Quotidien Z



ペーパーポンポンと洗剤革命

November 28, 2014

ペーパーポンポン200円也。


欲しかったのにお名前が判らずに探せませんでした。カモノハシちゃんにハニーカムボールの名称を教わった矢先、偶然入った三宮のお店で遭遇。

クチュリエにピンクとマロン。
益々子供っぽくなってしまったけれど丸いモノがどうしても好きなのです。


プライベートルームにも。


ポンポンを吊り提げてから椅子の上でそのままパチリ。
身近な何かに似てるなぁ・・・


開き切ると球体に近い格好で咲くピンポンマムに似てるのね。


今時期カーポートの主役です。


サンルームには空色のポンポン。


此処の窓フレームは椅子に乗っても届き難い高い場所。
夫が脚立に上って綺麗に拭き掃除してくれた。

夜のコンサートで遅出の日、朝並んでお掃除するのがとっても楽しい時間だった。

洗浄剤 '茂木和也' が使いたくってしかたない夫・・・

  *クリアガラスとミルクガラス

**

私たちは洗剤類が好き過ぎるのです。
最近のキッチンのお気に入りは 'NEW洗剤革命'。

琺瑯ポットなど愛用してると内側に汚れがついて・・・
お水のミネラル分が固形化して付着するそう。でもガラスコーティングの琺瑯はクレンザーNGだから落とし方も選びますね。

弱アルカリ性の '洗剤革命' シリーズをたくさん頂いて、一晩浸け置いてみたらば翌朝ツルツルになってて嬉しい〜。

洗剤って汚れ落としの得意分野がそれぞれだから、まずは色んな所に試してみましょ。



グリコのおまけ

November 26, 2014

サニタリーの小さいシェルフを拭き掃除。


腐食が出てる古い鏡とお化粧オイルの瓶。
手前は昭和40年代のグリコのおまけの鏡なんですよ。
古いお箱から出してみました。

おうちではグリコのお菓子を与えてもらった記憶ってあんまりないけれど、祖父母の処では孫が来るのを楽しみに買い置いてくれてました。普段側になかったおまけが新鮮で嬉しかったナ。


ミニミニ香水瓶はつい最近に出てきたのです。


左の単語帳と並べると小さ〜い。
ピンクのはリカちゃん人形の靴です。

先日お人形のお箱を開くと

  *ブランデーケーキとおままごと

ずっとずっと 'ジュースの瓶' って思い込んで遊んでたボトルがあったんです。


お人形の小間物と一緒に小さな小さなガーデンテーブルやお庭パラソルのセットの小箱に入ってた・・・


お人形ハウスのお庭セットでテーブルに置いて、お人形にジュースを飲ませるおままごとをしていたんでしょう。

まあ懐かしいジュース瓶! と思って手に取れば、母に貰ったと思しきディオリッシモのミニボトルだった。ジュース瓶じゃなかったのネ。



赤いスイッチプレート

October 28, 2014

赤いスイッチプレート。
古びた感じに塗られた現行品です。


陶器製や金属製のスイッチプレートはお掃除し良いけれど、木製はゴシゴシしたくないから・・・固く絞ったメラミンスポンジの角っこなんかを使って拭いてました。

それでもスッキリしなかったので、久々にプラスドライバーで木製カバーを外してお掃除。


子供っぽいのだけどプライベートルームは赤が基調になってるからスイッチプレートも此のお部屋だけ赤。


木枠は剥き出しに見せる格好。
本当の木枠とフェイク木枠が混在してます。

天井が木組みなので上から降りる枠に繋げて見せてるのが設計者の遊びです。


寝室ドレッサー脇のスイッチ、クローゼットへのスイッチなど合わせて6つのプレート、


全部綺麗に拭けたかな?


せんにカモノハシちゃんが作ってくれたお人形とミニサイズ手帳。棚の中も赤っぽいです。


Tischdecken っていうドイツのメーカーさんのぶ厚いリネン数枚は最近の頂き物でした。棚の1段ずつに敷きました。tischdecken はドイツ語でテーブルクロスって意味なんですってね。


窓辺はまたゼロ円。
スープが入ってた瓶にお庭のドライを挿しただけ。


どれだけ物がないんだか・・・


フォーレ "アポロン賛歌" 解説の赤い紙も健在。


でも此の壁もまだまだ寂しいなあ・・・
'こちゃっとさせたい計画' を進めなくちゃ。



スズメウリの収獲

October 17, 2014

風邪ひいてグダグダ・・・
熱の風邪のぞくぞく感に悩まされて1日半。


イーヨーのお山から撓わに実った馬酔木の実が届いた。


ダイニングルームの窓辺に飾って
風邪で下がってたテンションがちょっとアップ。


とろんと垂れ下がる実が可愛らしくてすごく嬉しい。


彼方此方に挿して楽しんでみる。


短い時間起き出して、グダグダ拭き掃除しながら此んな事をしてみると、少しだけ気分がいい。


春前にイーヨーのお山で苗を譲ってもらったスズメウリも
ものすごく可愛い実をつけて・・・


まだ苗のうちから夫と、実ったら此処に提げようネって楽しみにしてた壁へ。


残念ながらスズメウリは中の水分が抜け切らないからドライにできず朽ちてしまう。


だから楽しげに実が提がる景色も僅かな間だけれど・・・


真っ赤になってポロンと落ちちゃった子たちも集めて読書室へ。


此処までで限界。
再び風邪薬を飲んで眠りました。



排水口のお掃除

October 15, 2014

台風の翌朝、
お庭のお掃除に体力を使い切ってヘロヘロになった。


強い雨でくしゃっとしちゃった花茎をカットしてゆき
全体に帚を通したあとには大仕事が待ってた。

強風でアーチが倒れてしまったのだ。
絡めてた蔓を全部外して、ついでにと茶ばんだ葉枝を除き、ふぅふぅ言いながら本体を起こして蔓を1つずつ仕立て直し。

夫が帰るまで待たずに無茶な力仕事をしたって叱られるのを知りながらも、お家ごとは楽しくて楽しくてやめられなくなってしまう。


ローズカラーのミスティックガーデンマムも雨に打たれたあとの手入れをして・・・


頭の中はフォーレでいっぱい。
良い感じの訳詩ができない気がして煮詰まり気味。
機械的に手だけ動かすお家仕事をするとすごく安らぐ。


昔から・・・


趣味を問われて家事って答えるくらい好きな事だった。
能力は別として・・・下手でも大好き。

排水口のお掃除なんかも好きだったのだ。
ゴミを汚いものにしてしまう前に取り除くのは気分良し。
綺麗なゴミ掃除がモットーで、屑がなくても頻繁に洗ってた。


結婚前のある日も排水籠を洗ってお庭に干してた。


幾十年毎日使い続けてる写真の排水籠を見て、
当時恋人だった夫は凄い勢いで、無臭の綺麗な排水口を熱愛してるって力を込めてしゃべり始めた。


     (そういえば・・・清潔にされてるキッチンでも
     排水パイプのジョイントの噛み合わせが悪いと
     地面の排水会所からの異臭が上がることがあるって
     以前に大工さんに聞きました。
     臭気は必ずしも其のおうちのものだけじゃなくって
     一帯の世帯のも一緒に流れてくるとか。
     そんな時はパイプのジョイントにコーキングを打つと
     解消することが多いらしいですネ。)


そのやり取りを憶えてて、結婚後は洗い物後に排水籠を洗うとハイって夫に見せることにしてる。


ピカピカさせた排水籠を見ると物凄く嬉しそうな顔をする。
夫の笑顔がたくさん見られるから、やっぱり家事は楽しくてやめられない。



昨日の主婦仕事

September 30, 2014

カーポートにも秋が来ました。
まぁるいピンポンマムが元気に咲く。


お人前に出る苦手な場面が済んでハッピ〜♪
しばらく引き篭もって大好きな主婦生活。嬉しいナ〜

第1部後半で出演者がステージに並ぶ時間枠があったけれど
演奏しないで舞台にただ立ってればいいだけの場面でも
緊張に耐えるのに必死。どうしていつまでも此うなんだろう。

気分が開放されてゆっくりめに過ごせた昨日は土いじりも捗りました。


お花が終わった初夏に切戻しておいたトレニアが再び咲き始め
辺りを彩ってくれてます。


  花期が始まるプランターには薄めた液肥を与え
    日陰で徒長した茎はカットして
      開花のあとの球根を掘り上げて
        コンテナには肥料を漉き込んだ土を足して


株が大きくなった八重咲き孔雀アスターを植え替えて
琉球朝顔や春夏咲きのクレマチスなどは思い切ってカット。
来年また咲いてくれるよう礼肥を混ぜた新しい土に移して・・・


土の匂いって好きだナ〜


宿根のスピードリオンも南のお庭から移動して・・・


軍手をはめて土やプランターをヨイショヨイショと運ぶ、明るい午後を過ごしました。



お布団の収納

September 23, 2014

壁がちょっと混合ってるトコロ。


掛けたフレームにガラス窓が写って尚のこと混入った写真。

ファゴットルーム前の壁は今此んな感じです。


長い時間がかかった今回の読書、"アベラールとエロイーズ 愛と修道の手紙" をやっと読みきった。


旧字遣い含めてなかなかハード。疲れちゃって次は短編が読みたくなった。トォマス・マンかな〜

**


今朝のメインのお掃除個所は、お布団クローゼット。

シーツ類やお布団って、洗って仕舞ってるだけでも引出しの隅なんかに埃が溜まりがち。定期的な寝具用品の引出し内の拭き掃除の日。実は此処の引出し拭きは月に幾度もできてない。


クチュリエに造り付けてるお布団クローゼットの引き出しの中です。


大きくて浅い引き出しが2つ。
1つにシーツを、もう1つに掛け布団カバーを仕舞ってます。

亡くなった祖母はシーツもアイロン掛けしてたけれど私には真似できない。干してパンパンはたいて入れるだけだから皺がありますね〜


シルクや薄布などクタッとした材質のシーツだけは、リボンテープで上下を軽く結んでおくと引き出しの中でダランってならないですね。


もっと綺麗に仕舞える方法を見つけたら切り替え予定。

戸棚の中を便利に美しくって、永遠のテーマだけれど
生地質も大きさも異なる布類は難しいナ。
厚紙を巻込むほうがシャンと綺麗に立つのかも・・・
他所のお宅ではどんな工夫をされてるか知りたくなってきました。


ベッドパッドは軽くて取り出し良いから重ねちゃってます。


掛け布団は夏冬分けて上部扉の中に重ねず横並び。
毛布は幅広の薄い引き出しにやはり横並びです。


枕カバーはバスケットに入れてクローゼット内の空いてる所にポン。


問題はベッドカバーです。
大きさも厚さもまちまちで、3辺スカート付き・1枚布物など形もバラバラ。スカート付きはとても畳みづらいし、中々綺麗に形が決まらない。

そこで


パンタロン用のクリップハンガーで掛けちゃってます。


皺になり難くて良いかなって今のところは気に入ってて、
我が家はカーテン収納も掛ける方式なのです。

ダーツのせいで上下の幅が違って凄く畳み難いカーテンも、ぶら下げちゃうなら楽だから。
同じ方法で納めてらっしゃる方っていらっしゃるカナ・・・

今朝は生活感満載写真でした。



シーツ替え

August 31, 2014

シーツ替えの度に思う。
ベッドクッション重過ぎ・・・


ダブルクッション式を使ってるから、持ち上げて3方を廻りながらシーツを2層の間に挟み込むのに夏は汗をかく。挟んだ内側までシーツの端を綺麗に納めるのにグンと持ち上げるのだ。

シングルベッド2つを置く選択肢をとってれば是ほど重くはないってわかってたのに、寂しいから選ばなかった。


2人用ベッドはどちらかが寝返りを打てば揺れが相手に響いて休み辛かったり目を覚ましてしまったりする、ってよく耳にした。


でも私たちはそれがいいって思ったんだった。

相手の身動きでうっすら目覚めることって確かにある。
其して、どうしたの? って聞くことができる。
よく休めてる夜はぐっすり寝入った気配を感じられる。

そういう小さな事が私たちにとっては、起こされることのない条件で熟睡できるよりも大事になってる。


幅があるベッドはシーツ替えには重たいけれど


すぐ側で眠れる嬉しさの重量と思って、せっせとベッドメイク。



楽しいオマケ

August 20, 2014

ネットショップを開いてらっしゃる美人さんのお友達に商品注文するとオマケをつけて下さった。


優美なアンティークレースに見蕩れ、嬉しくてサニタリー内の壁へ下げた。


アンティーク本の1ページは読んだけれど何の書物か当たりがつかないまま、レースのお隣へピン留めした。


以前に頂いてたアンティークコサージュを添えたらばぴったり♪
って自己満足。

同じかたの今と昔の品物が小さな壁で出会うのが楽しい。


そうだワ、此の女性のおうちから来たものをもっと揃えてみましょうって思いついて、
ガラスのコンポティエの中を小さく模様替え。


商品ラッピングについてたMerciニャンコのラベル、
だいぶ前に購入したミニチュア古書が入ってた小箱、
同じかたの外装は雰囲気が似てて、並べるといい感じ。


ショップカードも一つ箇所へ集めた。


タピオカちゃんがプレゼントしてくれた100年前のレースクロスと、ショップカード印刷のレースがまるで繋がってるように見えて大満足・・・自己満足。

今日はレッスン多数の日。頑張ろ〜



ヴァイオレット

August 15, 2014

ヴァイオレットが綺麗な八重咲き '小町'。


真ん中の両性花の周囲に小さな装飾花が出てくるんです。
周りの萼をミニチュアサイズにしたような萼片に見入った。

あまりにも気に入ってる品種で、お揃いにしよ〜ってお友達の誰彼構わずつい勧めてて・・・


萼を支えるオービター状(?) の茎がよく張っているから
ドライにする時も萎れ難いんですよ。


ヴァイオレットが挿し色に入ってるものが好きで


よく持ってるキルトバッグも。
バサッと楽譜が入るサイズです。


コットンワンピースにも、ジーンズにちょっと甘さを加えるのにも重宝。軽いしざぶざぶお洗濯できるから1年中持ってます。

中は白で内ポケットがキルトトップの柄。内ポケットにトワレを吹き付けて使ってます。革バッグだと香りを吹いたハンカチを入れたりになるけれどキルトは直接シュッってできちゃうから便利ネ。

**


今日8月15日聖母マリア様被昇天の祭日は教会のコンサートがあるんですって。

風邪が治りかけたばかりで残念ながら行けないけれどマリア様に因んだプログラムはヴィクトリアやパレストリーナですって。渋い選曲でステキだワ。

8世紀から祝われたとされるマリア様の記念日に終戦を迎えたことも心におぼえながら。



紫陽花レッド・ビューティー

August 07, 2014

少しずつできてきたドライ紫陽花。


今年は花びらの色が綺麗に乗らない失敗作が多くって・・・高湿度の加減でしょうか。

悪コンディションでもドライの成功率が一等高いのがレッド・ビューティーって品種でした。気をつける事は1つだけ。


乾くギリギリまでちょっとのお水を吸わせながらヴァーズのままじっくり待つのが良いみたい。


ご覧のように元々花びらの先っぽが鋭角的な形をしてるから、早めにお水あげを止して花びらに少し巻きが入るとリュウカデンドロンみたいなイガっぽい形に変わってしまうんです。


古めかしいダイニングシェルフにはアナベルを。
アナベルもドライの成功率高いですネ。


3段だけ天井付けになったシェルフは45年くらい前に取りつけられたもの。


水色の紫陽花では "大地" って種類がまずまず色が定着し易かったですヨ。


ドライ紫陽花って幾本かあるだけでお部屋の雰囲気を変えられるところが楽しいな。



はじめてのプレゼント

August 03, 2014

7月から続いた家内事がやっと終わる。


ものすごくバタバタした日々も月曜までなのに、2日を残してダウン。したかった事だから気分はちっとも疲れてないけれど身体がついてゆきません・・・

後を絶たない瑣末時の対応になるたけ体力を使わないようにしたつもりだったのにな・・・

  今日は怠ける日って決め込んで
    茶ばんできたコピー紙を手に取った。


夫に出逢って2度目の合わせの日。


"フォーレ歌曲ぜんぶやりましょう! " って楽しい事を言いながら、演奏パートナーになるかもしれない人が取出した譜面束。

たくさん楽譜を重ねてどんどん合わせて・・・
ページを捲ると、音出しに必要ない表紙部分が紛れてた。


うっかりプリントした1枚を取り、捨てて下さいの意で "プレゼントです" って笑ったパートナー。


大量のフォーレに付合ってくれるパートナーが見つかった記念が大事で、其して既にうんと惹かれてて、捨てられなかった。

結婚した今も大事に持ってる。
夫からのはじめてのプレゼントは1枚のコピーの紙切れでした。



2014年7月の紫陽花とガムテープ

July 31, 2014

ピラミッド紫陽花ダイヤモンドルージュ。


ルージュって言うからにはお花タグについてた写真通りに赤くなるんだわって待ってました。

一向にルージュにならなくてよく読んだらば "環境や気候条件でピンクになる度合いは変わります" ですって。う〜ん、もしかして此のままだったりして。


ネコヤナギ君からまた追加の紫陽花が100と数10本届き
其処かしこがドライ待ちの紫陽花で埋まってる。


  *ゴメンね。とマメマメ
  *別れられない駅

そしてガムテープが手放せない。


ドライものってお部屋の中で種が落ち易くって結構手間だったりしますね。


活けてる間もドライ用に下げる時も度々軽く振ってできるだけ種を払っておくようにする。それでも完成後にできてくるのもあって・・・

小さな粒は台拭きの布目に入って洗い難いし、すぐお掃除しないと風で飛びそう。そこでガムテープ。テーブルやお花台に零れたのをペッタンペッタン貼付けて捕るのは、優雅じゃないことこの上ないです。


紫陽花のほかユーカリテトラゴナの種類も沢山種が落っこちちゃいますね。


お庭やベランダで枝をシャッシャッと振ってお外で種を落とすのは変な儀式でもしてるような姿で、やっぱりぜんぜん優雅じゃない。

  それでもドライフラワーの美しさの誘惑に勝てずに
  またぞろ増やしてしまうのです。


*2014年6月のサニタリー
*2014年春の食卓
*2014年5月リサイタルの日に
*2014年3月と1年間
*2014年2月のベリー
*2014年1月の楽しみ
*2013年年末間近
*2013年12月のお菓子と悩み
*2013年11月夫の好きな秋物
*2013年10月のキャネット
*2013年9月のガラス掃除
*2013年8月の音楽生活
*2013年7月の家事
*2013年6月はじめ
*2013年5月初旬の1日
*2013年4月のカーテン
*2013年3月のシーツ
*春、副業、代り映えナシ
*2013年2月のデスク
*2013年1月とお針ごと
*年頭2013
*2012年12月の反省
*2012年12月のクローゼット
*冬の予定など・・・
*2012年11月 ピアノ室とババールカードVol.10
*2012年10月のベッドルーム
*2012年10月ヴァントゥイユ当日
*2012年9月のペンキ塗り
*PJバーベキュー2012と8月末
*Macへ行こう(12)8月とLion
       ?僕が知ってる8月の嘘っこ
*2012年8月の本番翌日
*2012年7月のリビングルーム
*2012年7月冒頭
*2012年6月
*2012年5月末
*異常食欲、2012年5月
*ちょこっと凝集
*2012年4月
*2012年3月
*2012年2月
*2012年1月
*年頭の記録2012
*2011年12月
*2011年11月



石鹸とルソー

July 28, 2014

スミレ色と淡いグリーンの紫陽花がドライになった。
大好きな色の組み合わせです。


青い空ちゃんからの倉敷土産とお揃いみたい。
可愛い缶から出てきたのはフランスのルブランの石鹸でした。


石鹸って大好き。ライラックの香りが楽し〜♪


リキッドボディソープよりどちらかというと固形派だから特に嬉しい。早速使わせて頂いてます。


つい先日ソクラテスの本に触れて引用させてもらった箇所と
違った視点のルソーの意見を発見。


  *区別

好き過ぎるあまり再三のルソー記事ですが
此方もスゴク素敵だったから書き留めておきます。


《執筆中、わたしは何度も思ったのであるが、長い著作のなかで、いつも同じ語に同じ意味を与えることは不可能である。われわれの観念がもちうるいろいろな変形と同じだけの用語、言いまわし、文章を提供できるほど豊かな言語はない。

あらゆる用語を定義し、たえず定義されたものに定義を置き換える方法は、すばらしい方法にはちがいないが、実行は不可能である。どうして循環を避けられようか。定義をするために、ことばを用いないですむものなら、定義もけっこうかもしれない。だがそれにもかかわらず、わたしは、わたしの乏しい言語においても、明瞭であることはできると信じている。

それは、常に同じ意味を同じ語に与えることによってではなく、一つ一つの語を用いるたびに、その語に与えられる意味が、それにともなう観念によって十分に限定されるようにし、そして、この語の使われている文一つ一つが、いわばその定義となるようにすることによってである。》

          (平岡昇様責任編集 中央公論 "ルソー" より)


ルソーは執筆者・語り手の立場で書いているしソクラテスは賢人として一般市民を念頭においた忠言で、2つは比べられるものじゃないけれどとっても面白かったナ。


昨夕から風が出て少し涼しいようです。


■ルソー関連リンク
*育ててもらった子供として
*ファゴットルームとルソーの樹液
*ガラスものとルソー
*丘とルソー
*四本足
*夫とジャム、猿とルソー
*芍薬とルソー



ハンギング枝

June 26, 2014

縁から順に開く紫陽花。


中の毬のような蕾萼の可愛いこと・・・


八重花びらの '小町' も開いてきました。


ポロリン・・・って外れてしまいそうに華奢な付きかただのに
ドライにしても割合丈夫な種類ですよ。


枝の形が可愛く思えて、お庭で伐採した枝を置いてた。


何かに使えないかな・・・って乾かして取置いた枝たちは
時には蔓ものの支柱に、時には花壇の目印になった。


立てた枝にプランターを吊るしましょうって思い立ち
パラソルを立てるための古い錘に挿してみた。


挿し易いよう夫が錘穴に合わせて幹を削ってくれた。
日々ファゴットリード削りをする夫は此んな事も楽しそうに器用にこなしてくれて有難いのです。


一枝には缶モノのハンギングに羊歯の葉を。別の枝には古いコランダーに椿の萼片を盛って下げてみた。
またまたゼロ円ばっかり・・・


日射しが強くなって葉先が茶ばんでくるものを始終カット。下葉が出てきやすいよう上側の茎に鋏を入れて、盛りのお花は花殻を取って、掃き掃除して、終わったお花を刈り取って、バケツを運んで肥料を遣って

慌ただしくて育つのを楽しむ余裕はまだないけれど


ナンチャッテ小径は僅かずつ姿を変えて改良中です。


**


失敗談。

テラコッタ鉢にヨーグルトを塗ってシャビーシックな雰囲気を出すって方法を試したらば、左のは塗り足りずに染みが残っただけになって、右のは乾燥が不十分で苔がすごく生えてきた(涙)

洗ってやり直しですね。



ドライフラワーと

June 10, 2014

昨年ドライにした薔薇を挿し直した。


ヴァーズが少ししかないから使ってるのを空けないことには今年のを活ける器が足りない・・・古いのは取りあえず現行品プチプライスのヴァーズへお引っ越し。

如何にもキッチュな器で落ち着かないけど・・・
奥のほうへ置くお花だし、あんまり見えないからまぁいっか。


似た風なゴブレットに先日生徒ちゃんがプレゼントしてくれた秋色紫陽花を入れて、


此方も元挿してたガラス器を空けた。


今年のドライも少しずつできてきた。


音楽の中休みに茎をプチンプチン切ったり形付けたりする無心の時間がいい休息になりました。

ユーカリ、紫陽花、ナンキンハゼと一緒に挿してみて・・・
あと2枝ほどグリーンの垂れ下がりものを併せてバランスを取りたいな。


徒長してたロココが雨でとうとう枝をダラ〜ンと落としてしまった。


花びらの上で蟻さんも殉死しちゃったようです。


ジュール・ルナール "博物誌" で蟻は数字の3に喩えられてた。



薔薇とマメマメ

May 31, 2014

屋根裏の梁に掛けてドライになる途中の薔薇。


切っては束ねて階上へ運んで吊り下げて、結構体力仕事になってます。


切戻し、害虫除去、誘引、そして最後に多量のドライで
薔薇疲れしてるお嫁に対して、夫は薔薇騒動が新鮮みたい。


薔薇の美しさに感嘆して、まだ蕾があるって喜んで、ドライの数に歓声をあげる。部屋内に漂う青っぽい薔薇の香りに嬉しそうに笑う。

笑顔を見ると、ドタバタしながらドライを作って良かったって思った。


其処此処に飾ってた昨年のドライをまとめた。
今年のを挿す準備をしないとヴァーズが足りないのです。


新しい薔薇をレギュミエの上で束ねたら、落ちた花びらが沢山たまった。

  花びら、お風呂に浮かべようか? ってロマンティックな夫。
  あとのお掃除が大変だからダメよ、って現実的な妻。


夫が特に大事にしてた芍薬も最後の2本になった朝。


夫は遠方のお仕事で朝5時前の早出だった。
4時20分に起きて朝ご飯準備。


眠い・・・。卵とレタスを挟んだパンとシュークロワッサンを焼くだけの朝食でした。


4時50分に出るって聞いたと思ったけれど起きてこないナ。起こしに行こうカナ? って時計を見たとき、寝坊した〜すぐ出なきゃって夫が降りてきた。

注いでおいたコーヒーを1口飲んでバタバタと靴を履く夫に、熱々に焼けたばかりの卵サンドの半身をナフキンでクルクル巻いて手に持たせた。サクサクになったシュークロワッサンはプチビニールに入れて、前夜に用意してたお茶と一緒に夫のバッグに突っ込んで。所要時間15秒。

ありがとぅ、って食べながら出てく背中。
整えたお食事より此んな朝に夫婦を実感して・・・

出掛けた10分あとにメールがきた。
"パン美味しかったよ、ありがとう。"
相変わらずマメな人です。


*カタツムリ石鹸とマメマメ
*音楽解説書とマメマメ
*10.13写真とマメマメ
*黄色いハンカチーフとマメマメ
*ダブル合わせとマメマメ
*噛みしめて。お年賀状とマメマメ



薔薇と雪ノ下

May 16, 2014

ボリュームたっぷりに蔓ロココが開きました。


蕾がついた日から夫が楽しみにしてた薔薇、今年は生育が良いみたいです。

雨上がりの姿。


ふくよかな形、甘い色。


アンジェラはすごい数の蕾で枝がしなってる。


花期のあと誘引をし直さないと傾きそう。


プロスペリティもぐんぐん育って


ふんわり軽い花びらを広げてくれました。

**


夫は出勤前に毎日お庭に出ては
お天気アプリに照らして開花予想。

  これは明日咲くね、この辺は明後日かな・・・


お休みも街へ全く遊びに出ない夫は、ずっとおうちで過ごしてしまいます。


リード作りやお稽古や編曲の合間にホームセンターへ土を買いに行ったり、一緒に苗を植えつけたり。

10代から四半世紀以上も植木鉢ひとつ持たずに過ごした人が、時々窓へ寄って外を眺め、茎が伸びたと喜び、お花が咲いたとお庭へ降りる。


咲き広がった雪ノ下の前へ屈みこんで、花びらの形が此んなに可愛いなんて・・・ってしきりに可愛いを連発した。


私はお花の前に嬉しそうに屈んだ夫の背中を見ていました。



思い出のiPod

May 02, 2014

**明日5月3日午後2h〜
  神戸芸術センターにてピアノリサイタルです。
   当日券もございますヨ!


夫が毎日使う外階段にバコパとチロリアンデイジーの寄植えを置いた。


昨年の今頃を思い出してる。

  リサイタル前はとても心細くなって
  いつにも増して恋人に会いたくて
  でもお稽古のために4日も5日も会えなくて
  お電話とメールばかりしてた。

緊張もピークになった昨年リサイタルの日。


終演の後に次のババールコンサートの宣伝がてら、
2人並んでお客様をお見送りした。

デュオ・パートナーとして、プライベートの恋人として
一緒に居られるのがすごく嬉しかった。

あのままずっと続いてゆくって思ってた日々は
直後のプロポーズで一変した。

  いつでも会える喜び。
  いつも側にある慰め。

今年は昨年と少し違った心持ちで前日を迎えてる。


夫のお部屋にお掃除に行ったら長らく見なかったiPodがあった。


あまり着てなかった春ジャケットのポケットから出てきたそう。
まだ結婚してなかった昨年か一昨年春から入れたままになってたんだろう。

  思い出のiPodだよ、って夫が笑った。

**


初めて会った日一緒に使ったiPodだった。

先生のお言いつけ通り不思議な駅で見知らぬ音楽パートナーと待ち合わせた日だった。それはもう嫌々としか言いようがなかった。

  *分かち合いと本

夫はあの日まったくどうかしてしまってた。
初対面の女と屑を奪い合ってはしゃいでた。
何かの箍が外れてた。

  *不思議な駅(14)恋に気づくとき

お顔合わせの筈だったのに2人で演奏する曲目相談になってた。
iPodで候補曲を一緒に探し、挙げ句に夫は初対面の私の耳へイヤーホーンを差し入れてしまったのだ。

  *不思議な駅(16)馴れ馴れしい男

聴こえてきたのは若かりしエマニュエル・パユのフォーレ・ファンタジーだった。


  お互いに何が起きてるかわからなくって
  ただ何だか・・・
  未来が開けたような期待感にはしゃいだ日。

此のiPod、いつか壊れちゃっても取っておきたいな。



母の手作業

May 01, 2014

**明後日5月3日午後2h〜
  神戸芸術センターにてピアノリサイタルです。
   当日券もございますヨ!


子供の頃に母が編んでくれた小さなお人形の帽子です。

  コンサート前の駄目メンタルの赤裸々はお終いにして
  今朝は身の回り品のおしゃべりでも・・・

シルクの夏糸を鍵編みしてくれて、後ろの房と首に留めるリボンはつるつるした極細のリリアン糸を通してある。

子供のお遊び用にアイボリー単色って渋過ぎだけれど、お陰で未だにお部屋飾りにしちゃえてます。

おとなしめのトーンが好きな母は

  *母のアルバムより


お人形のために冬には小さな小さなマフラーを編んでくれたり。


未だに白っぽいお洋服がしっくり気持ちに添うのは
子供服も同じように淡い色味ばかり作ってくれたからかなあ。

小物飾りもやっぱり白が多くなり・・・


あの小っちゃな古書を乗せた椅子は


  *さもない風景

とっても古いハンドペイント・プレートに乗っかって
お人形の靴も加わりました。


幾年か前にupしたことがあるお人形用お洋服も、母の手製はやっぱり淡い色合いです。


此んな古い物が所々にチョイって引っ掛けてある家内で
今日は仕上げのお稽古です。



母のアルバムより

March 27, 2014

此のお部屋、ツボです。


小花模様のテーブルクロス。
インク瓶と本たち。
硝子と大理石のピエのスタンド。
くすんだサーモンピンクのランプシェードはシルクでたくさんプリーツをとってあって。

母の中学校アルバムに貼ってある写真なんです。
サービスルーム改造の一環で開くことになった古いアルバムは


古い時代の神戸、親和中学校卒業時のものでした。


セピア色の大時代的な写真がツボで、額装して飾りたい〜
ページが閉じられたまま眠ってるなんてもったいないナァ


茶色いピアノにも、弾かれてる先生のお姿にも時代を感じます。


此んなのを手に取るたびに眺めてたからサービスルーム改造は1月もかかったのでした。



さもない風景

March 24, 2014

椅子の上に古書?


いえいえ、あのミニチュアです。

  *小さい古書を飾る
  *小っちゃな古書、再び

2月からサービスルームをスッキリさせる作業をしてて先日やっと完了。

  *結婚してなくしたもの

随分と物を捨てた中で外箱だけ替えて取置いたのは、子供時分のお人形用グッズでした。昭和のキッチュな感じが面白くって・・・写真の椅子も小さいお人形用だった物です。玩具っぽく飾ってみようって出してみた。


今朝はダウン気味・・・


好きな物を眺めて不調を紛らわせたくって
蔓つきの実をホワイエへの階段にぶら下げました。
何でもない風景。何となく楽しい。



ファゴットルームと日常

March 20, 2014

ファゴットルーム前の赤目ヤナギ。色づいた姿も最後になった。


新しい新芽が見られる季節ですね。

お水を撒いてると手伝おうか? ってファゴットルームから夫が顔を出した。


夫が開けた窓からファゴットルームに微風が入った。
花瓶のユーカリが揺れた。


夫の好きそうな絵柄のフランス切手を小っちゃなクリップで留めたドライの枝。

お昼間はカーディガン1枚を羽織っただけでお庭の用事ができる暖かい日だった。


夜は夫のCD棚を整理した。


時々夫がCDを探し難そうにしてたから仕分けをし直してあげようって思ったのだ。

助かる〜、全部任せる〜、っていうから徹底整理。ジャンル分けから始めた。結構な量だわ・・・

シンフォニー、オペラ、ピアノソロは作曲家の生年順に。
コンチェルトはファゴットコンチェルトとその他の楽器に分けて
室内楽はデクテット、ノネット、オクテットと編成順に、など
夫の用途に対応した並べ方をしようと奮闘。


手が止まったのは、夫が気に入ってるフランソワ・ドヴィエンヌのCDジャケットが目に入ったからだった。


夫好みな気がしてファゴットルームに飾った写真に雰囲気が何だか似てて嬉しくなった。
(写真はジャケットを夫が壁面で手持ちしてます)

  ?僕が見てる女性写真

小さな事ばかり。小さな日常。
ちょっとずつ夫好みの空間に近づいてゆくといいなあ。



クチュリエから

March 16, 2014

クチュリエの天井。


ゼロ円が増えてます・・・

ペンダントライトを取りつけた昔、長過ぎたエタンのチェーンを外し置いてたのです。不要品だったチェーンに


ドライにしたツルを差し込んでゆき・・・ゼロ円のぶら下げモノになりました。


肋骨の問題から背骨の加減が悪くなり昨日は病院へ。
パッとしない気分を払拭したくって今日は好きなものの写真。

クチュリエの低いシェルフにはタピオカちゃんが再び送ってくれたノートルダムの切り絵カードを・・・


先日のエッフェル塔と同じシリーズみたい。


夜に時々此のお部屋で夫と過ごす時間が楽しい。
おしゃべりしながらアイロン掛けをしたり古い布ものの補修をしたり。眠る前の数十分、手作業しながらのリラックスタイムにゼロ円モノが増えるんです。



小っちゃな古書、再び

March 14, 2014

疲労気味。


ずぅっと頭が痛くて首から背中が腫れて数日。
風邪じゃあなさそう・・・疲労気味なのカナ。

お稽古がきつくなるとピアノ室でちょこちょこ小物を置き換えて気分転換。小箱の中敷きまで愛らしかった先日のミニ古書たちです。

  *小さい古書を飾る


小さいお皿に並べた4冊。


あれこれ動かして、もう10分経っちゃった! って慌ててピアノの前に戻り、次の休憩では


リモージュボックスの中にも並べたりして。


**


子供時分ってノルマのお稽古時間を長く感じてました。

幼児のころ毎日のお稽古は2時間弱だったのが、小学校に上がって日々のお稽古時間が2時間半になるととっても長く感じたんです。

現在なら2時間半しか弾けない日は短さにキィ〜ってなりそうだけれど子供の感覚では長く思えてた。

学校のあとレッスンや家庭教師にとられる時間を引き算して
予習や自主学習を2時間強すると、自宅でのピアノのお稽古は2時間半がやっとでした。遠いレッスンで往復時間がもっとかかってしまう日は、早起きして朝のお稽古でなんとかノルマをまかなう感じ。

睡眠は不足して眠いし、たまにお風呂にゆっくり入ると翌朝のお稽古がもっと眠いし、きついなぁって時にピアノ周りの可愛い物を眺めながら弾くのが好きだった。

その頃から今に至るまでピアノの側には此んな大好物のオモチャが並んでる。


今日も頑張ります。


暗譜も辛すぎ・・・



小さい古書を飾る

March 04, 2014

リメイクされた雰囲気たっぷりの小箱。


南仏のピケの上でそうっと開きました。

とっても楽しみにしてたお品です。

きゅわ〜ん・・・
声が出るくらい可愛いミニ本。


小っちゃい古書第2弾がお稽古期間の慰めになっています。

  *小っちゃ〜い古書
  *ご不浄のコーナー


小箱もあんまり愛らしいからいつも見てたい。
サニタリー・テーブルにカフェボウルを置いて飾ることにしました。


其れから古書をそうっとつまんで・・・

大事な宝物と一緒にピアノ室へ置くって決めてたんです。


夫が恋人時代にくれた手書き譜のお年賀状。

  *噛みしめて。お年賀状とマメマメ

カードが葉書サイズだから古書がどんなに小っちゃいか伝わるでしょうか。このサイズ感、嵌ります♪



雪の日に

February 09, 2014

寒いですね。
神戸も雪が積もりました。


時々パサッと耳慣れない音が聞こえた。
其処此処の家の屋根の雪が地面に落ちる音みたい。

午後はお籠もりでお稽古だった。
暗譜に泣かされる段階から脱せてない。
譜面を離すと記憶から音を取り出すだけで手一杯になる。
譜面を戻して、崩れた部分を修正し、また離す。

完成形が見えて終わりがくるのかしらって疑いたくなる長い作業だけれど必ず終わりはくるのだ。ただその終わりがコンサート前にくる保証がない。

きびしいなと思う。
そして幸せだなと思う。
ピアノで苦しむことができるって幸せなことだ。

あまりにも寒いからお部屋のフレグランスだけでも暖かめにと、ドライフラワーに一吹きした。身に纏うには強くて使ってなかったコロンも遠くで香ると淡く好い感じ。


色紙はまだ見ぬ落札者様へのお便りを添えて畳紙に包んで事務局へ発送した。


  *神戸の百人色紙展2014

夕刻、遠くから来る生徒ちゃんは雪で大変だったよう。
入れ違いに夫が夜だけのお仕事へ出掛けた。
レッスン前で夫に構えず、背中にカイロを貼ってあげられなかったと後悔。


夫も気に入ってるジェラート・ピケさんの着心地にはまってセーターばかり着てる。


  *もふもふセーターと工事

7分袖で袖口がお稽古の邪魔にならないし
柔らかで軽いから演奏し易いのだ。


幾日も続いた頭痛もとれて気分が良かった。


休憩にはクチュリエや小部屋を小さく模様替えした。
家具を置き換えがてら普段ゆき届かない家具下をお掃除。

重いテーブル運びを夫が手伝ってくれた。
呼吸を合わせる共同作業が夫とは何でもスムーズだ。

そしてまたお稽古に戻る。
何でもない日。
雪の日。



ご不浄のコーナー

January 26, 2014

先日の小っちゃい古書。


本棚に入らない古書を入れてるラックの前へ・・・
正面はボーマルシェの戯曲です。

あまりに小さいからアンティークボックスをステージに備えた。

  *小っちゃ〜い古書

夫が小さいねえって言いながら光に透かして矯めつ眇めつ眺めてた。


残る3冊はファミリー用のご不浄へ。


聖人の記念日が印刷されてるフランスのアンティーク豆本が大きく見える。セルフブロカントのタルト型に入れてみた。
あと1つ別のマテリアルを加えるほうがバランス良いナって色々試し中です。進化したらばまた写してみようかな。


ご不浄といえば夫用のプライベートご不浄にも、壁面をうめる物を足したくなった。


夫のご不浄はパリオペラ座関連グッズが並んで挿し色は赤。緞帳の色に象徴されるオペラ座のシンボルカラーがテーマです。

タピオカちゃんがガルニエの断面を描いたカードを送ってくれたからクリップでぶら下げちゃいましょ〜。フランスの毛羽立った糸もテーマカラーに合わせて選び、錆び錆びの古い鍵を結んで吊るす・・・

アメリ風って思ってるのは本人だけの自己満足。此の場所はまだ壁が寂しいから進化待ちです。

**


お掃除中にちょこちょこ小物を入れ替えるから毎日のようにお部屋の何処かが変わる。

今日ココ変わった? って帰宅した夫が言った。
違〜う、其れは1週間くらい前。
ココかな?
其処はなんにも変わってないよ・・・

結局わかってない夫。



小っちゃ〜い古書

January 23, 2014

本好きです。
また本を買いました。


でもいつもの古書とはちょっと違う。

お友達から、ちゅらが好きそうな古書があるヨってアドレスが送られてきて初めて拝見したネットショップは、偶然にも数年前に知人の知人としてお茶テーブルをご一緒したことがある端正な女性のページでした。

思わぬ再会に嬉しくなっちゃって即注文。
うずうずする気分を抑え、夫の帰りを待って開きました。


小さなメゾン・デュ・ショコラの中箱に、いい感じ〜♪ ってテンションが上がる。
切手とパチリで小ささが伝わるカナ。


可愛らしい本が出てくる期待値大です。中身は・・・


コインと並べて、小っちゃ〜い!


7冊セットの可愛い可愛い古書でした。



もふもふセーターと工事

January 11, 2014

お屋根防水工事も最終にさしかかって今朝は8時半前から6、7人の出入り。


ベランダ防水のほうの関連では3つのお部屋内にも養生シートが張り巡らされてます。

ドタバタの最中に夫の出勤前の朝ご飯をして、食材の買い出しの間で最終行程確認。もうじき歯医者さんの時刻だわ・・・ と生活臭ぷんぷんのブログ書き。


ちゃんとした所へ着てゆけるお洋服をあまり持ってないから買い足さなきゃって先週デパートに立寄った。


そもそもちゃんとした場所に行く機会が殆どないから全部おうち着で賄えるけれど1枚くらいないとねえ・・・って。

でも探してみるうちにどれも合わない気がしてきて
結局買っちゃったのはまたしてもホームウエア。

前に夫がもふもふな手触りを気に入ってた Gelato Piqueさんの春コレクションのセーターです。夫が触れた時に快適に思ってくれる生地が1番ね、って新婚妻は思うのでした。


ジーンズも膝が裂けてきて寒いから追加。
ちゃんとしたお洋服購入計画は早くも挫折です。


何買って良いかわかんないし、もう私は何処でも此の格好でいいわね〜って諦めて、代り映えしないジーンズとセーターのみのお買い物に落ち着きました。


内側のロゴも結構可愛い。


よく考えたらばコンサートもジーンズで出掛けて現場でドレスに着替えるだけだから、やっぱり当分此れだけでいっか。




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