La maison \



キッチンのお掃除+中+小

August 29, 2016

換気扇フードのすぐ側のキッチン壁。


アンティーク・クロモの蝶々やら古いレストランメニューやらの脇は、レフの新旧バージョンのコースターを留めつけてます。


ビールロゴは変わらないまま、コースターだけちょっとずつバージョンが違ってたりして楽しいです。


これくらい間を空けてピンナップしてるから、実際は1枚目の写真の印象よりスカスカ。


10年くらい前かな?


キッチンは、毎日する事に加えるプラスアルファのお掃除を
数で決めてみたら機械的に動けて楽だわって思ったんです。

中くらいのクリーニングを1つ、小さいクリーニングを2つ、
普段のお掃除に加えるって決めてみてます。

  *2016年8月のおうち避暑

  大はないの。毎日必ず中と小をしておけば
  大きなクリーニングに至ることは殆どないみたい。


通常のキッチン仕舞いだと、


洗い物の最後にシンクを洗って、蛇口のくすみをサッと拭って
水道ハンドル周りに水垢がつかないようにメラミンの角っこなどで綺麗にしておく・・・

  ・・・くらいかな?
  そこに小を2つだけ加えてみる。

ある日の小は水道ハンドルの根元を古歯ブラシで磨くとか
別の日の小は蛇口にスケール(水中の石灰)がついちゃう前にクエン酸で擦っておくとか

  ほんの1分でできる小クリーニングでも
  習慣化して毎日2つずつ余分にすると楽に綺麗を保てて好き。


今朝の中クリーニングはオーブンレンジのお手入れでした。


ビストロ君は内側天井の形状から上側に撥ね汚れが残り易いみたいだから頻繁に中を拭き掃除するけれど、知らず残ってた汚れってあるものですね。

そのままグリルやオーブンを使うと熱で汚れが固まるので、たまに徹底除去。


レンジ把手の内側も盲点だったりしますよね。


お料理中の手で開け閉てするからどうしても汚れがついちゃう。
冷蔵庫把手は習慣的に拭いても、レンジの把手って意外と忘れがちって気がついた。



隠れ家っぽい屋根裏部屋

August 18, 2016

ダサダサなタオル干し・・・
でもお洗濯物じゃあないんです。


しょっちゅうは使わないけれど何かの時にインテリアファブリックにしたいなって取ってある布たちの仕舞い方に悩んでた。

アイロンをかけても畳み跡が残っちゃう薄手の生地ってありますよね。伸ばしたまま浅い引出しに重ね置きしてもクシャっとなってアイロンやり直しになったり。


廃棄処分にしようと思ってたタオル干しを使って、掛ける収納方式にしてみました。


ダサ過ぎる見目も、誰も来ない屋根裏の隅っこだからしばらくは目をつぶることにした。


サービスルームになってる屋根裏は剥き出しの壁面。


節がたくさんある太い天井梁。


居住スペースとは違う屋根裏のお話をたびたびしてたけれど写真は殆どお初かな。ザックリしてて男の子君っぽい場所なんです。


大きな鉄ボルト。


設計者が男の子精神を思い切り出したピースで、隠れ家風の雰囲気です。


電気はキャンプライトが梁から提がってます。


サービスルームといっても、そんなに物はないけれど
断捨離できなかった古物たちの収納場所でもあります。

  *断捨離後の収納


無骨で温かい表情の棚。


たまに此の辺りに乾燥中のドライフラワーがぶら下がってます。



パスタ容器

August 10, 2016

アイロン掛けをしに夫とクチュリエに入った。


アイロン中は大抵おしゃべりして過ごすんです。
昨日はアイロン掛けの横で夫がクチュリエのカーテンレールの付け替えをしてくれた。

伴奏合わせをして、お夕食を済ませたあとに
お稽古で疲れた耳を癒す音のない時間。

ラダーの上を写してみた。

リメイク予定の小さい布が入ってるバスケットや
ファブリックに縫いつけたい布リボン。

右側の白い陶器は


パスタケースなんですヨ。
パスタ用の容れ物って編み棒に長さがぴったりなの。


食品容器が好きだから色んなところに使い回して
食卓と暮らしが繋がってるって実感するのが楽しい。

でもちょっと殺風景かも。
クチュリエはもうちょっとファンシーがいいかもって策を練ってるところ。


幾度もオーブンを通って傷んで使えなくなったタルト容器には
使い余した好きな糸たち。


シャンパンコルクの窪みを利用して巻き付けてます。

**


舐めるように繰り返しディドロばっかり読んでる週。
バテちゃいそうな暑い夏でもディドロは元気をくれる。

フランス啓蒙思想万歳〜! って感じにテンション上がります。



小さい花火

August 08, 2016

よく写してるカーポート。今朝はお初に天井をパチリ。


カーポート全体がピロティになってて、完全に屋根を被ってるから雨の日もお水遣りが欠かせない。毎日ふうふう言いながら色々作業。

蔓物の側に夫がアーチを設置してくれました。
古いピロティも進化中です。


スズメウリが真ん丸に育ってきた。


小さい茂みになった内側まで太陽が届くよう整えて
朝顔をこまめに摘心して子蔓をたくさん伸ばして
ポタジェのお野菜を採取して

汗みどろになる事がいっぱいだけど、グリーンに触れるのは気持ちいい。


そうそう、もしかしたら・・・


スズメウリのかわゆさを多分お好みで、
絵に描いてみたいな〜ってご覧になってるマダムがいらっしゃるんじゃあないかしら?

収穫期になったらお散歩がてらポストへお届けしますヨ。
待っててくださいね。

神戸港では盛大な花火大会が催された夜でした。


私たちはひっそりとお庭で毎年のちいさい花火。
花火を持ちながら真っ暗な中の片手撮影でブレブレ。



アトリエ変幻

July 30, 2016

可愛〜いカード♪


デリケートな色合いがすごく良くて壁にピン打ちしました。

この方のお写真が好きでティールームのあちこちに飾ってる。


お花にレースに陶器にと、写真の中のロマンチックな被写体たち。いつでも目に入る所にあると楽しいのです。


ある時から急にティールームがって書くようになって、此の感じのお部屋ってアトリエじゃあなかった? って思ってらっしゃる向きもおありかも。


そうなのよね〜。アトリエで手作りできる能力なんてないくせに、'アトリエづくりのためだけにあるなんちゃってアトリエ' を仕立ててた。何にもできない割にアトリエが大き過ぎて使いこなせないってわかって・・・

ある日からティールームに変身したんです。恥ずかし・・・
アトリエは奥の小さいお部屋へ移動しましたよ。


ざっくりした雰囲気で無理矢理アトリエっぽさを出そうとする試みも辞めて、フランスアンティークの大きなクロモなんかが登場。


前〜に広島のヒゲ様のお店で頂いたのでした。
精妙でとっても可愛い色合い。


存在感を引き立てたいから周囲に小さいクロモを足そうかな?


チュールはまたドレス端切れでゼロ円インテリアです。

これはティールームの奥側で、白いガーランドから向こうは鏡に映った景色なんですよ。


180度回って写した鏡の外は・・・


チュールと一緒にぶら下がってる蝶々。


いい年して恥ずかしい図だから此ういう所をあんまり写さないようにしてるけど、"わ〜♪ メルヘンだ〜" って意外に喜んでるのが夫です。



断捨離後の収納

July 28, 2016

断捨離を終えて、不要な物が何にもなくなった。
使うかどうかわからない物もなくなった。


思い出をまだ取っておきたい品だけ残した。

お稽古を終えて遅めの夕ご飯と後片付けが済んで、
毎日のお勉強を1時間ばかり進めた後にくる自由時間は大抵おうちのことに費やす。

ある夜は模様替えに当てたり
ある夜は倉庫でお花の植替えだったり
毎日のハウスキーピングに加わる、必須じゃない作業。

ここしばらくは断捨離ばかりしてました。


断捨離できなかったのは例えばこんな物。
長い間引出しに仕舞ってた亡くなった祖母のルームウエア。


肌を直接包んだ物が大好きな祖母の気配を残してる気がしちゃってゴミにできなくて、ブラウスにリメイクした物。

もうしばらく一緒に居ることにします。


クチュリエの整理法も少し変えました。


クチュリエには2m50弱の幅でコンサートドレス専用のクローゼットが造りつけてあるんです。扉を開いて隅っこをちらっと写すとこんな感じ。丈が長いからポールは普通のクローゼットより高い位置です。


此のドレスクローゼットから壁面に続くようにもう1つ造ってある幅1.5mほどのクロークを和装用収納に変えてみた。


写真は100円均一のスラックスハンガー。


掛けるところが半円状にカーブしてて角がなく、かつ1番太いものを選ぶと此れになりました。

元々太さがあるバーにタオルを巻いて更に太さと柔らかさを加え、帯を吊り収納にすることにしたんです。ハンガーに巻いたタオルはまたまた100均の布用テープで留めましたヨ。

吊り収納したいなあ、でも帯を傷めないかしら? って色々聞いてまわったら、経験者のかたの弁では平気みたいだった。

それに私は大層な帯なんてないから、万一少々傷んでもどうってことない帯ってことでやってみた。


またチラッと隅っこ。


帯と、傷みを気にしなくていい長襦袢だけ真ん中の1.5クロークで吊るす収納にして

下側のクロークに着物、上側は右にお羽織、左に道行きなど。
お草履や和装小物も一括してクチュリエでの管理に変えました。

和箪笥は好みじゃなくて置かないからお洋服みたいな収納の形です。



2016年7月の充電日

July 26, 2016

早起きして紫陽花の剪定をした。
cutしたお花がガーデンテーブルいっぱいになった。


次の花芽のために7月中に剪定を終わらせなきゃいけない品種は全株済ませられた。秋以降に剪定が必要な品種を残してすっきり夏らしく整えた。


お稽古の合間合間で走り回る日々のタイムテーブルにバテてきて
家事や雑事優先の充電の半日にしようって決めこんだのです。

お家ごとで過ごせるお昼間はとっても幸せ。


涼しい時刻のお庭仕事を終えたらば
ピンクっぽいサニタリーを抜けて


バスルームの其処此処を磨いた。

毎日のお風呂掃除は、夫と一緒のバスタイムのあとに2人でゴシゴシ。身体を洗った続きでお水まわりをピカピカさせるのが気分良くてすごく好きな作業です。

でも時々は太陽の光の元で汚れがないかよぉく見ながらクリーニングしたくなる。

毎日はできない所を廻って、あんまり時間を気にせずお掃除できる朝にうきうきしながらティールームへ。


玩具みたいな古い小窓は窓枠にすぐ埃がついたり漆喰が落ちたりしちゃうから、ハンディ掃除機とスポンジの角っこで綺麗にして


色んなお部屋の腰窓の桟を重曹水で拭いてまわってから、お買い物に行った。


スクラビングバブルの強力ジェルタイプが発売されてて早速籠に入れました。お掃除用品が好き過ぎてクリーナーや洗剤類も。

半日家事ばかりできて充電たっぷりになった。
気力充分で夕方から夫の伴奏合わせでした。


*2016年6月の植物
*2016年5月のある週
*2016年4月の薔薇
*2016年3月の色々
*2016年1月の呟き
*2015年12月の編み物
*2015年11月の友人たち
*2015年10月の顔面
*2015年8月の家
*2015年7月の溝掃除
*2015年6月の生活お茶会
*2015年5月のグリーン
*2015年4月のおうち風景
*2015年3月の朝
*2015年2月のお洗濯物
*2015年1月の合わせ
*2014年12月の休養
*2014年11月の休日
*2014年10月の使い回し料理
*2014年8月のはじっこ
*2014年7月の紫陽花とガムテープ
*2014年6月のサニタリー
*2014年春の食卓
*2014年5月リサイタルの日に
*2014年3月と1年間
*2014年2月のベリー
*2014年1月の楽しみ
*2013年年末間近
*2013年12月のお菓子と悩み
*2013年11月夫の好きな秋物
*2013年10月のキャネット
*2013年9月のガラス掃除
*2013年8月の音楽生活
*2013年7月の家事
*2013年6月はじめ
*2013年5月初旬の1日
*2013年4月のカーテン
*2013年3月のシーツ
*春、副業、代り映えナシ
*2013年2月のデスク
*2013年1月とお針ごと
*年頭2013
*2012年12月の反省
*2012年12月のクローゼット
*冬の予定など・・・
*2012年11月 ピアノ室とババールカードVol.10
*2012年10月のベッドルーム
*2012年10月ヴァントゥイユ当日
*2012年9月のペンキ塗り
*PJバーベキュー2012と8月末
*Macへ行こう(12)8月とLion
       ?僕が知ってる8月の嘘っこ
*2012年8月の本番翌日
*2012年7月のリビングルーム
*2012年7月冒頭
*2012年6月
*2012年5月末
*異常食欲、2012年5月
*ちょこっと凝集
*2012年4月
*2012年3月
*2012年2月
*2012年1月
*年頭の記録2012
*2011年12月
*2011年11月



本のダラ〜ン解消

July 17, 2016

あら〜やだやだ。


立て掛けた楽譜の下をつい先刻拭き掃除して、片手でぽんぽんって戻したらバランス悪く位置がズレてる〜。

今写真をupして気づいたんです。恥ずかしいなぁ。すぐに直してきましょう。

**


この写真ではズレズレの本位置で参考にもならないけど・・・
壁に立て掛けた綴じものが湿度や重量でダラ〜ンって曲がってきちゃうことってありませんか?


下辺が先に曲がってくるからダブルクリップを留めてみたんです。
綴じてない側にも芯が入る感じでシャンとなりました。


もしかしたらもっと良い方法が知られてるのかもしれないけれど、取りあえず我流の解決法で・・・

クリップが見えちゃわないように表1枚残して留めて、あとで表紙を被せるだけ。既に曲がっちゃった子は下部を後ろ側へ反らせて、そのままクリップ止めすると癖も戻るし立ち易いです。

傷めたくない本にはクリップと紙の間にコットンを挟んでますよ。クッションになってクリップ跡が付きにくいみたい。


ぐる〜り螺旋状に廻ってる階段の、こちらは下段のほう。


此処はベッドルームやホワイエや夫のお部屋へ行く階段だから
夫が楽しいように夫のものを並べてます。

此んなコンチェルトスコアみたいな分厚いのは挟みきれないから、数十ページずつ分けて2個のクリップを使ってますヨ。

3個重ねるとそこだけ分厚くなっちゃうのよね・・・
もっと良いアイディアがあったら教えてくださいネ。



手間

July 07, 2016

窓がとっても多いの。


必然的に窓と窓の間の壁面がたくさんできる。

  *ファブリック x お洗濯

窓枠に区切られた縦に長い壁がいつの間にか古物のステージになった。


窓桟とフレームとガラスとを拭き掃除して廻った。


真っ直ぐに注ぐ光の中で埃がついてないか確かめられて気持ち良いから朝のお掃除が好き。

窓周りといい、装飾柱といい、何処も彼処もお掃除しづらい形状なのです。


聞き分けのない自動車を乗りこなすことに悦びを感じられるお人や、癖のある万年筆を愛用されるお人の気持ちは少しわかる。

不合理な装飾フォルムが生み出す空気感が好きみたい。


フレームもDummler & Breidenのヴァーズもお掃除しづらい形。


お手入れにかかる手間が、なんだかいい。



お掃除部隊登場

June 23, 2016

キッチンづきのサンサイドは腰から天井までの出窓がお庭ご飯の手間を助ける設計。


お庭ダイニングへお皿を差し出すカウンターになってます。


外から受け取ったお皿は、出窓のすぐ下の此の配膳テーブルに一旦置かれる。


食べ終わる頃、零れたパン屑めがけてお掃除部隊登場です。
窓越しの撮影で、線入りガラスのワイヤーが邪魔ですね。


地面にも居る居る。可愛〜い


パン屑、綺麗にお掃除しておいてね。



脚立

June 17, 2016

雨の1日だった。


朝一番は、脚立を立てて木製の天井モールを順に拭いていった。

脚立って幅がないから、ちょっと拭いてはちょっと動かす。
登って・降りて・動かしての手間に時間がかかって、大した面積の天井掃除はできなかった。お掃除足場に立ち馬が欲し〜ってまた思う。


太いのやら細いのやら、モールが多くって
壁や天井の拭き掃除個所はいっぱい。


キッチンはポイントカラーのチェリーレッドの開口モールが、これまたお掃除しづらいフレーム型の形状です。ガーゼと重曹水で緩めに拭き取り。


キッチンの開口モールからリビングルーム側を覗いたスペース。


此処は幅広の窓枠の拭き掃除にまた脚立を登ったり降りたり。
飾り切込みは爪楊枝の後ろ側にガーゼを巻いて滑らせると綺麗になった。

後ろ側から写してるからキャンドルも裏面になっちゃってる写真です。


雨の日はお水遣りがルーフ付きの場所だけで良い分、体力も時間もだいぶ楽になる。


今日はどんなお天気になるかな。



工務店とご近所さん

June 13, 2016

5月は毎年恒例のメンテナンス工事があった。


今年はごく小規模だった。アプローチ付近に塗膜防水のメンテナンスが必要だったのと、エクステリアの高圧洗浄くらい。


工事半ばのある朝、到着したハヤブサ君に此方へ来てって声をかけた。お向かいのカピバラ家でちょっとお話聞いてくれる? って言ったとき、ハヤブサ君の顔が血の気を失いスーっと白くなった。


工務店さんは近年ご近所トラブルの煽りを食って工程が大きく狂ったり損害が出たりするそうで、ご近所からのお声に神経過敏になってるのだ。


全然そんなのじゃないから大丈夫よと笑って手招きし、能面のように表情を失ったハヤブサ君とカピバラ家に入った。

カピバラパパは階段上段に招いて、其処からしか見渡せない拙宅を指した。アンカー周囲の錆止めが切れそうだから早く塗ってあげたら? って親切を仰った。

ハヤブサ君はよく日に焼けた普段の色を取り戻して、一頻りカピバラパパとお話してた。


数歩歩いておうちに戻るとお隣さんに呼ばれた。


ハヤブサ君は再びスーっと白くなった。気の毒に・・・また苦情から始まった損害を経験したばかりに違いないわ・・・

お隣から戻ると眼をむいて食いついてきた。
"何でした? 何か言われました? "


桜ちゃんフキ食べる? って頂いただけよ。ほら。


フキを見せるとハヤブサ君はクタクタと足を折って安堵した。

いつも気持ち良く沢山助けてくださる有難いご近所さんたちにお礼をしよう。


*隣人
*両隣のお庭
  ?僕が見た恥ずかしいハサミ
  ?僕が見たご近所さん

*工事後のご近所
*再・工事後のご近所
*ご近所とゆるゆるな休日



四季

June 09, 2016

昨年の秋口に、夫と教会帰りに求めた瑠璃玉あざみが時の経過で色を失った。


まだ棄てたくなくって、試しに作りものの薊をプラスしてみた。

朽ちてきた本物のドライの間に作り物を挿したらば、あと少しの間だけ置いておけそうな感じになったかな?


夫と一緒に触れて楽しんだものが大切で
なくなっちゃうのはいつも悲しい。


2人で植替えを頑張ったクライミングローズももうお終い。
またひとつ季節が動く。

切ないなあ。

今春は薔薇の先祖帰りを目の当たりにして
不思議な光景を夫とよく眺めてた。


ピエールドゥロンサールの幹から、全く異種の此んな薔薇が生えてきたのでした。遺伝子的な現象で、薔薇にはよくあるそうだけど拙宅ではお初だった。面白かったなあ。


冬場の編み物でちょこっとずつ残った毛糸を取置いて
初夏のお庭で蔓を誘引するのも恒例になった。


昨年を思い出し、一昨年を思い出し、
嬉しくて、寂しくて、キュンとなる。



こっそり隠してる所

June 07, 2016

今月は調子いいなあって思ってたところ20日ぶりの発熱。


大したことないのに怠けモードで、ちょこちょこお片付けごとをしながらお友達とトークしたり、譜面を貼ったりしただけのグダグダな夜でした。

写真は家の柱と雨樋。
目の錯覚でグレーっぽい影が別の立体のようにも見えちゃうけど、向かって右が柱で左が雨樋です。

雨樋の真下に雨水の会所があるのが見えますか?
流し口の受けがステンレスで興ざめなんです。

蔓日々草を絡めて雨樋下が見えないように隠してる場所。


カーポートへのステップも隠したい所の1つ。


最上段だけ滑り止め付きのLタイルを使ってるのが堅い感じで色気に欠ける。

安全面では良い滑り止めだけど個人宅で今のところは必要に迫られてないからワイヤープランツで誤摩化してます。グリーンがあると少し雰囲気が和らぐよう。


お庭には此んなモノも・・・


正面から見るとボーダーの植込みに見える場所は、裏側へ回ると水道パイプ。

ホースを彼方此方引っ張らずに済むように、分岐させた水道をお庭の端まで引くためのパイプなんです。

耐寒・耐衝撃の黒い管って可愛くない〜。植込みで視覚を遮るべく頑張ってます。

  現実的過ぎる物を隠しつつ
  なんちゃってロマンチックを目指したいなあ。



お風呂の失敗

June 06, 2016

小雨に少し濡れた夫をお玄関で迎えた。


お風呂準備できてるヨって、サニタリーがあるメザニンへ誘った。

一足先にバスルームへ入って・・・
やっちゃった。


お湯が空っぽ。


栓をして、電源を入れて、自動ボタンを押さなかったみたい・・・

  ごめんなさい!
  脱衣所の夫に慌てて謝った。


疲れて帰って、小雨に降られて、お洋服脱いだらお湯が入ってないって・・・ 怒らないまでも、あ〜あって残念な言葉が出て当たり前だと思う。


"桜ちゃん早くそれ着てね。風邪ひくからね。"
夫がふんわり笑った。


苦情はちっともなくて、寒くない? って問うてくれて
お湯が溜まるまで一緒に10分待った。

優しいなあって感謝する毎日。



お出迎え

May 27, 2016

お客様がみえる前、ティールームを整頓した。


カトラリートレイのスプーンが傾いでないかなとか、おしぼり受けを洗っておこうかなとか、ごく小さなこと。あとはお掃除機かけてお終い。気の張らない来訪者なのです。


ゆりかもめ君とガチョウちゃんの訪問目的はクラブ・プーランクの予行に、お人前で弾く練習がしたいとのことでした。


コンサートじゃなくって同好会だものね〜って私たちは弛く構えてるのに、参加者さんのほうがガッチリ備えてます。

2人の到着時刻の前にお仕事帰りの夫からLineがきた。
ゆりかもめ君たちと途中で会ったから一緒に帰ります、って。


道の向こうから並んでやってくる3人を出迎えた。
ほのぼのとした心楽しい夕だった。



階段のシェルフ

May 15, 2016

夫の大好きな芍薬が咲きました。
ネコヤナギ君に根分けしてもらった "富士" って品種みたい。


初夏の色いっぱいの小さなお庭。

家内にはティールームへ上がる階段の吹抜けにシェルフを取りつけてみた。


最上段から身体を伸ばして写しましたよ。


この階段にはニッチを作ってない分、ぴょこぴょこシェルフを生やしてる。

枝モチーフで木製っぽく見えて、実は丈夫なアイアン製。
代り映えしない手持ちの物を持ってきて置いてみた。

  タピオカちゃんが送ってくれたパリの石鹸の箱。
  女の子の横顔の単語帳。
  フランスのママン手袋からのお便りカード。
  生徒ちゃんがくれたプリザーブドフラワー。

相変らずゼロ円のオンパレード。



洗面台のお掃除

May 12, 2016

洗面台と向かい合わせの小さなコンソール。
窓際のコーナーです。


古い古いサニタリーを重曹でお掃除中。

45年以上前の石の洗面台を重点的にキュッキュと磨いた。


洗面台と同じ年月を経たカランも、捻り把手を外して磨き洗いしましたヨ。

ステンレスなら水道把手まで外して中を洗うなんて必要ないですよね。でも透明なガラスの把手だと、外側だけ磨いても経年で内側に僅かに付着した水垢が透けちゃうの。

細い子供用歯ブラシで中をピカピカにして取り付け直しました。


おうちが建った時から此の場所で使い続けてる年代物のオーバルミラーも外して磨き立てました。


古い塗料が剥がれないように柔らかい布で、ラインレリーフは綿棒を重曹に浸して何度も拭いた。重たい本体を夫に取り付け直してもらって終了です。

見た目はあまり変わらないけど、色んな場所をたまに徹底お掃除すると気持ちいい〜。



お友達の気配

May 06, 2016

寒かった3月にポニーテールちゃんがプレゼントしてくれたサイネリア。


咲き殻を毎日カットしていくと2番花が綺麗に咲き始めました。

お庭にはポニーテールちゃんに貰ったお花が幾株もあって、順に咲く度に彼女の笑顔が浮かぶ。


コンサート前日にチャイムが鳴った。


プレーリードッグちゃんが、明日行けない代わりにってお菓子を持ってきてくれたのでした。お稽古大変でしょうってエネルギーチャージの甘いもの。

みんな優しいなあ・・・

お菓子と言えばコンサートでシジュウカラちゃんに頂いた焼き菓子と茶葉も可愛い。


ポット型ジャケットに入ってる茶葉セットは、買おうかな〜って迷ってたところでした。


1つ1つ異なるお茶のお味を楽しんだあとは

サンルームにぶらさげましたヨ。


お友達の気配が散りばめられた場所を見るのが楽しい。


今朝は早い時刻からハヤブサ君の訪問予定です。
用意しなきゃ。



借景の桜

April 05, 2016

見事な桜。樹高の高い枝が手の届きそうな所に。


此れうちのお花じゃあないんです。
立派な桜はお隣さんの♪

大分高い位置にある拙宅のルーフバルコニーまで育ってくれてる。


引きで写すと此んな風。


お花見に出掛ける時間も体力もこの時期はないけれど
居ながらにして毎年お花見させていただけるから幸せです。

通りからは見えない場所の桜をひっそり楽しませていただいてる。

明るい時刻に帰れたら一緒に見ようね、って夫と約束してたお花見を昨日しました。


ハッピーな借景です。



重曹でリセット

March 20, 2016

プレコンサートがいつも通りに駄目だったから気分をリセットしたくなった。


  *プレ・コンサート。まだ駄目

何を間違えたわけでもないけれど駄目なものは駄目だ。

上手くリセットできるかな・・・気持ちを軽くしたくってクチュリエを念入りにお掃除した。


エアコンのモールが気になる所へファブリックをピン打ちしたり


カーテンを取り替えて洗ったり。


殆ど汚れてない壁や床は重曹水で拭くのが気持ち好くって長い間使ってる。


昔は顆粒を買って家庭でお水溶きしてましたね。残してる顆粒が固まりがちで使いづらかったものです。最近はスプレータイプがあって重宝するワ♪


子供の頃から一緒の古い古いイギリスのクマさんもクロスに重曹水を吹き付けて拭いてあげました。


洗いたてのキルトに座って嬉しそう。



家具移動

March 16, 2016

気分転換に夜ちょっとだけ模様替え。


といっても新しい物を買うわけでもない我が家は
元々ある物が右から左へ移動するだけ。

夫と家具を動かしながら


年とっていつか此の家に住まなくなった時、
段差のないもっとコンパクトなお部屋へ越した時、

昔のおうちでは階上へ家具を運んだりまた持って降りたり
代り映えもしない模様替えに奮闘してばかりいたねって

思い出して懐かしくなる日がくるのでしょうねって話した。


短過ぎる一生の最後に何が残るのかな。


家具も広いお部屋ももう必要なくなって、暖かい思い出がもっと大切になってゆくかな。



ちょっと模様替え

February 24, 2016

これ可愛くて大好き。


木製のコンソールテーブルをサニタリーに持ってって、ちょこっと模様替え。

香水瓶やドライフラワーを並べる小さいステージにしてみよ〜♪


運んでくれる? って前の夜から夫にお願いしてた。


お夕食を終えると "さぁやろうか! " ってすぐ立ち上がる夫。
お部屋の中をちょこちょこ弄るのが結構好きなのねって
結婚してから知りました。


お掃除機をかけながら動かして、うんと悩んで小物を配置して、夜の少しの時間を楽しい作業に費やした。


疲れてたでしょうにゴメンネって言うと
お安い御用だよ〜っていつもの返事。

少しずつ変化して2人の空間らしくなってゆく我が家です。



紫陽花の植替え

February 17, 2016

思ってたより早く帰れるよ、って夫がお電話口で言った。


裏口のお掃除をしてるときだった。
ファゴットルームからほど近い此処は夫がよく使う。

ファゴットとクラシカルファゴットの両方を肩に提げるときなど
室内を抜けてゆくより裏口からカーポートへ下りる方が便が良いのだ。


靴脱ぎ床を水拭きして鏡をクリーナーで磨いてるところだった。


おうちで気持ち良く過ごしてほしいっていつも思う。夫の帰宅までに綺麗にして、いい空気の室内にお出迎えしたいって急いでた。

  夕方4時頃に帰れそう。
  だから紫陽花の植替えができるよ。

根が休眠してる時期に鉢上げしたい紫陽花があるのを憶えててくれた・・・♪

  寒い1日の夕方は雪もちらついた。

  2人でおしゃべりしながら作業すると
  動くうちにホカホカ暖かくなった。

夫が好きなエリアをピカピカにして、私が好きな紫陽花を植替えてもらった日。

楽しかったな・・・



朝のお休み時間

January 28, 2016

シャビーなペンキ缶、レトロなガラスボトル、古いアルミ容器・・・夫のお部屋です。


昨日は午前いっぱいフリーで、ゆったりお掃除できた。

1度に全部の場所は回れないからお掃除ローテーションを組んで毎日順番に整える。昨朝は夫のプライベートルームの拭き掃除から始めた。

  クローゼットの中や引出しの中を綺麗に拭き取って
  スイッチプレートもキュッキュッ。

  静電気が埃を呼び易い機器の裏やiMac周りも。
  キーボードの隙間やマウスの裏もピカッとさせて・・・

ピアノの音ムラをなくしてゆく作業に似てるナ。

飾りにしてる雲竜柳の枝にクリップでチョンと留めつけたファゴットリードのラベルがあったり


デコレーションの古いレコードプレイヤー部品があったり
シンプルでちょっと楽しい場所。

如何にも男の子君の隠れ家風です。


夫のエリアのお掃除中は夫と会ってる時間のように思えて心が和む。


綺麗で気持ちいいねって笑う顔を思い浮かべて、うきうきしながら窓桟もキュッキュッ。

春には窓にポトスを這わせよう。



スイッチ周り

January 16, 2016

スイッチプレート周りにフランスアンティークのクロモスを貼ってます。ファゴットルームからの廊下・・・夫がよく使うスイッチです。


スイッチ周りの壁ってベタッと触っちゃうと汚れがつき易いですよね〜

でも汚さないでねって言いたくない。
だから洗面所の方法と同じで姑息な手を使うんですヨ。

  *洗面台を濡らす夫たち

貴重なクロモスを貼っておいたら自然に気をつけてスイッチだけに触れてくれてるみたい。うふふ〜


裏話ついでにご不浄のお水タンク上もパチリ。


今年のフェーブが1つ増えてます。



此の頃のカーポート

January 12, 2016

サインプレートの矢印部分を夫がやけに気に入って、
このプレートは "やじるし" ってお名前になってしまった。


此の頃のカーポートの様子です。


1年以上、置くだけにして煉瓦をただ並べてた小径は、昨年コンクリートを捌ってもらって煉瓦を嵌め込んでから落ち着きました。


各シーズンの様子を確かめるために4つの季節を '置くだけ煉瓦' で色々試してから施工したかった。よぉく考えてからじゃないとね〜

季節ごとに変わってゆくお花に合わせ修正して形を変えながら長いお試し期間。ラウンドとアールの囲み花壇を得てからお手入れがし易くなりました。

1月はお花が少なくて寂しい写真。



小っちゃい椅子

December 27, 2015

小っちゃ〜い椅子。


お掃除中の帚や塵取りと比べたらこんなに小さい。

椅子ってアイテムが大好き。


この子はエイジング加工もしてあって生意気なんです。

夫も気に入ってご機嫌です。だけど夫が本当に好きなのは椅子そのものよりも、可愛く飾って嬉しがる空間に幸せそうな空気が流れることみたい。


今はエクステリアのあちこちにビオラを植えてます。


灰色の冬の空から射す僅かな光で育ってくれてる。

ワイン樽の側にもビオラが増えましたヨ。


ミニチュア樽をワイン樽と並べてみたかったのです。此方はただ古くって天然のエイジング。



箱を開くと

December 19, 2015

ワイン樽が入った大きなお箱を開くと、木材がふわぁっと薫った。葡萄の馨しさが綴れ織りのように混ざって広がった。


憧れのワイン樽。長年ワインに携わられて数々のフランスの称号を授与された素敵なマダムから頂いてしまったのです。


夫が取り出してくれる間も嬉しさでワナワナした。


変形のお荷物は梱包もさぞかしご面倒だったことでしょうねって話す内に樽登場。きゃ〜どうしよう〜って騒ぎながらカーポートに設置しました。

台座もつけてくださったから自在に飾れて、冬に寂しくなるエクステリアに彩りを添えてくれそうです。この子は此れから何度でもブログ写真に登場することでしょう。

敬子様、大切にいたします。
本当にありがとうございました。



マム

December 01, 2015

古株のマムがたくさん咲いてる。


本番で遅出の夫と朝のお庭で。


リハーサルに行く前に、堀上げや植替えをしてくれました。


ぼろを着て土だらけの軍手で一緒に朝日を浴びた。
ちょっぴりずつ進めてる冬準備が楽しい。

  *遅い朝のお庭

此の朝は重労働で、本番前に疲れたんじゃない? って心配したら
動いて身体が温まったヨ! ってご機嫌で出勤していった。

結婚前より忙しくなり年齢も重ねたのに、結婚前よりずっと活動力に満ちて健康そうになった夫の背中を感慨深く見送った。

安物のバーベキュー炉、彼方此方で咲くマム、晩秋の蜜蜂。


お揃いのスコップ、2人のガーデンチェア、並んだお庭履き。

冬枯れて葉を落とした草木は多いのに
なんだか幸せそうな光景に見える。




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