L'air de ParisW



悲鳴、異人館クリスマスコンサート

November 19, 2011

12月16日金曜日、午後7時開場・7時半開演。
神戸異人館、風見鶏の館でクリスマスコンサートを行いますヨ!


私の持ち枠からお客様を若干名様ご招待させて頂く企画を致しましたら、数十分でご希望者が溢れ返っちゃって悲鳴。私的枠を閉め切ったあとも次々と・・・きゃ〜
ご希望の方全員をご招待できなくてごめんなさい。

メール先着様順でお席確保しました。お返事が数分遅かっただけで、雀ちゃんとウズラちゃんなどお友達も枠から漏れてしまったのよ・・・

雀ちゃん達はメゲずに "此っちは当たりますように!" って唱えながら葉書応募にトライしてくれました。

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往復ハガキにご住所・ご芳名・お電話番号・ご同伴の方のご芳名をお書きの上、

  〒650-0033 神戸市中央区江戸町92
  神戸市民生協 "風見鶏の館コンサート" 係

宛にご郵送下さいませ。
12月7日 (水) の消印有効です。

お問い合わせのお電話は神戸市民生協 Tel 078-391-4555 デス。

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いつの間にかクリスマスコンサート準備の季節。
今年も本当に短かったナ。

1年間とてもとても楽しいババールの冒険でした。
フォーレ "アポロンの賛歌" を発見したのも収穫でしたし

    ■"アポロンの賛歌" 関連記事
        *モーツアルトクラブ写真
        *アポロンの壁飾り
        *アポロンの夢想

1曲を心ゆくまで相方さんと話し合う楽しみを得られたり

    ■"トスカーナのセレナード" 関連記事
        *"トスカーナのセレナード" 落合訳
        *トスカーナの目覚めと眠り
        *トスカーナの気配
        *フォーレ "トスカーナのセレナード"
        *トスカーナに憑かれて
        *フランス気質と音さがし
        *19世紀の恋情

譜読みに頭を抱えて、音域に悩んで、たくさんお稽古して、訳詩を楽しんで、夜を徹して編曲譜を書いて・・・心躍る1年でした。

今年のババール・コンサートは後2つ。
クリスマスコンサートを皆様と分かち合える16日を楽しみに、ご応募お待ちしております。

*12.16異人館コンサート無料ご招待枠



12.16異人館コンサート無料ご招待枠

November 09, 2011

12月16日 (金) 夜7時30分、風見鶏の館にてババール・クリスマスコンサートを致します。


通常、お葉書でのご応募となりますが、ババールをご愛顧下さる皆様には若干席ながら私からご招待枠をご用意致します。少し日が迫りましたら出席のご希望を伺うメールを皆様へお送りしますネ!

パリの風やババールのお報せが届いていないヨ〜ってお友達はいらっしゃいますか?

うっかりとアドレスを書き漏らしてしまっているのかもしれません。お報せや此ういったご招待企画をご希望の面識のあるお方は、お手数ですが左欄のお教室アドレスへご一報くださいませ。

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抽選公募の場合は往復ハガキに ご住所・ご芳名・お電話番号・ご同伴の方のご芳名をお書きの上、

  〒650-0033 神戸市中央区江戸町92
  神戸市民生協 "風見鶏の館コンサート" 係

宛にご郵送下さいませ。
12月7日 (水) の消印有効です。

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お洒落なアレンジの "ホワイト・クリスマス" や、フォーレの "アヴェマリア" "贈り物" など、クリスマスらしい曲もご用意しております。

また皆様にお目にかかれますように。

お問い合わせは神戸市民生協 Tel 078-391-4555 へどうぞ。



PJ10.21ハーフタイム企画

October 13, 2011

10月21日のPJババール・ライブ。


ファーストステージとセカンドステージの間に
ハーフタイムステージを作るお許しを頂きました♪

休憩時間の8時〜9時の何処かでシャンソン企画を致しますヨ!

お仕事が遅くおなりで2部からカナってご計画中だったお客様も、
お早めにお出ましになれればハーフタイム・ステージに間に合うかもしれませんネ。

そして、セカンドステージには "水のほとりに" も挿入することになりました。幾度もタイム計って一生懸命詰めちゃった。

プログラム詳細とリンクページをあげておきますネ。

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■ババール・ライブ "秋の夕暮れ" ■


     《ファーストステージ》

 
モーツアルト
ソナタK304
*モーツアルトソナタ(1)道のり
*           (2)古典と浪漫の狭間
*           (3)ファゴットを愛する
*           (4)様式

フォーレ
パヴァーヌ
*フォーレ "パヴァーヌ"

漁夫の悲歌
*"漁夫の悲歌" 落合訳

棄てられた花
*"棄てられた花" 落合訳


     《ハーフタイム・ステージ》

休憩時間にちょっぴりシャンソン企画のお楽しみです♪


     《セカンドステージ》

フォーレ トスカーナのセレナード
*"トスカーナのセレナード" 落合訳
*トスカーナの目覚めと眠り
*トスカーナの気配
*フォーレ "トスカーナのセレナード"
*トスカーナに憑かれて
*フランス気質と音さがし
*19世紀の恋情

  アポロン賛歌
 
*アポロンの壁飾り
*アポロンの夢想

  リディア
*"リディア" 落合訳

  水のほとりに
*"水のほとりに" 落合訳
*サンピエトロ、体と遺骨

  旅人
 
 
 
  エレジー
*フォーレ "エレジー"
*エレジーと背景


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テーブルチャージは通常の¥1050のままです。
どうぞお越しくださいませ・・・♪

  *10.21 PJプログラム



10.21 PJプログラム

October 08, 2011

10月21日金曜日は

PJババールライブですヨ。


昨日の合わせでプログラムが決まりましたヨ♪
今頃? って感じですよね。押せ押せになっちゃって。

演奏したい曲がお山とあって削りに削ってやっとタイム内に納まる格好に選びました。


《ファーストステージ》

モーツアルト
  ソナタK304
フォーレ
  パヴァーヌ
漁夫の歌
棄てられた花

《セカンドステージ》

フォーレ
 
  トスカーナのセレナード
アポロン賛歌
リディア
旅人

エレジー


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土下座でもしようと思ってた。
私ね、どうしてももう1度エレジーを吹いてほしかったの。

9月の2度のコンサートで乗せているから今度演奏すれば3度目・・・連続したお客様は別の曲をお聞きになりたいかもしれない。でもエレジーをどうしてももう一度弾きたかったの。

蝶番君に何てお願いしようカナって考えた。

嫌って仰るだろうナ。ファゴットだとうんと苦しいものネ。先回も演奏後はお顔中汗だくで・・・

エレジー苦し過ぎるからヤダって言われたらば土下座してでも押し込もうって決めてたの、うふふ。其うする価値はあるワって思えて・・・是が非でもファゴットのエレジーを皆様に聞いて頂きたくって。何より私自身が一等聴きたいのかもしれないワ。

  お願いがあるんですけど。 --はい。
  エレジー、PJで演奏したいんです。 --はい。

あら? 意外な快諾で拍子抜け。土下座せずに演奏できます・・・♪

**


ちゃんと時間を計ってタイムきっちりのプログラムでは、好きな曲が弾ききれない・・・

お客様がご自由にお食事休憩なさる間の時刻に、余興で弾いても良いかしらん? ダメかしらん?許されれば本プログラムに乗せきれない曲をちょこっとだけ弾きたいなぁ。



ババールの2011年9月

September 27, 2011

今日は合わせの日。朝10時から開始です。


先日本番の帰り道、何となく一緒にフォーレの "リディア" を歌いながら歩いた。ゲネして本番して、次のコンサートの曲を歌いながら帰るって 幸せな有り難いことだと思った。

微分音程のおしゃべりをして 演奏したばかりのボザの感想を言い合った。

曲の譜読みに忙殺され、蝶番君はパート譜作りに暮れ、
私は事務処理を一手にしていて・・・

  そして此れからの新しい曲の事で頭が一杯です♪

**


コンサートの形態もちょこっとずつ微修正。
今回はマイク2本をお願いしたのでした。


6月のPJでは譜面準備の最中にも話題を向けるものだから


マイクが行ったり来たりで・・・


今後はトーク方法を考えましょうって思ってた。
まだまだデュオ経験が浅いので演奏以外もお勉強中です。

取りあえず今朝は明後日の曲合わせからネ。
曲中やりたい事、修正したい箇所がお山ほどもある。
どんな風になるでしょうって考えるだけで楽しいナ。

  今日もきっと時間が足りないんだろうナ・・・
  まだ体力回復しない月末の朝に。



公開リハーサル

September 22, 2011

9月24日は、

公開リハーサルになります♪


コンサートは午後2時から兵庫県立美術館ギャラリー棟1Fホワイエにて。その前のリハーサルも公開していますヨ。

午前10時30分から午後12時半頃まで、設営や音出しをしています。絵画やアリエッティ・イベントを見がてらお早めにお越しのお客様は、もしもご興味おありでしたら覗いてみてくださいネ♪

コンサートとは違って、私たちもリハはどんな風になるか まるで想像がつかないのですけれどネ!

  午後2時開演、ご入場は無料です。
  どうぞいらしてくださいませ。

主催 兵庫県立美術館アートフュージョン実行委員会
後援 兵庫県・兵庫県教育委員会・神戸新聞社
   ラジオ関西・サンテレビジョン

お問い合わせは芸術の館 Tel 078-262-0908 まで

  *9.24県立美術館プログラム
  *マイフェイバリット関西

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今日の写真は本番貸出し用ネクタイなの。

手元に溜まっていった父のお古です。使わなくなったネクタイをはぎ合わせていつかテーブルクロスなど作ろうと貰い受けてた。

あんまりたくさんになってクロスを縫う気力も失せて怠けてた。
ドレスに合わせるババール用に丁度良いワ・・・♪

西陣正絹の張りのある手触りで つけると光沢が楽しめる此のネクタイ、好きなんです。うふふ、コンサートが終わったらば撤収ですヨ。



合わせってなぁに?

September 12, 2011

県立美術館発行の機関紙HART。


5万部も出しているのですって。中に9月24日ババール・コンサート告知も載っていますヨ・・・♪

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合わせのコトをよく問われる。お答えに詰まってしまう。

何故って今の相方さんにお手合わせして頂くようになってから、物理的タイミングを計るタイプの合わせは たった1度もしてないから・・・

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バタついた週、朝9時半過ぎ。

私はソロ譜読みとフルート伴奏に忙殺される隙間に現場へ行った。蝶番君は大阪からもう着いて、道端に屈んで煙草を上がってた。シャッターが降りたガレージ前で家出高校生の風貌で。

前夜に中国地方のコンサートから戻った寝不足のまま、おねむの目をして公演先で求めたオミヤの楽譜ファイルを下さった。

10分ほど路上にしゃがんでペットボトルのお茶を飲みながらおしゃべりした。

  元々道端に座る癖がおありだったのか、
  私の癖が移ったのかはわからない。

  ?僕が路上で見たこと

気がつくと相方さんと一緒に路上に座ってることが重なった。

つまり私たちの "合わせ" とは、
万事此ういった事が中心にある。


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此の日はお初の場所でお初のピアノに触れた。

長く触られなかったピアノは音がこもってた。
椅子は高さ調節が利かない。
天井からの風で譜が動く。

  気にしな〜い。

実は私ピアノのコンディションにかなり無頓着なのです。
調律師さんが真っ青になるピアノでも弾いてしまう。

  そのコンディションなりの音と物語を
  弾き手の自分が聴けばいい。

**


合わせも同じカナ・・・

タイミングじゃあなくて相手が紡ぐ物語を聴いて
語り口に共に音楽の心を震わせることができれば

あとは気配のやり取りなのカナ・・・

  音楽の物語を乗せた空気が投げられて
  投げ返し、交信してゆく。

それだけカナ・・・

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朝のウオーミングアップ、手始めに音出ししてみたフォーレ "この世にて" 。

★こちらをクリックして下さると演奏が聞こえます・・・♪



9.24県立美術館プログラム

August 25, 2011

(撮影者:タンホイザー様)


9月24日午後2時〜 兵庫県立美術館ホワイエにてババール・レクチャーコンサートです。入場は無料です。

決まったばかりのプログラムは馴染み深い曲がたくさん・・・♪
借りぐらしのアリエッティのイベント中でもあるので、年齢問わず親しみ易い曲を並べましたヨ。

ジュトゥヴもジャジーなバージョンです。


第1部
ボザ レシット、シシリエンヌ&ロンド
サティ グノシエンヌNo.1 & 5 (ピアノソロ)
ジュトゥヴ
ピアソラ ジャンヌとポール
ストリートタンゴ
第2部
フォーレ 夢のあとに
クリメーヌに
トスカーナのセレナード
月の光
エレジー
シャンソン 枯葉
パリ空の下
パダムパダム


どうぞいらしてくださいネ!



PJ写真/juin11 (3) 始まりから終わり

July 08, 2011

(撮影者:毛玉様)


PJ写真を頂きました。酷いアガリ症のせいで何をしてたか記憶には残っていないのですけれど、あとから客観的に見ると時間の流れに沿って表情が変わってゆくのが面白いナって感じましたヨ。

1枚目は開演前。
マイク何処へ置きましょうナンテ相談中。すごく緊張してます・・・


エレベータ前で音験しをして戻ってきたところです。


蝶番君は余裕の穏やかさですが、私はパニック中の表情。恥ずかしいですね。なんにも考えられなくって・・・ドレス、たくし上げ過ぎです(汗)


弾きはじめちゃえば まあ何とか・・・
なにしろ楽譜があるのだもの・・・♪


暗譜のソロの震えちゃう緊張感とは違ってて・・・
譜面があるコンサートって有難いワって いつも思います。


ステージ合間の休憩中。


第1部が済むと表情も少しほぐれています。
次のステージの相談でもしてたのでしたでしょうか・・・

私は髪を巻いても巻いても汗でストレートに戻ってしまうし、
蝶番君は伸ばしても伸ばしても汗でくせっ毛に戻ってしまうし、
2人ともみっともな〜い・・・って愚痴ってました。

其うして下の写真が、汗の残骸。終演後の無残な姿です。

巻きたい人はストンストンの髪をして、
真っ直ぐにしたい人はクルクルだわ・・・


長時間になった演奏を終えてポケ〜っと呆けてしまった表情は、
開演前と別人になっているのでした・・・


同じ表情をして、兄弟っぽい写真です。


*PJ写真/juin11 (1) ファゴットの音
*           (2) お初本番



PJ写真/juin11 (2) お初本番

July 01, 2011

(撮影者:毛玉様)


今夜お初本番ですって申すのを忘れちゃいましたね・・・って蝶番君とお話した。奏者自身、お初って感じてなかったから うっかりしちゃった。

あとからお客様に しょっちゅう一緒に演奏してるんですか? って問われ、いいえお初ですってお答えした。

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うんとたくさん一緒に弾いて遊んでたけれど、2奏者がタイミングを合わせるお稽古はしなかった。よくある風に、合わない所を取り出して部分練習で摺り合わせるような事は全然なかった。はじめから、其の必要は感じられなかった。

"アンナの庭" のようなややっこしい曲は、曲芸のお皿回しの風。

お皿回しの受け渡しは、10秒間に幾度回転させて、何秒目にどの向きで投げて受け取る・・・って方法がありましょう。回して投げ、受けて回すタイミングを計る訓練が大切なのでしょう。

      私たちは其うはせず・・・
        何をしていたんだろう・・・? 

   合わないかもしれない不安もなく、
           苦もなく符合する事を不思議に感じながら・・・
         
お皿は見ていなかった。軸棒が揺れるのを楽しんで、お皿が空に描くラインを眺めて・・・ 呼吸を感じてただけでした。


(撮影者:leonarhodo様)


直前も総通しで汗だくになってたけれど、弾くのは相変わらず遊びのようだった。

数日前と少し違った曲想があった。今のふうにしますか? って問うた。
ん・・・まあ、その時の気分で。って返ってきた。
気分でね、はいはい、どうとでも行けますよってご返事した。

お初本番だなんて念頭にないまま始まった雰囲気、写真によく表れていました。



PJ写真/juin11 (1) ファゴットの音

June 29, 2011

先日のPJ写真デス。(撮影者:leonarhodo様)


私ね、此ちらのお客様が写してくださる写真がとっても好きなんです。
いつも音が聞こえそうな絵を撮ってくださってありがとうございます・・・

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私の中には幻のファゴットがあります。

  *PJにて。ファゴットの魅力

ひとりでお稽古する時、ファゴット・パートが鳴ってるって想定する。
お人には聞こえない音を熱心に "聴きながら" ピアノパートをつくる。

五線の紙にファゴットを聴いてる。
なんにもない空間にファゴットを聴いてる。


虚空から授かるように出来ていった音楽と たがわない音が、
目の前の相方さんの楽器から滲み溢れるって、なんて幸せでしょう。


蝶番君の音楽は私にとって理想的なファゴットでしたヨ。
瞬間瞬間、此んな音が欲しいって望んだままの音を差出してもらえる愉悦を頂きました。

**


ファゴットは時にユーモラスな演奏があって、フランスでお師匠様にご紹介頂いた奏者様方も多くは愛嬌ある音をしてた。

私は、彼らの音の観点とは違ったファゴットを求めてた。
ツルゲーネフ散文詩 "つぐみ" のような諦観の色香を。

《つぐみ》より


                          ツルゲーネフ
                          神西清様・池田健太郎様訳

寝床に横たわりながらねむれない。
憂いに心はうずく。
ものうい単調な思いが、
重苦しく胸にかげりつづける。
雨の日の灰色の丘のうえを、
たえまなく這う密雲の帯のように。

ああ! 望みもないうれわしげな愛を、
いまだにわたしははぐくんでいるのか。
老いの日の雪と寒さの下で、
せめても人の抱きうるあの愛を!

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たとえば此んな詩が よく似合うふうな、
かそけき心うたのようなファゴットが好き。

  *プーランク「ロマンツァ」

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オマケ画像はカワウソちゃんコト、美人チェリスト崎元蘭奈ちゃんと・・・♪



ババール・カードvol.5

June 23, 2011

明日24日金曜日は

ライブにお越しのお客様に


ババール・カードVol.5を発行しますヨ。プログラム付きでちょこっと豪華版です・・・♪

蝶番君との本番は明日がお初になります。

色んな曲に触れながら、うんと楽しんで音楽を遊具のようにして戯れてきました。初見大会をしたり、たくさんおさらいした曲を本番モードで通したり・・・

無制限の遊びのような合わせの間で、私は訳詩をしたり 関連文学を読んだりしてずっと遊んでました。蝶番君もフォーレの本を随分読んで遊んでたみたい・・・

好きなだけ音楽のお話をしながら お気に入りの1小節の色んな弾き方を試しながら。楽曲のどの箇所をどのように合わせるって事もなしに いつの間にか音楽が生まれました。

     選曲で意見が違ったのは1箇所・・・

とにかくファゴットが大好きな私は・・・

  *PJにて。ファゴットの魅力
  *プーランク「ロマンツァ」

ファゴットが美しく響く曲を求め、蝶番君はピアノがメインになる曲が気に入ってた。結局双方がバランス良く入る選曲になりましたヨ。

**


1曲ずつ、どんな精神性の曲かしら? って興味を持っていっぱい相談し合った。でも何も作り込んでいない。音が向かいたい方向へ、詩が示す方向へ、私たち奏者がついてゆきます。

私にとって呼吸をするように自然なデュオ曲たちです。
是非お聴きになってくださいネ・・・♪
ボリューム満点のプログラムですヨ!

明日19時半からピアジュリアンにて。
ご予約・お問い合わせは PJ 078-391-8081までどうぞ・・・

*ピアジュリ6.24プログラム



PJでババール合わせ・・・♪

June 21, 2011

昨日は午前からPJで合わせをしてきました。
ピアでの音バランスを見て参りましたヨ!


一昨日お昼から拙宅で通して返して 晩になってさよならを言った翌日だし、弛く合わせる感じに・・・ のつもりが・・・

いつものペースでガッツリ合わせになっちゃいました。
ほら、テーブルにまた楽譜が散らかってる。

大好きな曲ばかり。盛りたい放題に盛っていったらば、通常のPJプログラムよりも随分タップリな仕様になりました。お客様もどうぞガッツリ聞いてくださいませネ・・・♪

     そして合わせは・・・

長いプログラムの練習を終えたらば、新譜に移行しました。
こうべ楽譜さんが階下にあるのだもの・・・ 蝶番君が新しいプーランク譜を購入して、ちょこっと譜読み&音出しです。

夏の終わりに使うかもしれない譜面。
弾いてみたい曲はお山ほどもあるんですヨ。

まずは24日の金曜日、ピアジュリアンでお待ちしていますネ・・・♪



ピアジュリ6.24プログラム

June 04, 2011

2ヶ月ぶりのPJライブです。

テーマはロマンス♪


6月24日、初夏の空気の中 ロマンスの夕べをお楽しみにいらっしゃいませんか?

ロマンティックなお相手のおつれ様とご一緒に、またお1人で音楽をお聞きになりながら過ぎた時代を噛み締めたりも素敵ですね。

憂いのダンディズムのプーランク
ピアフやアダモのシャンソン
散った恋のロマンス特集
そして苦みばしったピアソラ


大好きな曲たちを集めました。オール・フランスです・・・♪
プログラムは以下に・・・





          

【第一部】

プーランク モンパルナス
ヴィオロン
パリへの旅
すすり泣き
エディット・ピアフに捧ぐ
アンナの庭
ロマンツァ

シャンソン 雪が降る
枯葉
群集
ラ・ボエーム

【第二部】

ロマンス特集 フォーレ 水のほとりに 
夢のあとに
月の光
ドビュッシー ロマンス
ビゼー 耳に残る君の歌声
ゴーベール ロマンス
サンサーンス ロマンス

ピアソラ オブリビオン
ル・グラン・タンゴ


6月24日金曜日、ピアジュリアンにて19時30分開演です・・・♪
お店のテーブルチャージ1050円のみ。破格です。

ご予約・お問い合わせは PJ 078-391-8081までどうぞ!

*PJにて。ファゴットの魅力
*プーランク「ロマンツァ」



4月21日ピアジュリ・ライブ

April 02, 2011

4月21日 木曜日、三宮ピアジュリアンにてナイトライブを行います。


この度のパリの風プログラム、テーマは望郷。

  *望郷
  *望郷とエートルとショパン
  *サンラザールより 望郷の空

プログラムは以下の通りです。


【第1部】

ショパン ノクターン Op.48-2

ワルツ No.15

No.5

プレリュード No.15 雨だれ

スケルツォ No.1 Op.20

ドビュッシー 雪の上の足あと



リンダラハ リンク@背景
     A中庭
     Bハバネラ


【第2部】

ピアソラ 天使のタンゴ
ボーデル1900


マクダウェル 即興曲
詩曲


ジャゾット アルビノーニのアダージョ

プロコフィエフ ソナタNo.2
その他のリンク@
  その他のリンクA


**

夜7時半よりファーストステージ開始です。
テーブルチャージ 1050円

どうぞお出ましくださいませ。
ご予約・お問い合わせは078-391-8081 ピアジュリアンまでどうぞ・・・♪



サンラザールより 望郷の空

March 09, 2011

(画像を2度クリックして頂くと大きく読み易くなりますヨ)


今期リサイタル、テーマは望郷・・・

  *望郷
  *望郷とエートルとショパン

祖国を離れ暮らした作曲家さんをメインに、彼らが故郷へ向けた叙情を演奏したくなったのでした。

望郷の気持ちはすべてのお方がそれぞれの形で持ってらっしゃる・・・。たとえ得られなかった故郷であっても失われた古里であっても、人や場所を懐かしみ憧れる気持ちそのものが望郷の念じゃあないかしら。

母なる祖国・・・人間が母を求める気持ちは必ずしも実母その人でないかもしれない。多くの人は母じゃなくて母なるものに憧れる。

湿り気を帯びたノスタルジー。思い出と喜びと喪失感、そして繰り返し胸に暖める郷里への想い。

5月3日ゴールデンウイークの祝日に 神戸布引ハーブ園にて。
午後2時開演です。



フランス音楽とイマージュ考

February 21, 2011

ズワイガニ姫とのおしゃべりにお答えする項に致しましょう。


伝えることが好き? って漠としたご質問に、証明することが好き。って漠と答えた。


**


優しくて、親切で、とても頭の良い人と
とても頭が良くて、親切で、優しい人。

あなたはどちらの人が好きですか? って問いに過半数が前者を指すコト・・・心理学実験でよく使われる方法ですね。同じ要素を持ってる筈の2人。違いは並べる順番・・・?

ううん、多分それじゃない。違いは、人間の要素構成力の欠如によって個々の中で作られる無根拠なイマージュの一人歩きの仕方。

フランス音楽とフランス作品が与えるイマージュを、上記問いを前提考慮しながら少しずつ考えてみたい、って気持ちがブログはじめでした。

前提考慮とは、前提を据え、前提を覆す事を目的にしたのでした。


**


幾つかの項目を年を渡ってしつこく繰り返しながら、フランス思想史の成り立ちを考えていました。思想史研究の鳥井博郎様が実に簡潔にまとめてらっしゃる文を引用します。


《欧羅巴には、効果の少ない猪突的攻撃でもなく、卑屈な追随、暗い諦観でもない、
もつと特別な批評態度があつたのである。
そこでは批評はアンチテーゼを明確な定式を以て提出しはしない。
寧ろ敵のテーゼを強く肯定することから討論は開始される。
然し此のテーゼを徹底的に押し進める時、そこから生まれる結論は
今度は不可抗力な強さを以て敵の喉元に返つてくる。(中略)
モンテーニュの用ひた戦術は正にこれであつた。》


日本的討議の取り方と大きく異なるところで、後者に関して同著者は此うお書きです。


《日本の思想史を概観する時、そこにはこの書物 (落合註:エセーを指します)
が置かれてゐるやうな状況と似た状況、似た態度で書かれた労作は見當らないだろう。
日本人の場合、支配的な舊思想を批判するに當つて、
或は眞正面からの攻撃を開始し、敵と味方の間に劃然たる一線を引く。
華々しい玉碎がこの終結である。
然し (中略) 大抵の場合は、卑屈な追随に終止するか、
さもなければ批判を放棄し、沈黙し、逃避し、諦観するのが落ちである。》


16世紀ルネサンス哲学モンテーニュの執拗さに篤い親愛の情を感じてきました。


**


モンテーニュが行う戦術の1つとして汚名を着てもらったのは愛するブルゴーニュ君。今膝に頬っぺを擦りつけてる子に、ブログ上でだけ幾つも可愛い悪を背負ってもらったの。

本題じゃない部分の例では、ブルゴーニュ君は要素から背景像を見ることなく聞いたままを鵜呑みにする設定です。聞き違えれば違えたままに。

  ?ラシ犬

それ自体に罪はないけれど、思い込みから発展させるブルゴーニュ君なりの論理展開には美意識がありません。ラシーヌをワンコと思い込みイマージュ作成する感情も、時々の自己の都合に沿うか否かって動きです。

此れもテーゼの1つで、モンテーニュに倣って正面からの命題対照は効果的じゃないと考えるので ブルゴーニュ君のおしゃべりに一旦は丸投げです。丸投げしてますヨってコトだけ顕して・・・

  ?僕が思うヘクシー

丸投げ時点で読み手が抱く感想は、読み手その人を顕すものでありましょう。私は間違いを訂正する必要はない。何故ってブルゴーニュ君の間違いと、ブルゴーニュ君を通したゆえに誤認するパターンが、フランス作品誤認のパターンと類似する風に感じるので大切な素材です。

ブルゴーニュ君のブログ上キャラクターに戻れば、ラシ犬記事内 "モンテ犬" って呼んでいるのが上述ミシェル・ド・モンテーニュです。お利巧さんにもモンテーニュに気持ちを向ける姿はあれども 動機は現在の自分のための慰め探しに過ぎない。

ブルゴーニュ君にとってモンテーニュはモンテーニュでなければならない必要性からじゃなくて、ただお部屋で側にあった本。まったく種類が違った書物があるお部屋ならば 他の著書で慰め探しをして満足したのでした。

選ぶとは何かって熟考することがない。ブルゴーニュ君は選択基準に美学の必要性を感じていません。"僕は此うのほうが良いナァ" って言うときは習慣性の観念しか用いず、其の習慣が如何に狭隘な範囲でしかないかにも思い至りません。

ワンコなのだから十二分にかわゆい事。もしもワンコじゃなければ・・・? って設定ならばバルザックがしばしば用いていると思います。

例えばパーシモンちゃんの

  *曲決めは楽しい (2009年のお答えを兼ねて)

ような格好の愚かさに強すぎる風刺を向ける著書が幾つも・・・

ただしその中でブルゴーニュ君は大切なキーワードも出してくれます。イマージュの問いに一等近い言葉を "嘘っこじゃないけど嘘っこなんだ" と据えました。

フランス音楽が "嘘っこじゃないけど嘘っこ" な技巧で綾織につくられる様子を文字で具体的に表せる曲に当たるまで、ブルゴーニュ君に伏線を張ってもらう格好です。


**


今日はまた音出しの日。"40曲はあります。" って蝶番君。
うふふ、たくさんね!

蝶番君に敢えて此様な登場の仕方をして頂いたのも、同様にモンテーニュ信奉の一環です。自分を指す言葉に述べた変態さんオタク・アマチュアのお話に絡めて読めば、

  *変態さんオタク・アマチュア

40曲ですって・・・?! もしかして酷いオタク君なのね? って思っちゃうものですね。わかった、きっと太ってらして瓶底のお眼鏡で、運動不得手そうなご様子で、もぞもぞお話しなさる風な?・・・って。

6時間半も弾いてったり、作品を1から並べたり・・・

  *フォーレ祭り

やだ〜・・・オタク君で変態さんなの?!

けれども実際の蝶番君のうんとスリムなお兄様風の物腰と、きびきび手際良いご様子を目の当たりにすれば変態さんだなんて考えず、簡単に感想を塗り替えなさるものでしょう。


**


《個別要素に抱くイマージュは常に正当性を欠く》

私にとって此れがフランス作品解説の最初のテーマです。

前提を据え前提を覆すために 例えばブルゴーニュ君ですと、僕は道理に適ってる正当だよ、だって僕見たんだあものって主張しながら 誤認の事実を露呈する必要があるのです。

何故 "僕は見た" はずのものが誤認になるかは、

  *象徴(1)月とピエロ

上記事、表象の階層の問いである風な気がしています。


*美しい白のイマージュ
*イマージュに血が通う
*本質なきイマージュ
*本質とイマージュ
*イマージュと技巧
*切られたイマージュ
*女の子はファンシー好き(6)ルイ・アラゴン
*イマージュのシルエット
*イマージュ



合わせのお客様

January 15, 2011

タマゴカナリアちゃんのセンター試験の日。


今日の日がタマゴカナリアちゃんの明るい未来に繋がりますように祈りながら更新デス。


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大好きなマダム・ノベルティーを真似っこしたかったの。

お客様が多いノベルティー家で、マダム・ノベルティーはお1人お1人お心遣いをされるのです。私にはサイズの小さいスリッパを用意して、寒がりだったわねってお部屋温度を上げてくださる。

たくさんの方がお越しだのに皆まで癖を憶えてらっしゃる。尊敬しちゃうわ・・・拝見するごと真似っこできたらイイナって思う。せめて合わせのお客様のお好みを憶えて工夫してみる。

しじみちゃんは優しい味が好きみたいだから、キャラメル・ミルクティやシナモン・ティにパンプキン・シフォンケーキなんか用意してた。

アメリカのシュガーキャンディをオミヤにすると、使わずにしばらく飾るって言った。可愛いものが好きなのネ。

蝶番君は煙草をお上がりだから灰皿用意した。フランスで求めた品は、多分フランス旧統治国のもの。コーヒーはブラックだったナって、しじみちゃんとガラリと変わる設えです。


**


でも此れ最初だけでした・・・
曲に夢中になるうち、おもてなしは消えちゃった。

お初の音出しが楽し過ぎて予想外に5時間以上に及んで・・・ それでもコーヒーは殆ど減らなかった。

20畳ほどの広めのピアノ室。普段には綺麗にお片付けしてあるのに様子が変わってしまうほど夢中だったワ。弾き散らかすって申しようが相応しく どんどん・どんどん弾いてく楽譜が・・・


床に散乱。

黒いのは譜面台の脚デス!


なぁに此れ、お祭り?
最終には床を這って、さっき弾いたのどれだっけってカルタ大会のようになってた・・・。

床をブルゴーニュ君スタイルの4つ脚で譜面捜索。

新しい曲にどっぷり浸った音楽時間。
マダム・ノベルティーのようなおもてなしは無理ね、って諦めちゃった。


**


次々に弾いて時を過ごし、合わせ終わってから改めて感謝した。
散乱した楽譜と共にピアノ室に残ったのは、穢れない音楽の空気。

いっぱい刺激を受けて翌日はソロ練習に反映してく。
デュオとソロが相乗する楽しさも知ったと報告すると、チャイコフスキー先生が大喜びではしゃいでた。



ピアノが好き・・・♪

January 09, 2011

昨夜はピアジュリへお出ましくださって どうもありがとうございました。


左右移動が多かったズワイガニ姫がぶれちゃってるから・・・新たな写真を頂いたら改めてupしますネ。

ズワイガニ姫、譜捲りのノベルティ君、本当にお疲れ様でした。
終わるとホッとして、ちょっぴり寂しいナ・・・。

ライブ後のお楽しみ。ちょっと多めのお夜食で大好物鯨のベーコンにありついたこと。普段けちんぼに使う薔薇の入浴剤を いつもより贅沢にお風呂に入れたこと。

日曜が明けたらば明朝からまたお医者様通いが始まる。今日はゆっくりピアノ室で過ごしますヨ。


ピアノの上の好きなもの。

パリのお友達からのカードたち。


傷んで使えなくなったカイザーのお菓子型に入れた優しいメッセージ。お庭の実。古く歪んだガラス小瓶は昔に集めたリキュール瓶。おうちで小瓶が空くたび貰い受けた。


生徒ちゃん用ピアノの上はパリの路線図など・・・


よく携帯してたからボロボロね。此んな風に古い物ばかりの拙宅で 楽譜だけは新しいのがどんどん新参する。

蝶番君が音出しをしてみようって。
ライブは昨夜終えたところだけれど、早速候補曲を集めてみる。

チャイコフスキー先生ご推薦のソリストさん。楽曲のお話をした感じと其の後のやり取りから、音出し前に演奏予測がついてる。

豊かな音表情と、長いフレーズと、アカデミックなセンスじゃあないかな・・・ フォーレやデュパルクが良いのじゃないかしらって捲ってみる。


ピエール・ヴェローヌのCDをかけながら・・・ 


マニアさん向きの有名な1枚は、フランス1889年〜1939年の作曲家。ババールのレパートリーとやはり同じ時代を選ぶピアニストは大切なお師匠様、ジュヌヴィエーヴ・イバネス。

お師匠様のピアノの音の中で、新しい曲を探る。
ピアノがやっぱり大好き。



ピアジュリへ行こう

January 08, 2011

今夜7時半はPJババール・ライブですヨ。


フォーレ、ドビュッシー、アルベニスなどなどフランス・スペインのプログラムをマリンバで・・・♪

合わせでよくお菓子交換したのが楽しかったの。左、ズワイガニ姫に頂いたシュトーレン。ラップぴっちりで、熟成前提に作られた風が嬉しい西岡本のパン屋さんのもの。

他にもミートパイを作って下さったりラム酒ケーキを焼いて下さったり。

右、私が焼いてったバスク地方のサブレ。クッキーとマフィンの中間のような食感です。アーモンドパウダー入りの素朴な味。2人ともおさらいより食べ物の準備をしてた・・・うふふ

合わせの度にお菓子食べてた思い出と一緒に、今夜7時半よりピアジュリのお披露目です。どうぞお越しくださいネ・・・!
お問合わせ・ご予約はピアジュリアン Tel 078-391-8081 へどうぞ♪


【第一部】

ドビュッシー 巷に雨のふるごとく
グリーン
木馬
リンダラハ (ピアノソロ)

アルベニス タンゴ
セビーリャ

ファリャ 火祭りの踊り

【第二部】

フォーレ シシリエンヌ
ドリー:子守唄
ドリー:スペイン風の踊り

ドビュッシー 小舟にて
メヌエット
ゴリウォッグのケークウオーク

ジョプリン パイナップル・ラグ

ピアソラ ストリート・タンゴ


皆様のお越しを心よりお待ちしております。



ピアジュリ年明けババール♪

December 22, 2010

宣伝宣伝♪ お正月明け1月8日、ピアジュリ・ババールライブです。


フランス・スペインの盛りだくさんなプログラムをたっぷりお聞きいただけます。楽しいラグなどもありますヨ。華やかな夜になると良いナ・・・♪

ご一緒させていただくのはアンサンブル・カプリス主催、ズワイガニ姫こと国塚貴美さん。

2011年1月8日 三宮駅前ピア・ジュリアンにて。
ファーストステージ19時30〜・セカンドステージ21時〜
ミュージックチャージ2100円 (通常チャージが含まれます)

お問合わせ・ご予約はピアジュリアン Tel 078-391-8081 へどうぞ♪


【第一部】

ドビュッシー 巷に雨のふるごとく
グリーン
木馬
リンダラハ (ピアノソロ)

アルベニス タンゴ
セビーリャ

ファリャ 火祭りの踊り

【第二部】

フォーレ シシリエンヌ
ドリー:子守唄
ドリー:スペイン風の踊り

ドビュッシー 小舟にて
メヌエット
ゴリウォッグのケークウオーク

ジョプリン パイナップル・ラグ

ピアソラ ストリート・タンゴ


お誘い合わせの上、どうぞお越しくださいネ・・・!


**


今日はね、先で共演するかもしれない奏者さんと待ち合わせの日。
楽しみだワ・・・♪



コンサート明け

December 16, 2010

昨夜は2010年最後のババール・コンサートでした。


たくさんのお客様にお越し頂きましてどうもありがとうございました。

観光公開している素敵なお部屋が控え室になってて嬉しかった・・・♪ 立派な楽屋でリラックス? ってお芝居で写真撮っちゃいました。実際には慌しいことといったら・・・

風見鶏の館が通常閉館したらばすぐに入り。会場設置の傍らで戦争です。譜捲り打ち合わせ、進行打ち合わせ、音合わせ、譜を置く椅子や今回入れた太鼓のポジショニング、譜面段取り、着替え・・・

あっという間に開演時刻。コンサートはとっても楽しく過ぎ、お客様にご唱和願った終曲 "きよしこの夜" で終演でしたよ・・・♪

神戸生協の皆様、神戸コンサート協会様、神戸市教育委員会様、大変お世話になりました。

コンサート明けの今日はお医者様デー。騙し騙し痛み止めを使っていたのが3日前から痛みのピーク。飛んでいかなきゃならないのよ。

帰ったらブルゴーニュ君のシャンプーをして、カウントダウン・ライブ用の編曲を致しましょう。少しペースダウンした1日を過ごしますネ。



クリスマスコンサート舞台裏

November 28, 2010

12月15日クリスマスコンサートのご応募締め切りは後1週間ほどになりました。
どしどしお葉書お送りくださいネ。


お問い合わせは Tel 078-391-4555 神戸市民生協へ。
ご応募方法詳細は此ちらですヨ。

音楽を作る作業のほか、それぞれのコンサートに舞台裏がある・・・
今回悩んでるのは空調なの・・・


**


風見鶏の館は、国の重要文化財です。明治42年に個人邸宅として建設されました。レンガと塔が特徴的で神戸のシンボルですよネ・・・♪

高い天井は素敵な雰囲気を醸してくれるの。その一方、演奏となると天井高のために 温度が上がらないコトを解決しなきゃならない・・・。

何故って私たちは肩を出した薄いドレス1枚・・・ や〜ん寒いワっ

しじみちゃんどうする? 楽屋にショールやカイロをいっぱい持ち込みましょうか。


**


レッスンのない日曜日。年下のお友達アサリ君と、おいしいパンを買いにゆく散策をして参ります・・・♪

*ババールin風見鶏の館
*プーランクでクリスマス♪



ババールin風見鶏の館

November 11, 2010

広報KOBE 12ページにお知らせが載っていますヨ・・・♪


12月15日(水)午後7時30分〜風見鶏の館でババールコンサートです。
往復はがきで申し込み、無料でコンサートを聞きましょう企画ネ!

お申し込み先:
 〒650-0033 神戸市中央区江戸町92 市民生協御中

お問い合わせ先:
 Tel 078-391-4555 神戸市民生協 風見鶏の館コンサート係

ご応募は12月6日月曜日の消印まで有効です。
既にご応募枠を超えてたくさんお申し込み頂いているそうですので、12月6日以降に抽選になるのですって。

ご一緒頂くのはシジミちゃんこと神戸フィルの麻生多恵子さん。プログラムは以下の通りですよ。


《第1部》
サティ お前が欲しい 
グノシエンヌ No.1、No.4 (ピアノソロ)
ピカデリー
ピアソラ オーセンシアス
ボーデル1900 (ピアノソロ)
オブリビオン
ストリート・タンゴ
《第2部》
イベール 白い小さなロバ
水晶の籠
バホラメーサ
プーランク 愛の小径
エディット・ピアフに捧ぐ (ピアノソロ)
クラリネットソナタ


たくさんのご応募お待ちしております。
往復葉書でお出しになってくださいネ。

*プーランクでクリスマス♪



アサリ君の譜捲り

October 28, 2010

うふふ格好良いでしょう〜?

ページ縁にも金彩がとってあって綺麗なの。


先月ババールマリンババージョンの譜捲りでアサリ君にお世話になった。お礼を大奮発。フランスから取り寄せちゃった。とても素敵にアシスタント兼譜捲りを勤めてくれたから特別にネ!


**


いつも譜捲りさんに合わせて譜面を作り直すんダ・・・。セーニョやコーダ記号がたくさんだと、戻りなしで済むようコピーして貼りなおす。捲りが遅れがちとわかれば、直線で長く繋げる譜面に。

其れから段取り表も作るの。私が解説をしている間に 次の2曲を重ねて譜面台に準備して頂く・・・などスムーズに進行させるための細かなご用事表ネ。コンサート準備に欠かせない作業の1つです。


手渡した用紙にアサリ君は細かなメモを書き込んでた。


目にしたとき、びっくりしたのヨ。演奏する作曲家の年代、曲想、CDから写した所要時間なども・・・。そしておうちではお母様の演奏で譜捲り練習までしてくれたって・・・

お隣で弾いてる曲を少しでもわかって、一生懸命協力しようって気持ちでアシストしてくれたのが とっても嬉しかったのです。

プロテスタントのアサリ君に選んだのはフランス・プロテスタントの賛美歌。お宅にはピアノもあるしフランス語歌詞もスラスラ読めちゃうから、丁度良い気がして押し付けネ!

今日はちょっと痛い治療へ行って参りますヨ。



プーランクでクリスマス♪

October 07, 2010

ミニモニちゃんサイズのしじみちゃんと並ぶと背が高く見えたりして。ホントは155cmっきりないのヨ〜


ライブ終わっちゃって寂しいネ・・・ってしじみちゃんも言ってた。
私もとっても寂しい気持ちで2日半が経ったらば、ババールへ依頼。

12月15日夜、風見鶏の館クリスマスコンサートですヨ。わぁ、もう一度プーランクが弾けるんだわ・・・♪

予ねてしじみちゃんと予定してたフランス・クラブのクリスマスコンサートは、主催クラブがなくなってしまう事情でキャンセルになったところでした。代わりのように入った風見鶏はタイムリーね・・・!

しじみちゃん、大急ぎで曲決めしましょ。どうぞまたよろしくネ。
皆様へは詳細追ってお知らせしますね。



ピアジュリライブを終えて

October 03, 2010

昨夜はどうもありがとうございました。とっても楽しんだプーランクメインのプログラムでした・・・♪


ライブを終えて、びっくり顔のお客様が見せてくださった腕時計の時刻・・・。通常のライブ時間を大きくオーバーしていました。

合わせのときから しじみちゃんと言ってたのヨ。全曲通すとなんだか物凄く疲れるわね、どうしてカナって。こんな長いプログラムだったなんて知らなかった(笑) びっくりネ。

9時35分、終了時刻になってから終曲プーランクソナタを開始したのだそう・・・ 長い時間のお付合い、ありがとうございました。私ね、此んな風な音楽の満腹感が大好きです!

しじみちゃん、譜捲リストかかし君、お疲れ様でした・・・♪



ババール合わせとお茶

September 30, 2010

しじみちゃんと合わせの後

ちょこっとティータイム。


1930年代ディゴワンとサンタマン食器・・・ イベール、プーランクの曲合わせだもの、彼らの時代のカップ&カトラリーね・・・♪

耳に残ってる音。イベール "白い小さなロバ" の愛らしさ。プーランク "愛の小径" のなよやかさ。お外は雨だった。おしゃべりしながら熱い紅茶でほっこりする。

次に此のボウルたちを使ったら、きっとクラリネットの音と近代フランス音楽の空気が甦る。そんなのってとっても幸せ。

10月2日夜7時半、ピアジュリアンにてお待ちしております。
どうぞお運びくださいネ・・・♪

*10月2日ババールPJライブ
*クラリネット・ババール合わせ



クラリネット・ババール合わせ

September 25, 2010

色んな合わせが楽しい。

ノベルティー君のサックス伴奏をしたり


西宮のミュージックパーティに参加させてもらったり。奏者さんには必ず学ぶところがある。たとえ若い生徒ちゃんでも、アマチュアの方でも、
学び真似たいところ、必ずある。

学びを発見するのもアンサンブルの醍醐味ですね・・・♪


**


今はシジミちゃんと合わせを楽しんでいるのヨ。10月2日PJライブの準備ネ!

トリオでは、演奏し易いクラリネットだナって思ってた。デュオになるともっと見えてくる。シジミちゃんの大きな美点は優れた察知能力なんだワって・・・。

きっとシジミちゃんの中に 音楽イグザンプルがたくさん仕舞われているのでしょう。1枚音楽のカードを見せると、どうしたいか察知して其れに合う型をすっと嵌めてきてくれる。

ひっそり小さな図書室が 扉の奥に大きな書庫を持ってるような、安堵と安定を感じる奏者さんです。


どんな風に仕上がるカナ。次の合わせもよろしくネ・・・♪


*10月2日ババールPJライブ



10月2日ババールPJライブ

September 21, 2010

10月2日土曜日、

ピアジュリにてババールライブです。


今回のババールのお相手はクラリネットね♪
ご一緒いただくのはシジミちゃんコト神戸フィルの麻生多恵子さん。

身体は小さいのに とってもイイ味出してくれるシジミちゃんは、昔にトリオでご一緒しました。デュオはお初・・・とっても楽しみです♪

9月11日ソロコンサートから今日で10日目。あぷあぷしながら必死の譜読みをしました(汗)

ババールらしい楽しい曲目がたくさん並びます。
10月2日夜7時半〜どうぞいらして下さいネ!


                   《プログラム》

■ファーストステージ

ボザ ファンタジー・イタリアン
アリア

サティ ジュトゥヴ 
グノシエンヌNo1、5 (ピアノソロ)
ピカデリー

ファリャ 7つのスペイン民謡より アストゥリアス
                ナナ
                ジョータ
火祭りの踊り


■セカンドステージ

イベール イストワールより 金の亀をつかう女
            白い小さなロバ
            老いたる物乞い
            水晶の籠
            バホラメーサ

ピアソラ オーセンシアス
ストリートタンゴ

プーランク 愛の小径
エディット・ピアフに捧ぐ (ピアノソロ)
クラリネット・ソナタ 全3楽章


ピアジュリアンは三宮駅前すぐです・・・♪
お問い合わせ先Tel 078-391-8081




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