、えっ? って目を丸くした。
自分が言ったコト、思い出せない風だった。
考え込んでから、多分・・・と口を開いた。
多分オデコを出すのが似合わないような
特定の場合を言ったかもしれないって。

    私はそれを真に受けて、
    勘違いで前髪パッツン。


*不思議な駅(1)想い出
*     (2)階段の恋
       *バロックと階段
       *一目惚れの理:ケクラン
       ?僕が思う靴下と階段
*     (3)見送り
*     (4)車窓
       *ドビュッシー "バラード"
       ?僕が見たお別れとリスク
*     (5)プラットホーム
       *音楽のひとこま
*     (6)初めての待ち合わせ
*     (7)ミンティアの味
*     (8)チェコの袋
*     (9)人身事故--スケルツォ
*     (10)別れの時刻
       ?僕が見たウザい女
*     (11)2度目の出逢い


*古い携帯の音
*別れの月光
*揺らめきのドビュッシーバラード
*過去の女性からの手紙
*恋した匂い
       *繋いだ手のしらべ:転調
*ご不浄のやり取り
*白く光る花
*春のおでかけ
*海 -- アストレ
       *楽譜表示:アストレ
*恋路の花
       ?僕が思うコイビート
       ?僕が聞いたシマシマヒストリー
*デートのキャンセル
       ?僕が見た恥ずかしい旅行
*お土産のエピソード
       ?僕が見た小箱の中身
*ありがとうのお誕生カード
*バレンタインの思い出


*恋の問いごと
*頬杖の恋
*タピオカちゃんの呟き
*タピオカちゃんのお手紙

*白木蓮が降った朝
*恋の花びら

*食の開放
       ?僕が見た餃子
*渡り鮭のパスタ
*泣く女とバジル



2012年7月冒頭

July 03, 2012

たくさん眠ると宣言した昨日だったのに、結局追われて始動せざるを得なくなった。
トリオが終わるのを待ってくれてたコンサート協会から連絡で、8月12日の事務に取りかかることになってしまった。


お客様メールにご返事をし、美術館コンサート用の郵送物を幾つか作り、スタッフ手配をし、ご招待を受けていたのに行けない他所様のコンサート類へのご連絡など幾つか雑用を済ませた。

その後今日の準備のプログラム関連事務に時間がかかった。

今日はね、10月13日のYMCAコンサート打ち合わせで蝶番君と一緒に主催様を訪ねるの。

予定の執務処理を終え、少し休憩って思ったらば蝶番君から提案。YMCAのついでに、7月29日コンサート下見もハシゴすることになった。

体力回復の隙間を必ず作るつもりだったのだけど、今月どこに休息の空きを見つけられるかまたわかんなくなった感じカナ。

  今朝も4時間睡眠のまま・・・
  時間がほしいナ。眠る時間がとにかくほしい。
  今いちばんの望みだわ。

**


此んな黒い表紙のモンテーニュ。長らく読み込んでいたところ別の版を見つけちゃった。訳注が詳しくってバイオグラフィーも載ってるの♪

今までわかりにくかったトコロが解明できるかも? ってつい買っちゃった新しいモンテーニュをパチリ。

ロマン・ロラン5巻が終わったから6巻へ進む前に暫くはフランスルネサンス哲学の読み返しネ。今日の大阪行き電車のお供デス。


紫陽花の青が深くなった。

  いよいよ夏ですね。



*2011年11月
*2011年12月
*年頭の記録2012
*2012年1月
*2012年2月
*2012年3月
*2012年4月
*ちょこっと凝集
*異常食欲、2012年5月
*2012年5月末
*2012年6月



本日北野町にてトリオババールです

July 01, 2012

しとしと雨降りの朝。
本日北野町ドゥマン4Fリコルディにてトリオババールです!


ずっと体調が悪いまま、お稽古を続けてた。
弾いてると体調の悪さを忘れちゃう。忘れてつい無茶をした。

一昨日のようにお昼ご飯抜きで練習に当てたり、お夕飯にありつけなかったりした日も幾度かあった。

  其うなってしまうくらい没頭したファゴットデュオは
  やっぱり本当に気持ち良い音楽に仕上がって、
  私たち演奏者がうんと楽しんで奏でている音を
  お客様とも共有できる今日が嬉しい・・・♪

楽しみな曲はたくさんある。
特に拘った埋葬の2曲にはスペシャルな愛情を注いだ。

第1公演のカディッシュと、タイトルイメージのせいでなかなかお披露目チャンスがなくて待ちに待ってた第2公演の "墓地にて"。

人は生と死のテーマを持ったときに、もっとも純にもっとも深く愛と人間を惟る気がするから・・・ 思索の機会を授けてくれた此れらの曲たちに感謝して演奏したい。

**


  今朝まだ熱風邪は治らない。
  気分だけはとっても元気!

咳がひどかった先週レモンカナリアちゃんがピカピカのサクランボを届けてくれた。メルスリーひげからやってきたアルザのココットに盛った。

  ほっこりしたココット容器&サクランボ。
    最強にかわゆい組み合わせだワ・・・♪

ALSAってね、小麦やベーキングパウダーなどお粉のメーカーさんなの。1897年創業って数字が良いでしょう? フォーレがどんどん器楽曲を書き上げていた頃・・・

  24時間どんな場面でも此の時代を旅していたいなあ。


日増しに色を深める紫陽花。
間からひょこひょこお顔を覗かせる薊。


私たちも今日また1歩成長できるとイイナ。

  本日AM11時より北野町ドゥマン内リコルディにて
  ババール一同、皆様をお待ちしております。

*7.1 トリオ道順写真



ありがとうのお誕生カード

June 25, 2012

先週お誕生会をした。
プレゼントの画集をだいぶ探した。


出逢った頃によく絵画のお話をした。
ジョルジュ・ド・ラ・トゥールが大好きだと聞いた。
ずいぶんと趣味の合う人に一目惚れをしたものだと思った。

其れからドミニク・アングルがとても好みだとも聞いた。
いつかアングル画集を贈ろうと決めていた。

19世紀フランス画壇で最高権威者の一人として美術界の数々の要職に就いたアングル。お父様は、王立美術アカデミー会員にお名を連ねる装飾画家で、幼年期からデッサンの基礎をお父上に学んでゆく。ローマ賞の大賞を授与されたフランスの巨匠。

ルーヴル美術館所蔵の有名な "シャルル7世戴冠式のジャンヌダルク" などはよくカードが出ていますネ! でも日本で画集などをあまり目にしない気がした通りに中々見つからず、方々試みやっと探し当てた。

**


画集探しは楽しかった。

  鍛錬を重ねたデッサンとアカデミックな画風。
    宗教画・歴史画のテーマ作品。
      古典と新古典の端正な美。
        意欲的な作品群に静けさもあって。

大好きな人の嗜好がアングルに向けられてると思うと嬉しくてならなかった。ホームグラウンドに居る人のような安心感を覚えた。

此んな事の度にも、感謝の気持ちをひしひしと感じる。

何処の何方に向けて良いかわからない巨大な感謝を持て余し、
お誕生カードに思わずありがとうと書いてしまった。
私にお祝いさせてくれてありがとう、と。

私はあの駅で、18世紀パリのアトリエから花開いた
フランス画家を好む人に偶然一目惚れをしたらしい。

不思議な駅は やっぱり不思議。


*不思議な駅(1)想い出
*     (2)階段の恋
       *バロックと階段
       *一目惚れの理:ケクラン
       ?僕が思う靴下と階段
*     (3)見送り
*     (4)車窓
       *ドビュッシー "バラード"
       ?僕が見たお別れとリスク

*     (5)プラットホーム
       *音楽のひとこま
*     (6)初めての待ち合わせ
*     (7)ミンティアの味
*     (8)チェコの袋
*     (9)人身事故--スケルツォ
*     (10)別れの時刻

*古い携帯の音
*別れの月光
*揺らめきのドビュッシーバラード
*過去の女性からの手紙
*恋した匂い
       *繋いだ手のしらべ:転調
*ご不浄のやり取り
*白く光る花
*春のおでかけ
*海 -- アストレ
       *楽譜表示:アストレ
*恋路の花
       ?僕が思うコイビート
       ?僕が聞いたシマシマヒストリー
*デートのキャンセル
       ?僕が見た恥ずかしい旅行
*お土産のエピソード
       ?僕が見た小箱の中身

*恋の問いごと
*頬杖の恋
*タピオカちゃんの呟き
*タピオカちゃんのお手紙

*白木蓮が降った朝
*恋の花びら

*食の開放
       ?僕が見た餃子
*渡り鮭のパスタ



ババールカードVol.8

June 21, 2012

ババールカードVol.8ができました。


プログラム付きサンクスカードですヨ。

  *7月1日の楽しみ方
  *7.1 トリオ道順写真

7月1日北野町ドゥマンのトリオババールで発行します。

ババールカードをお集めになって、フランス・アンティークの景品クロモを是非Getしてくださいネ。

第3公演は満席締切りのためメガババールはもうお求め頂けなくなりましたが、第1or第2公演のスタンダード・ババール2000円と、2公演綴りのグランド・ババール3000円は引き続き発売中です。

チケットのお求めは落合までご連絡下さいませ。

**


  明日はまたババール合わせ。楽しみだワ~
  蝶番君とのデュオ曲だけを取り出した合わせです。

22日のPf.&Fg.の合わせが済んだらば
  24日にカワウソちゃんと蝶番君がパート練習をして、
    26日は再び蝶番君と私の合わせ。
      29日に総まとめのトリオ合わせ、と
        アンサンブル漬けのスケジュール・・・♪

コンサート3つ分だから、お稽古も3つ分。
相変わらず部活動みたいな感じでやってます。

**


蛙さんグミを入れてる小さなカップはね、1920年~1960年プーランク時代のフランスで、CASINOっていうお店がDIGOIN社にオーダーして作られたものですって。

バックスタンプはDIGOINで、"MODEL ET MARQUE DEPOSES PUBLICITE CASINO (デザインとマークはCASINOの登録商標です) って入ってて面白いの。

同シリーズでカフェオレのボウルもありますよネ。
ボウルは神戸のShopさんでも見たことあるナ。

私は勿論いつもの "メルスリーひげ" で求めましたヨ。


今日の紫陽花は煉瓦塀の縁に居る子たち・・・♪


■トリオ関連リンク
*ディゴワン&サルグミンヌと
*新しい相方さん
*今朝のウキウキ
*2012年1月
*2012年2月
*ババールの連絡
*7月1日の楽しみ方
*7.1 トリオ道順写真
*カロリー消費
*TVアニメ・象のババール
*ババールのオヤツ
*見たことないチェロ
*私の財宝
*2012年5月末
*トリオ・ババール全プログラム
*トリオ・ババール贅沢な問題
*満席にてババール第3公演は締切です

?僕が見たひじき
?僕が知ってるトリオとメガ



おしゃべりな家

June 04, 2012

一昨年にお出逢いしたのだったカナ・・・
ひと目で好きになった女性が居る。


ほわほわ柔らかそうな長い髪が、控えめなお顔の表情を覆ってた。もくもくした靴下にスリッパを鳴らして一生懸命動き回る様子は一途で必死さが滲んでた。

遠慮がちに黙していても身体の内側がおしゃべりだった。人懐っこさと内気さと、期待と自身への客観性と・・・相反する気持ちが四六時中溢れ出てるような背中をしてた。

年齢はあまり変わらないそうだのにうんとお年下の少女のように可愛く感じ、お友達の輪の中で繰り広げられる何よりも彼女ばかりを目で追っていた。彼女は私がよく好んでる性質を携えてるお人のようだった。

  *タピオカちゃんのお手紙

観察すればするほど其れは確かに思えた。

**


彼女はテーブルに、スプーンに、食物素材に、バターやお砂糖の香に、また香漂う空間に、ただならぬ愛情と思い入れを注ぎながら暮らしてた。其うしてとうとう、こつこつ計画を進めた夢のおうちを建てた。

彼女は大切なおうちヒストリーを綴りはじめた。
面白くて面白くて一層彼女を好きになっていった。

彼女のおうちでは、日用家具から冷蔵庫までが思い入れたっぷりなお名前を授けられてた。其うして愛情を注ぎ尽くされた品々は、命と心を持って彼女の生活を支えてた。

彼女を囲む物たちは、彼女と同じように黙し、彼女と同じように内側の声はとてもおしゃべりなのだった。

  まだお邪魔したことがない其のおうちは、
    ジャンクリストフ一節のような家らしい。

《ラインハルト家の小ぢんまりした部屋の中は、彼らと同じようにやさしかった。それは、ややおしゃべりなやさしい心であり、いろんな名前を持ったやさしい心だった。家具や、道具や、皿がしゃべっていた。"親愛なお客" を迎える喜びをあくことなく繰返し、健康をたずね、懇切で道徳的な助言を与えていた。安楽椅子 --- ところでそれはひどく堅いものだった --- の上には、小さなクッションが敷いてあったが、それは親しげにこうささやいていた。
"せめて十五分だけでも! "
クリストフに出されたコーヒー茶碗は、もっと飲むようにとしきりにすすめていた。
"もう少しどうぞ! "

中略


クリストフは全然たばこを吸わなかったが、暖炉の上の灰皿は、自分を紹介せずにはいられなかった。
"火のついたたばこの小さな憩いの場所です"
彼は手を洗おうとした。すると、化粧台の上の石鹸が言った。
"わたしたちの親愛なお客様のために"
すると、もったいぶった手拭いが、なにも言うことはないが、やはりなにか言わねばならぬと思いこんでいるひどく礼儀正しい人のように、"朝を楽しむために、早く起きねばならぬ" といった意味の、しごく思慮に満ちてはいるが、あまりこの場合には適切とは言えない感想を述べた。》

             (新庄嘉章様訳)


彼女が大切にしているおうちは此のノーベル文学賞作品に登場する家にそっくりなようだ。


少しだけ違っているのは、彼女は其処で女主人然と存在するのじゃなくて、彼女よりお兄様お姉様の年齢の家具たちを見上げる妹のように暮らしてることだった。

キッチン作業が大好きな彼女の新しいおうちに、新入りの住人にしてもらうべくフランスの古いメニューを贈った。おしゃべりしそうなメニューカードだったから。

  ご新築おめでとうございます・・・♪



バドンビレーのアンティークとババール景品

June 03, 2012

ほかほかバターケーキを焼いた。


手前のカップはバドンビレーのアンティーク。
釣鐘草模様が愛らしい・・・♪

求めたお店はいつものメルスリーヒゲ
ひげ様のお店、大好き。

  *住まいに溶ける笑い声

**


かねてから予告のババール景品を探してた。
10枚集めるババールカードも次回Vol.8。
景品探しはひげ様が協力してくださった。

とっても我が儘な注文を出していたのよ。

  うんと低予算で
    お客様の事を考えれば
      小っちゃく嵩張らなくて
        女性に嬉しく思って頂ける可愛いさで
      男性にも喜ばれる大人っぽさで
    ババールらしく音楽の香りがして
  そして絶対フランス・アンティーク!

めちゃくちゃですよね。
此んな無茶な注文が予算内で見つかるなんて正直思えなかった。

  *ババールカードVol.7

ある日ひげ様からご連絡。
フランスアンティークで作曲家シリーズのクロモスがオークションに出たって。良かったら入札してみましょうかとサンプル画像を下さった。

大好きなクロモス画像を見れば、大変レアな作曲家さんシリーズのイラストだった。私もお名を聞いたことがないような、オペレッタ専門の作曲家さんやサロン音楽家さんなど。

欲し~!
ババール景品にするより私が欲し~!!

  *フランスのクロモスとビュヴァー
  *クロモスと布額
  ?僕クモノスにやられた


お願いするとひげ様は見事落札してくれました。

メルスリーヒゲが無ければ手に入らなかったババール景品を
どうぞお楽しみになさってくださいネ・・・♪

そしてひげ様、いつもいつも本当にありがとう。


お礼の気持ちにひげ様へお送りした荷はコリシモの箱に入れて。


**


本日はちょっと打ち合わせへ出ます。
カタツムリ君、お世話になります。よろしくネ・・・♪



2012年5月末

May 24, 2012

軽い吐き気がする。
疲れ過ぎなんだと思う。


1日の時間が足りない。
一杯一杯頑張ってもやり残しがあるうちに就寝時刻がくる。
1日の進歩を見留めて安心して眠るにはどうすれば良いカナ。

**


今日24日はトリオ・ババール合わせ。
第1公演と、第2公演の曲を合わせる予定。
時間掛かりそう~!

ピアノパートができるコトは昨日までに可能な限り作り込んだ。
合わせで微修正後、あとは弾き込んでゆきましょう。

**


トリオ・ババールから1日置いて26日フルートの修正合わせ後
翌27日はフルート・ソロ会本番。こちらもおさらいしなきゃ。

あら・・・? 打ち上げのお声がかかってないワ?
って気づいたらばメール着信。"当然打ち上げ参加されますよね? "
ハイ、当然参ります♪

**


でも早く帰んなきゃ。
翌28日は彫刻モデル。土台とイメージのみ作る日。

29日は油絵モデル。
お洋服はデッサンの日のワンピースが良いのかしら?

モデルの打ち合わせ時間がなくて、放置気味でごめんなさい~

**


2日を置けば6月1日はデュオ・ババール選曲と
タイムを計るって・・・ええっ?!

曲が通ってタイム換算できる風まで仕上げるの、
私一体間に合うのかしら・・・(涙)

**


6月16日ミュージックパーティーの曲は当然まだ真っ白。
私のソロは曲も決めていなくて・・・

**


  順番に1歩ずつクリアしてゆこう。
  何が何だかわかんないけど・・・

ババール合わせのピアノ室に置いてみたのは、
楽譜屋さんで頂いた、鍵盤型のドビュッシー年表。
可愛いからパチリ☆

合わせ時刻までに吐き気が治ると良いナ・・・

でも元気。ソロリサイタルが終わって暗譜の抑圧がなくなったら
たった20日で40kgに増えました!

暗譜がない生活って幸せ~♪


*2011年11月
*2011年12月
*年頭の記録2012
*2012年1月
*2012年2月
*2012年3月
*2012年4月
*ちょこっと凝集
*異常食欲、2012年5月


■トリオ関連リンク
*ディゴワン&サルグミンヌと
*新しい相方さん
*今朝のウキウキ
*2012年1月
*2012年2月
*ババールの連絡
*7月1日の楽しみ方
*7.1 トリオ道順写真
*カロリー消費
*TVアニメ・象のババール
*ババールのオヤツ
*見たことないチェロ
*私の財宝

?僕が見たひじき
?僕が知ってるトリオとメガ



ババールちらしデザイン

May 20, 2012

お初の試み、ちらしデザイン。
ソフトは1700円の安価なPages。


ワードプロセッサとレイアウトツールの簡易ソフト。
イラストレーターのような高機能はないから、できる事って限られているのだけど一応ちらしの体裁だけは整った。

プリントは印刷所さんへお願いしてデザインは自分で・・・
なんて思いついたのは単に予算削減のためだった。
ところが此れが、もぅもぅ楽ちんでした!

普段ソロちらしはね、色サンプルや用紙サンプルを貼付けて、
校正疎通を重ねて、スペルチェックやミスチェックをして、
微妙な位置のズレやおさまり具合をテキストに書き出して
伝わり漏れをお電話で修正して、と骨の折れる作業だった。

印刷所さんにとっても曲名や作曲家名校正は難しい作業だった。
音楽家にとっては単純で見慣れた曲タイトルや原語表記も、
カタカナやアクソンを一字ずつ拾う作業だったことでしょう。
其ういったやりとりにも大分時間を費やしてた。

  自分ですればココまで楽だなんて
    知らなかった~・・・!!

  此んなに楽ちんに進むなら、来期ソロ用リーフレットも
  自分でやっちゃいますワって早々と宣言した。

**


お知らせイロイロ・・・

1)
8月12日(日) のデュオ・ババールは兵庫県立美術館にて。
チケットは左欄お教室アドレスからお申し込み下さいませ。

2)
神戸花鳥園コンサートの日取り候補をご連絡頂いたけれど
7月1日(日)トリオ・ババールに重なっちゃってダメだわ。
調整中なので決まり次第お知らせしますネ。

花鳥園では久々にクラリネット・ババールを予定しています。
場所的に音の通りが良い楽器が合いそうに思えて・・・
エーラー式クラリネットの響きに惹かれてアルマジロ君をスカウト(?)したのヨ。

3)
先日デュオ・ババール・コンサートは7月8日と書きましたが
主催様のご都合で日程移動のよう。追ってお知らせしますネ。

**


調整に四苦八苦しつつ、本日はフルート伴奏リハーサル。
今日お会いする皆様、どうぞよろしくお願いいたします・・・♪



ファゴットのお気に入りグッズ

May 15, 2012

ファゴットを待ち構えてるピアノ室のテーブルで
ファゴットのための2つの容器を常備してる。


リードを浸ける容器と、楽器のお水を棄てる容器。
その日の設えに合わせて色んな陶器が登場する。

写真はフロインドリーブでクッキーが入って売られてたお猪口ネ!
フロインドリーブ・ロゴが可愛いの。

お水棄て用は、口が楽器の中の管より大きめのを選ぶ。
此んなチープな陶器の日もあれば、アンティーク品の日も。

そして此方はプライベートルームの壁。


大好きなアメリのブタさんと一緒にぶら下がってるの、
何かお判りになりますか・・・?


フランス・ノランテールのリード材料のラベルなの。

リード材ケースに強力な粘着力で貼られてたロゴ用紙、
あんまり可愛いからワイン用ラベル剥がしシートを使って、
せっせと綺麗に剥がして飾った。

オリジナル過ぎる変テコなインテリア?
でもねリードラベルって、かわゆいと思うんダ・・・

**


昨日は薄くて軽いニーチェを持って出たらば興味深い一文が。
ギリシャ自然哲学者ヘラクレイトスに共感を寄せ、

《"存在" の概念をすら拒否して憚らない生成の思想》

             (手塚富雄様訳)

って表現してるの。

午後の電車で続きを読んでみましょっと。印刷所さんの見積もり相談にお出掛けするのヨ。テンション上がらないなあ・・・


■ニーチェ関連リンク
*2012年3月
*アンサンブル色々
*私の財宝
*ハマります、ニーチェ♪
*2012年4月



ショパンとロマン・ロラン

April 16, 2012

《音楽的な心にとっては、すべてが音楽である。


ふるえ、ざわめき、鼓動するすべてのもの、陽の照り輝く夏の日、風のそよぐ夜、流れる光、星のまたたき、嵐、小鳥の囀り、虫の羽音、木のふるえ、なつかしい、あるいはいやな声、家庭の聞き慣れた物音、扉のきしみ、夜の沈黙の中に聞える血管をふくらます血液の音 ----- およそ存在するものはすべて音楽である。》

         ロマン・ロラン "ジャン・クリストフ" より
         (新庄嘉章様訳)


電車を乗り過ごすほど面白い "ジャン・クリストフ" の続きを読みたくて、ザッハトルテと共に夜更かしをした。若い時の本を2度目に手に取り、一層興味深く感じた。

事柄・経緯から派生する感覚をつぶさに描く豊かさに浸った。

人の気持ちは単層じゃない。
場合に寄っては喜怒哀楽という表現を忌んできた。
感情を平面に括り置くのが文芸・芸術への冒涜になる場合には。
その気持ちを改めて思い起こさせてくれた書物。

起きた事に直接的に喜怒哀楽の反応が出るわけじゃない。1秒で認知した事実に幾時間幾日をかけて気持ちを合わせる内に変化し、揺れ動き、他の要因が多く入り込み、目で見る風景が移り、心に感じる情景に拡大される。

現実に心情は如何なる部分を自らの中でクローズアップしているかによって見え方は異なり、文字を追うのは招来するものより書き手の照準を追うものじゃあないかと考えることがある。

  *不思議な駅(7)ミンティアの味

1巻前半にクリストフが涙する部分。

《なぜ泣くのか、はっきりはわからなかった。だが泣かずにはいられなかった。そして、最初の涙がほとんど流れつくしても、彼はまだ泣いた。一種の憤りにかられて、自分を苦しめるために泣きたかったのだ。そうすることによって、自分と同時に、ほかの連中をも罰しようとするかのように。》

河を見おろす窓べに身を投げ出し涙を流す挙動の内実は続き、家族の行動があり、其れが新たにクリストフの心理にのしかかる。
1つの葛藤は続いても、日が暮れ夜が明ける時の流れに沿って幾種の悦びも存在し・・・

細々たる調子で多重の要素の混在を追う。

**


クリストフの気持ちがショパン作品に重なって感じられたところが幾つかあった。

流れの中で同じモチーフが形を変えて顔を出す。
ある時はフォルテで鳴り響き、ある時はピアニシモのこだまのように。

テーマは重層的に重なり、場面毎に組み合わせを換える。
多種の喜びと多種の悲しみを歌いながら、其れら感情が互いに照応する。

読みながら今日のショパンのお稽古が楽しみになった。

《およそ存在するものはすべて音楽である。》


言の通り此の書物は音楽だと思った。



私の財宝

April 04, 2012

早い時刻の目覚まし時計。
合わせの日の準備時間。


朝お風呂に入る間に大麦を蒸し上げた。
今日のお夕食のリゾット用。

玉葱は飴色にしてあって、ソースに使うトマトは熱を入れて均してある。鶏ミンチをコンソメと胡椒の味付けでミンチボウルにし終わった。

ババールのオヤツ、手作りパイは焼くだけになってる。
フィリングにメープルシロップを絡めてある。
2人が到着前にオーブンONしましょう。

カワウソちゃんに上げたいブラウスは寝室にまとめ、
おかわり用のティーカップをピアノ室に用意した。

ブログを書く間、先回の合わせ録音を起こして復習中。
聴くだけで楽しい。2人とも良い音~♪

書き終わったらソロのフルプログラムを通してしまおう。

合わせ前の朝の時。
ちょっぴり追われているよう?
ううん。とっても豊かで幸福な時間なのヨ。

ニーチェが "道徳の系譜" 序言に書いていた。

《【なんぢの財寶(たから)のあるところには、
なんぢの心もあるべし】-- マタイ第6章21節 --

と言はれたのは當つてゐる。
我々の財寶は我々の認識の蜂房のある所にある。
生まれつきの有翅動物として、
また精神の蜂蜜蒐集者として、
我々は常にその蜂房への途中にゐる。》


音楽とお仲間が私の財宝なんです。
宝物達がやってくる前に、宝物の音楽を作る時間。


*ディゴワン&サルグミンヌと
*新しい相方さん
*今朝のウキウキ
*2012年1月
*2012年2月
*ババールの連絡
*7月1日の楽しみ方
*7.1 トリオ道順写真
*カロリー消費
*TVアニメ・象のババール
*ババールのオヤツ
*見たことないチェロ



シネマ記録(4)

February 10, 2012

タピオカちゃんから荷物が届く。


リサイタルリーフレット発送作業で一杯一杯だからメールで到着を知らせただけ。タピオカちゃん、お返事すこし待っててネ。

覗きたかったコンサートへ行くのも叶わず、せっせと封筒詰め作業。途中プリントが足りなくなったりインク切れしたり、限られた時間に沢山は進まない。

でも郵送準備って嫌いじゃない。コンサートへいらして下さる方のお顔を浮かべながら一言を書付けるのはちょっと楽しい。

机に重ねた封筒に向かう時間、映画DVDを観てる。

**


   《カラヴァッジョ 天才画家の光と影》

議題直中ですものネ・・・♪
映画は史実と史実に基づいた推測・憶測が入り混じりながら納得できる画面だった。

スクリーンの向こうのカラヴァッジョの生活に近づく気持ちで観て・・・日頃感じてることを再認識した。芸術家・文学者を指して、"作品は良いのに人柄はあんな風だ" と時々耳にする形はつくづくと非論理なんだわって。

激情に駆られお人に剣を向けるカラヴァッジョ。道徳に反する部分は法に裁かれ、破滅的な言動は自らの身を滅ぼしてゆくけれど
"あれさえなければ良い画家だのに" って考えは成立しない。

彼の悪逆な性質なくして、挑むような迫真の絵画は存在できなかった。

1つの肉体に宿る1人の人間の精神。天才画家であっても其うじゃなくても、誰の性質も常に背中合わせの光と影。光弱ければ影も見えずに済むだけ。カラヴァッジョは光も影も強過ぎたのね。


  《王妃マルゴ》

デュマの原作は随分昔に読んだ。
サン・バルテルミの虐殺に少し触れたのをきっかけに

  *バロックとフランス

大好きなイザベル・アジャーニ主演でフランス映画の大作を観たくなった。此処しばらくユグノー戦争の事を考えてたところだった。バッハの音楽を巡り、自分には少し遠く感じるルター派の礼拝式次第など調べてみてた。

ユグノーとサン・バルテルミについて幾百年過去の大虐殺って捉え方にはなれず、カトリック教徒として過去のカトリックの凄惨な歴史に触れる形だった。

  ふと関係のない情景を思い出した。
  小学校のお教室で江戸幕府の切支丹禁教令を教わったとき。
  クラスメイトは踏み絵の意味をわからない風に思えた。
  ただ踏むだけで拷問されず許されるのに、
  どうして踏むのを拒んで殺されてゆくかを。
  無論教師も心持ち遠い処から禁教令下を説明した。

  私にとっては慶長元年 (1596年) からの日本での殉教者は
  身近な存在として祈りの中で繰返し思う方々だった。

教科書も映画も本も、歴史は見る者の立ち位置も示すのね。


  《イザベル・アジャーニの惑い》

19世紀コンスタン著 "アドルフ" が原作ですって。
私は読んでませんでした。

アジャーニの素晴らしさに唸ってしまった。
怖いくらいの才覚と感性。そして美貌。
ただただ溜息です。
彼女には男性より女性のほうがポ~ってなっちゃうのかも。
作業中の封筒も開き放しで美しさに見蕩れてしまった。

心理小説と言われるだけあって、追いつめられた心情と 不幸の足音と 諦めと 執着と 差し迫った現実とがシューマンの五重奏曲に運ばれてゆくの。 

王妃マルゴのような超大作よりピンポイントで女の心理をえぐり出す本作が、フランス映画らしいフランス映画かもしれないナ。

*シネマ記録(1)
*     (2)
*     (3)



2012年2月

February 05, 2012

お世話になるお年上の女性がご病気を知らされて1年になる。


無事手術を終えられご自宅での生活に戻られて嬉しく、
1年の思いと日頃の感謝を込めてカーディガンを編んだ。

太ってしまったと よく可愛くこぼしてらっしゃるから
細く見える黒糸を選んだ。ふんわりした糸質。
縦ラインの編み模様を入れて尚ほっそり映るように・・・

**


PJのちらしを頂いた。
ほぼ同時にリサイタルちらしが印刷所さんから入荷した。

時間を取られる校正が終わりやれやれと思う間もなく
配送準備など次の事務に追われる。

1夜目は住所タックシールをプリントして貼ってった。
2夜目はちらしに同封するお報せのお手紙を書いた。
お稽古のあと朦朧として事務をするとよく間違える。

**


カワウソちゃんとお電話で話した。

カワウソちゃんはね、私とのデュオって何の楽譜を揃えれば良いのだったか忘れちゃったの。問われた私も思い出せなかった。"な、なんだったかしら・・・"

ムソルグスキーの何かでした? ってカワウソちゃん。
サンサーンスかラヴェルのお話してた気がする、って私。

2人ともバタバタしてる上に忘れっぽくて、決めた筈の曲が頭から抜けちゃってる (困) 結局2人とも思い出せず終い。

私も確認事項があった。2人とも練習の合間でバタバタ話す。
7月1日の時刻は、11時~13時半~16時~の3公演で時間配分大丈夫? って。

  -- ハイッ! わかりましたっ♪

カワウソちゃん元気良くご返事してすぐ問うた。

  -- 1時と、えっと何時でしたっけ?

可笑しすぎ。

忙しくて頭が回らないまま会話。
私たち此んなので大丈夫かしらん。

**


寒さが増して買い替えから年が経ってない給湯器の管が凍結した。溜息・・・此処から給湯する全部のお湯が止まった。お風呂も満たせず追い炊きボタンも点滅。大阪ガスさんをお呼びしたのは翌日になった。取り急ぎは別の給湯器から取ってるシャワールームへ。この寒さにシャワーって・・・

**


3日はデュオ打合わせへ行った。2月、3月の予定を問われるけれどソロの前に詰込むのは止さなきゃね・・・。今でさえソロのお稽古時間確保が大変だからリサイタル後の時期を希望してみた。どうなるカナ?

**


4日はオペラのお姉様方とご飯を食べた。15年も前の好景気にご一緒にお仕事してた懐かしいお姉様やら、最近お出会いしたお姉様やら。途中で男性陣合流。

場は盛り上がっていたけれど予定時刻通り帰宅。紅茶を入れてマラン・マレのヴァリエーション譜を読んだ。

**


2012年2月頭はこんな風。

今日は午後だけババールのABCコースのレッスンがある日。
静かな日。


*2011年11月
*2011年12月
*年頭の記録2012
*2012年1月



2012年1月

January 20, 2012

14日のトリオババール打ち合わせ&音出しに、

レジュメを作っていった。


  *今朝のウキウキ

構成や曲目候補の概要をまとめ3人分をプリントした。
オタクで引き篭りな私は此んな作業が嫌いじゃない。

コンサート考案は紅色の用紙を使うのが好き・・・♪
渡した相手の鞄の中で白地の譜面束に紛れても
すぐ取り出せちゃうように。
それにね、楽しいコンサートになりそうな色じゃあない?

  5日を挟んで今日もババール♪

現地サロンでオーナーとコンサートの覚え書きを交わす。
終わったら再び拙宅で音出しが楽しみ~。

今週はソロと平行して熱心にデュオ予習した。
今日はオズィとプーランクをメインに合わせたいナ。

バロックはボワモルティエのソナタを捲りが上手くゆくよう
苦心して貼り合わせた。

**


5月3日のシリーズリサイタル "パリの風" も同時進行。
昨日全ての後援決済が下りてチラシは4校になった。

今日校了すれば音楽家協会会員用に事務局配送の
2月1週目の到着に間に合う。それから個人配送に取りかかる。

ショパンは少しずつ異なるリズム装飾の暗譜に頭を抱え、
ファリャはペダリングに手こずってるところ。

レッスンは、今年受験生ちゃんが居ないから気は楽で
受験プログラムもシーズンも関係なく緩く進む。

一度ゆっくり眠りたい。
身体もたないなあ、ナンテ思ってるのに・・・

**


お電話で夜中3時までおしゃべりしちゃった。

  お話を聞いて声を堪能して・・・
    音楽を聴いて音を楽しむのに似てるナ。

楽しくてついつい長電話。
睡眠不足で朝のお掃除機が重たかったから
東芝新ルンバが欲し~ぃ! ってまた思った。

**


ママン手袋からCDのプレゼントが届いた。
矢車草君と業務連絡を交わした。
PJバイトのサキちゃんが卒業試験で励ましメールを送った。

今夜フリテュールにするチキンは1晩ガーリックダレに漬け込んで
美味しそうな色に染まってる。

会場の響きの下見がてら現地音出しする譜面をバッグに入れた。
疲れのピークって休まなきゃ去らないのかなあ・・・


      日々が・・・
      過ぎなければいいのに。

      時間が零れ流れて終わってしまうのを
      ずっと恐れてる。

      まだ何にもできてない。
      したいコト、形に出来る日が
      いつか来るのカナ・・・


*2011年11月
*2011年12月
*年頭の記録2012



Macへ移行(11)ESETの残骸

November 30, 2011


"ことえり" が変・・・って思った。


フランス語キーボードを入れても、再起動をかけると外れてしまう。英文字と片仮名・平仮名だけに戻っちゃうのヨ。

ESETサイバーセキュリティのトラブル直後と同じ現象。PRAMクリアはしたけれど、目に見えない所に残骸があるのかもしれない。

せんにアップルケア・プロテクションで教わった事を試してみた。初心者がライブラリを触るのは危険でしょうけれど、後に自動制作してくれるフォルダならばって。

ファインダーのライブラリからPreferencesを開き、ByHostというフォルダの中身を削除する。フォルダごとじゃなくて中だけネ!

ByHostは環境設定のフォルダだから削除すると設定し直しになる項目も出る場合があるそうだけれど、何か引っ掛かってるかもしれない土台を綺麗にしたいならコレかしらん?

するとね、ByHostフォルダ内に削除できないファイルが見付かった。削除できないってコトは動かない、つまり書き換えが効かないファイルで、此れが "ことえり" 設定とリンクしたものじゃあないかしらっていうのがMac初心者の考えなのヨ。

削除できないファイルを残し、再びセーフブートで入ってByHostから削除。ゴミ箱も空にした。次いで再起動。
キーボードを入れ直し、2度目の再起動で確認。

  うん! 大丈夫♪
  しっかり設定が効くようになりました。

其れからふと思いつき、念には念をとシステム環境設定のアカウントを開いてみた。アンチウイルスソフトのESETはログイン時に自動起動だったから、もしかして・・・

  やだ~! やっぱり。
アカウント内ログイン項目のタブで確かめたらばね、
完全削除した筈のESETの残骸が此処にまで残ってた。

削除削除。
今度は綺麗にお掃除できたと思うけれど・・・

**


Macを使い始めてから3ヶ月半が経ちました。
よちよち歩きのベベのMac記録、また続くかもデス。


*Mac10.6
*Macへ移行(1)アウトルック・エクスプレス
*     (2)コマンドキー
*     (3)Winソフト
*     (4)インストトラブル
*     (5)アンインストール
*     (6)パーテーション
*     (7)DLトラブル
*     (8)トラックパッド
*     (9)iPhone4S準備
*     (10)Lionはおあずけ

*紫陽花と届けもの
*心を持ったMac

?僕が見たWinとのお別れ
?僕が聞いたiTunes



Macへ移行(10)Lionはおあずけ

November 26, 2011

先回お話したケーブルを出す作業台の穴は写真の風な具合になりますヨ。


iPhoneでしたかったコトの筆頭は、MacのiTunesに入れてる曲達をiPhoneで同期させること。

Mac-iTunesライブラリにはお勉強中の曲がたくさんあって、譜読みが済んだものを合わせ前に鳴らしながら弾いて予習がしたい。ピアノの上にiPhoneを置いて簡単予習ができると便利良いナ。

此んな使い方だからオートより手動管理にして、予習したい曲だけを順にiPhoneに書き出してゆく。

**


もう1つ早速使ってる機能はカメラ。長い間使ってたよぼよぼのデジカメより4sのカメラ機能はずっと優れてて、1台で賄えるのが嬉しいナ♪

写真を扱う際に迷ったのがiCloudでした。ワイヤレスで撮った写真がそのまま同期するiCloudは大変な魅力なのだけど、iCloud設定できるLionがまだちょっぴり怖かった。

発売以来、Lionでトラブルが起きるのは決まって古くからのユーザー様方。長年のMacの遣い手でマニアの方でも大事故に見舞われるお話を目にしていました。

原因の大部分は、PowerPC時代に搭載したものとインテル製Rosettaとの此れまでの互換性が、ライオンの読込みでは別の形になる事に寄るようだけど、OS Xだからといって100%トラブル回避の保証はないと二の足を踏んでる。

本体を買ったばかりで初期不良に当たり恐怖を味わったのはつい此の間だもの(涙) Mac購入時の得点を使って、期間限定Lion無償DLの権利だけを予め手に入れインストはしていないまま。

何かあった時に処置できるスキルがないMac歴3ヶ月強の私は、全てのバグが修正される来年を待つことにした。LionとiCloudはしばしおあずけ。

それでもうんと楽しい4sです・・・♪

今朝はシャルル・ケクラン "喜劇のシルエット" を聴きながら。


*Mac10.6
*Macへ移行(1)アウトルック・エクスプレス
*     (2)コマンドキー
*     (3)Winソフト
*     (4)インストトラブル
*     (5)アンインストール
*     (6)パーテーション
*     (7)DLトラブル
*     (8)トラックパッド
*     (9)iPhone4S準備

*紫陽花と届けもの
*心を持ったMac 



Macへ移行(9)iPhone4S準備

November 22, 2011

無垢の重たい

建築用作業台。


デスクに転用して使ってる。とっても便利良いのヨ!

作業時に留め金具を挿す穴からUSBケーブルやコードなど出すとデスク周りはスッキリ纏まるの♪

**


Windows版でおなじみのESET製品からMac版ウイルス対策ソフトESETサイバーセキュリティが発売になったみたい。試しに30日間の無料体験版をしばらく使った。

使用感は軽くアイコンもうるさくなくて便利だったのに体験期間が終わってもソフトが削除できなくなった。此のソフトが削除できなくなる不具合は他の方々のお声も上がってて・・・

困っちゃってセーフブートで削除した。

するとMacの設定が変わってしまう不具合。セーフブートから通常モードで再度入ると、壁紙もトラックパッド設定もデフォルトに戻ってた。"ことえり" に入れてるフランス語用キーボードも入れ直し・・・変テコじゃあない?

設定を整え念のためPRAMクリアをしたけれど、懲りたのでアンインストール機能があるSophosのアンティウイルスソフトに替えた。

**


機械音痴でメカのことちっとも詳しくないのに、Macになって僅かな期間でジョブズ氏に嵌って・・・
ジョブズ氏の遺作になったiPhone4Sまでを持ちたくなった。

此んな風な新しい機械へ物欲を抱くなんて想像もしなかった。

ずっとdocomoを利用してて今の携帯は足掛け5年使ってた。iPhoneへの参戦が近くあるかと待ったけれど、アンドロイド携帯の新機種の出方を見ても、恐らくお林檎会社とは異なる道をゆくのだって思われた。

  思い切って乗り換えちゃう?

**


携帯を換えるならメールをMacに保存したかった。
大好きな人のメールと、もう決してフォルダが増えることのない亡くなった友人のメール。

iPhone移行前に試しておこうと、ドコモケータイ・データリンク用ケーブルを購入した。

マイクロSDでの方法と迷い、説明を受けたあとに購入してから、Macには対応していないと言い出す。

  はい?!

ではブートキャンプで使おうと思ったらば、Winも32ビットまでで私の64ビットプロセッサでは動作確認できていないと言う。

  はい?!

ご相談したお話の流れ上なされるべき商品説明の順番をやんわり指摘して、使用不能ならば返品できるお約束を取りつけた。

動けば良いけれど・・・。願いつつデータリンクにアクセスすると出来ましたヨ。他のお方のMacでも当てはまるかどうか保証はないながら、ブートキャンプ上の64ビットでもデータ移行可能な場合もあるみたいネってご報告でした。

明日はブルゴーニュ君カナ。


*Mac10.6
*Macへ移行(1)アウトルック・エクスプレス
*     (2)コマンドキー
*     (3)Winソフト
*     (4)インストトラブル
*     (5)アンインストール
*     (6)パーテーション
*     (7)DLトラブル
*     (8)トラックパッド

*紫陽花と届けもの
*心を持ったMac  




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