La maison ⅩⅠ



花とワンコ(2)

April 10, 2018

クレマチス 'カートマニージョウ' の白い花。
まだおチビさんなのに花付きが良いです。


寒地だから冬のお庭も彩ってくれる常緑種のクレマが向いてるかも。

旧枝咲きは形や色も豊富で好きなのに冬場のカットができないのが困っちゃう。同じくらいボリュームのある常緑蔦で隠しでもしないと、葉を落とす時期に蔓が侘しい色味になっちゃいますものね。

四季の間中お庭をいつでも美しく保っておくのはとてもエネルギーが要るから、今の私には無理そうです。常緑種なら安心ね。


桜の花びらが盛大に散ったプチコリドーをお掃除して
本番で遅出の夫にお庭作業を手伝ってもらえた。


夫が枝を切り、私はガーデンチェアに座ったまま挿し芽をする。
夫がプランターを運んで目の前に置いてくれて、私はあまり動かず小鋏で茶ばんだ葉をカットする。


連携の流れ作業をブルゴーニュ君はじっと眺める。
日向を好んで寝そべりながら、目は飼い主を追ってる。


時々葉の匂いを嗅ぎに岩に登って振り返り、
目が合うと満面の笑顔で駆け戻る。

なんて幸せそうなお顔をしてくれるんでしょう。
私たちはしばしば手を止めブルゴーニュ君を代わる代わる呼ぶ。

春の光に白い綿毛に縁取られた笑顔が溶けそうで。
ブルゴーニュ君にごく普通の幸せを、ワンコの当然の権利をあげることができた嬉しさが私たちを幸せにしてる。


お花はまあまあそこそこ大事には育てる。でも、
ガーデニングに熱心な方がご覧になったら何てことでしょうってお思いに違いありません。


無知で、植物の根の性質を生かさない形のプランターに植えもするし、体力不足で肥料なんか全然十分にやれてない。

それでもお花を植えるのに資格は要らないから買えてしまう。
枯らすかもしれない人間にもお花は売られる。


私も含めた多くの顧客が、お花を幸せにするためには植えない。


自分がお花のある暮らしをしたいから買い、
お花に家庭を幸せにしてもらう目的で植える。

お花だから赦される。
動物と暮らす時、そんな心境ではありたくない。

それでも廻りまわって結果的に動物の幸せに繋がれば喜ばしいけれど、あくまで運が良い例に過ぎない。ヒューマンの在り方って結果オーライなら何でもいいってものじゃあないなと思わせる事例を目にした月。


*花とワンコ(1)



金魚とワンコ

April 01, 2018

3月最後の日と思えぬ強い日射しの午後に
毎年の借景の桜の花を楽しみました。


昨年と違ってるのはお花がメインじゃないこと。
桜をバックにブルゴーニュ君が日向ぼっこするのを見たくって。

去年の今頃は遠い所で辛い生活をしてた子が
張ちきれそうな笑顔で桜の花びらを浴びてる。
眺めてるだけでとっても幸せな気持ちになった。


ルーフバルコニーに、また金魚のための光り物を置いた。
桜色のマルをつけたところ・・・ご覧になれるかな?

  *金魚
  *標題音楽


ご飯をあげられない代わりに金魚が好きそうな物を差し出しては
どれも趣味が合わないって突っ返される。

だけどそれって金魚の気高さのあらわれでもあるみたい。
すぐには迎合しないと上から見下ろし、後でゆったりと嘴でつついたらば安物だったから持ち帰るのを止したみたい。


つまらない物をいちいち拾っていたら巣がすぐに一杯になる、って金魚は鼻で嗤った。


自分たちは物貰いじゃない。良い物だけを持つシンプルライフを心がけてるって胸を張った。私は金魚のライフスタイルの拘りを知らなかったと謝った。

彼らは私たちの上を1度だけ旋回し、いつものように他所のお家のソーラーパネルから此方をじっと見た。


彼らはまだ親しみを見せてくれるつもりはないみたい。
だけど少し離れたまま存在を認め合えてる感じがした。


自宅でもお散歩中でも見かければ '金魚? ' って呼びかけてくる人間といつでも一緒に居る犬が、羽ばたきを恐れもせず低空飛行にも怒りもせず、ぽよんと柔らかい眼差しを投げてくると金魚間で囁かれることがあるらしい。


そして金魚がシンプルライフを営む巣の敷物に
犬の白っぽい抜け毛を使うのが、軽くて柔らかくて具合が良いと
静かなブームであるらしい。


私たちが家内に入った後、安価な光り物には目もくれなかったが
ブルゴーニュ君から抜け落ちた冬毛を調べ、咥えて飛び立った。

多分ね。
見てないけれど、多分ね。



冬の野良ちゃん

March 12, 2018

陽だまりが暖かな3月に。


この冬までの長い年月暖かく包んでくれたカーディガンコートとお別れします。

母が手編みしてくれて裏地もしっかり縫い付けてくれてるロングカーデは多色の糸を使ってて、まるでモネが描く池みたいな色合いでした。

明るい陽が射すとグリーンに映り、灯の元ではブルーにも見えた。本当に暖かくって優しい手触りでした。


もっと暖かくなるまでの間、ブルゴーニュ君が潜り込む場所にして遊ばせてからさよならしよう。


正式には『ブルゴーニュ '君' 2世 'ちゃん'』ていう女の子らしく、関節が柔らかい子。

もしかしたら関節弛緩症などの一種の病気かもしれないし、野良時代に狭い隙間に身を隠してた習慣で柔らかくなったのかもしれない。どっちでもいい。なにしろ彼女はニャンコみたいに何かに潜込むのが大好きなのです。


今年の冬は本当に寒くって、例年より長く倉庫を解放してた。


うちは物がない割に広めの倉庫というか半地下の作業場があって
プランターやバケツや培養土など土作りの材料を整理してる。

作業台で植替えなどするくらいで大事な物は何もない。

毎冬にその場所を野良ちゃんに解放します。
少し隙間を開けて、金属扉が閉まってしまわないようゴム製の物を束ねて挟んでおくの。

氷点下を彷徨わなければならない子たちが、そうっと隠れる寝床にはなる。倉庫天井にはお湯のダクトが回ってるから、扉の隙間を開けていてさえ暖かいの。


本当ならば、不幸な赤ちゃん (野良ちゃんはママの栄養状態が悪いために、生まれても死亡率が高く疾患・変形も通常より多くなります) が増えないよう優しく捕獲して去勢・避妊手術をしてあげるのが1番ですよね。


でも自分が長期闘病中の今はそこまで体力もお財布も回らず、凍えてる子をその日暖かい場所に泊めることしかできない。

ベテランピアニストさんには野良ちゃんに出会ったら次々と自費で病院に連れてって、母乳の栄養さえ摂れないような不幸な赤ちゃんができないように行動してらっしゃる方々がいらっしゃって頭が下がる。

到底及ばないけれど私もできることを1つでも・・・

今日もグロッキー気味の通院続きをなんとかクリアして
ブルゴーニュ君が飼い主を途中で失ったりしないよう頑張ることが今の自分の精一杯。



夜のサンルームって変

March 04, 2018

いつもとは違う病院へ行って吐き気をこらえながら、くたくたで帰った日でした。


体調が戻ってお庭テラスに繋がる小さなサンルームに出ました。

古いパネル式だから1つずつ木材を合わせたサンルームのように素敵さんじゃないし、風が強い日は隙間風も入るくらい古びてきました。

ブルゴーニュ君は此処でご飯を食べたり
お水を飲みに行ったりしてる。
床防水になってるのが植物やワンコに便利な場所。


ブルゴーニュ君のサニタリー用品なんかも置いてます。


下の籠はしーシート。上の籠は消毒スプレーやプンプンを取るビニール袋。

日当たりが良いから、もう少し暖かくなったらポトスも育ってゆく所。


ガラスにご近所のお宅が写り込まないために夜に撮ったらなんだか変。


窓外に見えるグリーンがあってこそ楽しく映えるワンコっぽいお飾りも、雰囲気が浮いちゃってる。

夜のサンルームって目的用途から外れた空間になるから変なのね。今度お昼に写し直しましょう。



眠ってます

February 19, 2018

眠ってます。起きられなくて起きられなくて・・・
ブルゴーニュ君を抱っこしてずっと眠ってばかり。


夫のご飯やブルゴーニュ君のしー&プンプンの時刻に起きあがり
お支度しながらお洗濯機を回し、少しお掃除をしてまた寝込んでしまう。

体調が優れない分、居住スペースまでグダグダにしちゃったら気分が落ちそうだから、自分自身のためにもハウスキーピングだけはなるべくしっかりやりたい。


せめて空間の心地よさだけでも維持してたら、病人が居てもおうちの雰囲気が暗くならずに済みそうで・・・


起きてる間はプーを馬鹿みたいに聴きまくってる。
昨日からはチェロソナタを繰り返し。弾きたいな~

ベッドルームから私たちのお部屋に戻ってきてる間にワガママしてはしゃげば良いのに、飼い主を気遣ってるブルゴーニュ君の表情・・・可哀想なくらいお利口さんです。

夕方パパに走らせてもらおうね。


*無形に出会う
*ガラスと花

*フラット
  *与えられた中で
  *今の日常
  ?僕が思うヘアケア
  *それぞれの目標
  *薔薇の機会
  *行きたいな
  *つまらないお出かけ写真
  *貧血と熱でぽ~っと・・・
  *2017年クリスマス
  *熱とおままごと
  *熱と眠りとm&m's
  *震えるワンコ
  *元気が出ない日

  *アイボリーのリネン
  *チェリービー
  *抗癌剤のこと
  *グロッグ的熱
  *狭い世界
  *熱の1日
  *悪い癖
  *不協和音だらけ
  *病院の前後
  *病院のあと
  *雪の日の病院

*友達
  *気持ちが折れる
  *友達の夢
  *旅立ち
  *哀悼
  *四十九日

*病状経過
  *通院治療前・・・
  *FBのお庭の扉
  *入院前とメッセージ
  *お招き
  *今年初めてのお客様
  *お茶と紫陽花イベント
  ?僕が見た鼻血
  *歯医者さんに行けました

*プーランクで麻酔
  ?僕が知ってる麻酔のオチ
  *こんなお出かけ
  *ヴルスト先生

*ピアノを弾いた日(1)
  *ピアノを弾いた日(2)
  *2017年5月3日
  *副作用のこと(1)1日半の悩み
  *副作用のこと(2)ピアノと共に
  *幸せなピアノ時間
  *アンサンブルをありがとう
  *いったん最後のコンサート

*出戻りです
  ?僕が聞いたポッキリ
  *降格
  *2度目の冒険
  *回診用メモ
  ?僕が見た回診ごっこ

*病棟の朝
  *学生ホール
  *動物広場
  ?僕が聞いた楽しいコト
  *細い人って・・・

*ベッド周り
  *ピンク・ピンク
  *病室の天井
  *合わせ目
  *モチクリーム

*涙が拭けたら
  ?僕と回復とスカウサギ
  *居場所
  *怪我の功名
  *伸びとビーズバンド

*幸福 -- 重なり
  *幸福 -- 家庭
  *結婚したい
  *ずっとご飯を作りたい
  *微風
  *長いひと月
  *スイカ
  *ちっちゃなスイカ

*院内生活
  ?僕が聞いた踵のお話
  *すみません
  *オペカン
  *"綺麗ですね"
  *慣れないこと

*病人と香り
  *2人の看護師さん
  *針と採血

*強弱
  *内視鏡の苦痛と歌
  *意識が戻って
  *アッパーシェルフ
  *動物と人間と不安
  *MRIのイメージング
  *出張

*お食事のこと
  *セルクル・ド・ブフ
  *あり合わせシノワーズとお掃除跡
  *ボルドレーズ
  *ピールサラダ
  *治療中のお食事
  *ある日の食卓
  *パンばっかり

*Macへ行こう(19)未来を買う

*歩く
  *カプチーノ

*生きたい理由
  *死にたくない理由
  *今日の続き

*病者の秘跡
  *病者の塗油
  *ブルーシェルフ
  *祈る朝に
  *イースターうさぎ

*諦めずに
  *過去の肺炎
  *コーナーアングル

*病気
  *夫が怖かった
  *病気が判った日
  *お祈りを感謝します



完成しない家

February 14, 2018

主に夫が使う頻度が高い階段だからスッキリさんを演出してるけど、もうちょっと甘い雰囲気のほうがブルゴーニュ君に似合うかも?


検討中です。


クルンと廻り込んだ上段はこんな感じ。


目眩が酷くなってるので、ゆっくりゆっくり拭き掃除中も
ブルゴーニュ君は気長に待ってくれてます。

ブルゴーニュ君の頭の上のニッチもちょっと寂しいかなあ。


このエリアに並べる本類は紺色っぽいのを止して、青のトーンを全体に上げてみようカナ・・・


試行錯誤は曲を作り上げる作業によく似てて


ひょっとしたら完成させるよりも、悩みつつ心の中を覗き見る時間が好きなのかもしれない。

だって・・・建造からまさかの半世紀になるのに
まだコンセプトが自分の中で完成しないんだもの(笑)



お掃除とかお洗濯とか

February 13, 2018

床の隅々まで綺麗にお掃除できました。


うちは変形家具が割と好きみたいでプラス型のピエなども多いのです。お掃除し辛かった隙間も、新しいお掃除機は使い易いな。

  *ダイソンv8


長年活躍してくれて調子が悪かったマル型の古いほうは
綺麗に磨いてからさよならしよう。


要らない物をぐちゃっと捨てちゃうのってなんか悲しい感じがするものね。


見栄えしない夫のクローゼットの引出しです。


うんと寒くなってからは薄手のシャツを手前に入れ替えておきました。

1月2月は枚数を重ねて着たくなる寒さでしょ。上に着ける枚数が多くなる分、1番下は薄手が動きやすそうで・・・

こういうの、すぐ気がついて喜んでくれる夫です。


病院から帰ったら


ブルゴーニュ君のクッションカバーも洗いますヨ。



ダイソンv8

February 05, 2018

やった~。ダイソンv8
ブルゴーニュ君も微笑んでる。


お掃除ロボ・ルンバ君はせんにお亡くなりになって、
シャープのココロボちゃんも老化現象が出て困りました。

代わりのお掃除機はダイソンと決めたものの、v7かv8かをず~っと迷ってたの。お店で説明を聞きながら決めようか? って昨日やっと買いに行けましたよ。


新製品が出た直後からv7は値下がりしたのが魅力的で、
だけど改良版のv8はやっぱり良さそうだし。


思い返せばココロボちゃんを買ったときはケチンボして型落ちモデルをお安く購入したのを、とっても後悔したのよね・・・


やっぱり1等欲しいv8に決めるとテンションが上がっちゃって
ブルゴーニュ君のおリボンの色もスティックと揃えて記念撮影したくらい。


"あのぉ、まだですか?" って振り返ってるブルゴーニュ君、
待たせてごめんね。


古い拙宅は段差も多いし、お部屋ごとにイメージを変える事を優先してピースに応じて色んな床材を使ってるから、お掃除ロボちゃんにはちょっと不向きな住まいなのです。


弱り気味のココロボちゃんの様子は見つつ
結局うちには手動のほうが向いてるかも。

何にせよ毎日のことだから、お掃除が楽しいと嬉しいですね。

車の往復入れても全部で1時間半弱の外出だったけど
帰宅してからずっと寝込み、まだお掃除してない~



ヴァーズに挿すゼロ円

January 05, 2018

階段ごとに数個ずつニッチがあっても
特に飾る物も持ってないから


変なモノを飾りにしてる。

舐め終わったボンボンの缶やらシマエナガ先輩に頂いたカードやらの間に


見えますかしら・・・?


ムィエットを挿してるの。
コロンのテストにシューしてくれる紙ネ。

掘り出した骨の破片をワンコが大切にしてるみたいで
野良犬的で自己満足してる。

ムィエットは可愛くてゼロ円インテリアにしちゃいます。



熱とおままごと

December 27, 2017

上がったり下がったりしてた熱がド~ンと出て
つらいのナンノ・・・


でも病院は休めないから頑張ります。


作っていただいたブルゴーニュ君のお人形に癒される。


ミニ・ブルゴーニュ君はクチュリエのラダーでお座りしてるの。
熱でもまぁまぁできそうなアイロンがけをしながら、お人形周りを可愛く整えて楽しんだ。お供は本物のブルゴーニュ君。


見て見て~


フランスアンティークの豆粒みたいな木製のスプールとボタンを模したミニチュアです。中身は本物で、外のバスケットは100均なの。

アンティークと100均の組み合わせ、何だか好きですね。


*百均とスーパーでファーム
*食器棚の引出し



3歳のお祝いの日

December 18, 2017

今となっては、これ誰? って写真です・・・


痩せ過ぎてお尻の骨がポコンと飛び出てしまってます。
毛が抜けて、皮膚病やアレルギーにも苦しんでた。
無理な回数を出産したせいで、おっぱいが垂れ下がってる。

これは私たちがブルゴーニュ君に一目惚れした写真なの。


可愛い子や子犬は引取り手が現れます。


でも当時のブルゴーニュ君は一般うけする姿じゃなくて、年齢も2歳は過ぎてました。(後の年齢診断では2歳半過ぎだったようです)

現在のふわっふわのコートが嘘のように、4ヶ月前はごわごわしたビニールみたいな毛がしょぼしょぼ生えてたの。
まさか大変身するとは思わなかったから驚きました。


美しくなく、不器用そうで、自信なさそうで、怯えてて、
それでも一生懸命生きようとしてた。


私たちが助けて幸せにしなきゃ! って、すぐに決めた。
今とは似ても似つかない、はじめのブルゴーニュ君の写真は
私たちには現在と同じくらい可愛く見えます。


お部屋で陽を浴びて張り切ってるブルゴーニュ君。
かた時も飼い主の傍を離れない子になりました。


僕のおうち僕の家族って確かめるように、いつもいつも
じっと見つめてくる気持ちを日々受け止めています。

長い旅をしてうちに来てくれたブルゴーニュ君に
私たちはこれから何年もかけてありがとうを返すのです。


?僕が間違えた道
?僕のお名前
?僕らの月日
?僕らの分かれ道
?きくらげの寄り道
  ?きくらげのコト
?僕らの十字路
  ?はぐぬまJて
?僕らの道のり
  *ワンコとの日々
  ?僕らがまた会えた朝
  ?僕が見たフードの食べ方
*涙と針路
  *振り返るワンコ
  *2年半分のプレゼント
  *私たちの連弾
  *2ヶ月のお祝い
  *ダメになる
  *初めてのお誕生日



ちいさな家庭

November 28, 2017

ブルゴーニュ君が無垢な寝顔でお昼寝してた。


可愛くて、つい写真に撮って夫に送ったら
天使の寝顔だねってお返事がきた。

でもブルゴーニュってば鼾かいてるの。そう知らせると
'天使でも鼾かきますよ' って実に夫らしい返信があった。

愛犬の寝顔と同じくらい、夫の物言いに癒される。


寝たり起きたりの2日目。
ベッドでブルゴーニュ君が延々と付き合ってくれてる。


やわやわしたコートでぴったりくっついて
軟らかな関節をした躰で 'し' の形に寄り添ってる。

ブルゴーニュ君が来てから私は別人のように元気になった。


ブルゴーニュ君には特技がたくさんある。


公園で苦手な子が来ると、こんなにも困ったお顔になりながらもスルリと躱す。

目の前から苦手さんが消えれば後に気持ちを残さない。厭な相手に捉われない。動物はお利口ね。

それに此の子はお外で苦手な子をちょっと我慢すれば
温かい家庭で抱っこが待ってるのを知っている。

先日は長らく飾ってたドライがいよいよダメになっちゃった。
時々日に当てたり埃を拭ったりして大事にお手入れしてた。


何年も前、青い空ちゃんとガリバー君がお友達同士だった時に2人がくれた花束。ドライで残したお花はだんだんに減ってゆき、葉だけが残ってた。

お友達関係だった2人はその後結婚をして家庭を築いた。
だからドライとのお別れはc+になった。素敵なことだワ。

あのカップルがずっと幸せに包まれていますように。


お庭には、寒くなった今も南にアゲラタムが不思議なくらい元気に咲いてる。


夫と私とブルゴーニュ君と。
3人で植えた苗が花咲き、ちいさく広がってる。



病院の前後

September 20, 2017

連日の病院。
病院予約時刻がまちまちで出がけは落ち着かない時間を過ごす。


何かに集中するには短かすぎる細切れの外出前時間には、小さなお掃除をするように心がける。いつでも手を止められる細かい所の拭き掃除が多いかな。


開口部がとっても沢山造ってある拙宅は、1枚目のような廻り縁や2枚目のような見切り縁が自然多くなる。


木組みのラインの埃取りをしたり磨いたり。空気も気持ち良くなりました。


あと5分弱あるワって夫のお部屋のガラスものをささっと磨いて病院へ。


院内も、検査と検査の間に診察が入ってたりして結構忙しいです。主治医の先生のオーダーをこなすため、あっちへ行ったりこっちを曲がったり。

週半ばになると、きつい~お休みしたい~って愚痴を言いたくなってくる。動き回れるだけで感謝しなきゃなのに、叶ったら今度は動くのがしんどいだなんて贅沢よね。

帰ればブルゴーニュ君が "また会えたね" って全力で歓喜のダンスを踊ってくれるのを楽しみにして頑張ります。


*僕らがまた会えた朝




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