Les gateaux ⅩⅡ



未決のままお茶を飲む

May 15, 2019

お友達にお手紙を返す。封筒に小さいオマケを入れて。


こうして限られた人とは無論たまにおしゃべりするけれど、
それ以外はなかなかネ・・・ 溜まったお返事をなるべくGW中に返す目標 ナンテ真っ赤な嘘になっちゃった。

プライベートのメーラーはひと月近く開いてなくって、上のほうのトーク履歴から落ちたLineも未読のまんま。

電子も封書と同じに アンコウの胃袋 処理が苦手です。


開けないと受信フォルダ内でお便りは腐ってるのじゃあないかしらん? っておかしな想像と共に、未読のままごっそり棄てたりして・・・


冷蔵庫に入れっぱなしで賞味期限が切れたからとパックを開けずに捨てるかのよう。冷蔵庫は年に1度くらいの失敗だけれどメールのパックごと棄ては頻繁かも...

駄目よね。でもまあ用があればまた送られてくるでしょうって感じです。

物を増やしたくない考えと共通する理由があるのかな?
それとも選抜して読書したい感覚かな? よくわかんない。


よく訪れる公園の外周を歩くと群れ咲いたツルニチニチソウが目に留まった。


公園内の径からは見えないフェンス側・・・
外からしか見えない場所に咲いてるのね。

それは客観の意味を教えてくれるようで写真に収めたくなった。


三思しても実のところトロワイヨンとミセス・ハッポウの違いが明確にならない。明確じゃないから重ねて書いてみても未決のまま・・・


時に2つの人物像は同一なのかって自問したりもしました。


私自身非常に不明瞭なままではあるけれど、同一人物じゃあなさそうって考えています。

  *閉じる・開く。トライアル失敗

トロワイヨン (コンスタン・トロワイヨンその方を指すのではなく、ボードレールの眼に寄る一つの人物タイプの総称として) のほうは欲望に忠実で、目的がはっきりしており、体裁を繕うより名誉欲の赴くままに行動する・・・

近くの人間にとっては迷惑極まりない阿呆でも、単純なだけに誰にでも阿呆の具合が見えるところには可愛気があるように思えます。


その点でミセス・ハッポウ像はトロワイヨンと比べると捻れてるって言えるかな。


頭脳明晰で感情豊かな方の複雑さじゃなく、浅薄さや 本棚 等を隠そうとして絡まり巻き付いて外れなくなった紐のように込み入ってる。

ガヴォットで使った紐 のモチーフ。丈夫だが汚れた紐?

病理って点では今までで1等根深い気がして興味深いのです。何故って文学のモデルみたいなんだもの。時間をかけてちょっとずつ考えてみましょ。


摘みのある陶器はティースプーン入れ。


今から2本を取り出して、遅いお茶の時間です。

ブルゴーニュ君は玩具を2つ抱えたまま、ねんね中・・・
私も何も考えが進まないままです。


■病理組曲関連リンク
*病理組曲

  事の名を呼ぶ人々
    *ほくろぶた
    *空の青
    *自然な枯れ姿?

  アルマンド
    *自己紹介のパトロジー

  クラント
    ?僕が聞いた言葉遣い

  サラバンド
    *仕事、何してる人?
    *入口・出口

  エール
    *小鼻と受容

  ガヴォット
    *

  ロンドー
    *水色

  ラ・サノミユーズ
    *ラ・サノミユーズ

  優しく辛辣な女と、田分けた男
    *アルブレヒト
    *森の霧
    *優しく辛辣な女と、田分けた男

  思慮を着込む出会いと知を脱ぐ別れ
    *パノラマ
    *留意を着込む出会いと、知を脱ぐ別れ
    *夢のお話(2)キャンディプールと後悔
    *ムンクの震慄

  パスピエ
    *一片の雲
    *'ふと' とボードレール
    *パスピエと雲とシフォンケーキ

  トロワイヨン
    *ボードレールの挑発と真意と音楽
    *夏の恐怖体験
    *トロワイヨン
    *模倣者についての補足

  *ミセス・ハッポウ
  *音楽の本を読んでないお話
  *本と想像の隙間
  *使えない音楽
  *閉じる・開く。トライアル失敗

  *嘘とお庭とホース
  *本棚
  *和は360°

  *錆びた日の答

(今後のピース)
  *腹巻FP146
  *乎Paris1岩風呂のドミノの中に
  *チラシ写真の大きさ



金魚が落ちた

May 12, 2019

季節が終わったビオラ。
残ったお花をキッチンで数日楽しみましょ。


葉の裏も茎もお野菜のようにしっかり洗ってからアンティークボウルに活けました。

釜は違うのに絵付けがよく似たボウルでお茶にしました。


夕方、咲殻を除いてお花のお手入れをしてると裏の御宅の屋根あたりで低く大きな音が反響したんです。


聞きなれない音に驚き顔を上げると、1匹の金魚がゴトンゴトンと大きな音を立てて、直ぐそばの屋根の斜面を転がり落ちてるところで・・・

初めて目にする光景に固まってしまった。


普段おっとりした性格でゆったりゆったり過ごしてるブルゴーニュ君が、異常が起こってる方へ疾走し、飼い主を守るように小さな身体で立ちはだかった。


これには事件以上に驚愕しました。

ふわふわのタンポポの綿毛のように儚くて愛らしい、抱っこして守るべきワンコが、すごい勢いで私の前に飛び出した状況が理解できなくて唖然としました。


大棟を葺き下ろす大きな切妻屋根にかかる黒い釉薬瓦は急勾配になっており、其処を躰の大きな漆黒の金魚が、踠き引っかかっては反動で撥ねながらゴロゴロ転がってゆく。


一緒に屋根に居た別の2匹が不安そうに大きな声で鳴いてた。

屋根の上で具合が悪くなったのかな・・・ 死んじゃうのかしらと恐怖で汗を握りつつ、よそ様の敷地で高低差も大きく拙宅からはどうすることもできなかった。


地面に落ちた金魚がその後ノロノロと拙宅のフェンスを掴んで登ってこられたことに気づいたのもブルゴーニュ君が先でした。


お尻尾をピコピコ振って、君大丈夫? って駆けて見に行った。

怪我して動けないようなら治してやれるかしら・あの仲間たちに警戒して襲ってこないでねと伝えられるかしら... 等思案してるうちに金魚は仲間のところへゆっくり帰ってゆけました。

なんだかドラマがいっぱい。


象 *2016年8月のおうち避暑
  *お掃除部隊登場
  *お野菜の呟き
  *2019年元日


トナカイ *トナカイの呟き
     ?僕が見た立場と実力
     *つがいのトナカイ
     *人間
     *お買い物とお掃除記録
     *口が堅いトナカイ


マンモス *歌わない歌
     *犯人は誰?
     *疲れとワンコとマンモス


金魚 *金魚
   *標題音楽
   *金魚とワンコ


タニシ *2017年5月3日
    ?僕が見たタニシ


クマ ?クマが来たよ
   ?子グマが生まれたよ


ライオン ?ライオンが来たよ


きくらげ ?きくらげのコト


アンコウ *ポスト

霜トカゲ *閉じる・開く。トライアル失敗



アンティークとドビュッシー

April 25, 2019

カーポートにポンって放り込まれてた。


好きなフランジュールさんのクッキー缶はポニーテールちゃんの仕業でした。


ミュゲのアイシングクッキーの可愛いこと。
ありがと~♪


どんなお皿に入れようかな。
迷い選ぶ数十秒はとっても大切な時間だわ・・・


しんどいとアンティークを使う頻度が減ってた。


浸み入り易い陶質はお水に浸けておくことができないし、電子レンジは使えないから入替えなくちゃだし、脆いお品は洗うのに気を遣うしで、楽な現行品を手に取ることが重なった。

こんなジノリなんかも好きで有用だけども
使い勝手の良さは演奏技術のようなもので、演奏の深さはまた別のところにあるものかも。


緑玄米をカフェボウルに装った佇まいに今更ながら時に晒された物の素晴らしさを感じたナ。


はじき返してくる現行品の肌とは異なる柔らかな気配が放散されて、空間の水分量を変えるような静けさをくれるものだわって改めて感じ入った。


替えの利く量産品は清潔で気持ち良く快適で


だけどそこにはない幽趣佳境を日々に映し取ることと音楽は考え方として本当は繋がってる。

表面の貫入も繊細なこんなサルグミンヌが、病気をしてからは始終扱うのは厄介なときがあったけど、美しさのための厄介を身の傍に抱かない考えは間違いだったな。


'厄介でなければならない' ドビュッシーを連れてきてくれるのは
打音じゃなく鍵盤が指を離れる時の音の縒れに全神経を澄ませ、


音の捻れの弛やかな分岐、カフェボウルが空間に散り蒔いた見えない空気粒のような吐息を最大の美なる '厄介なもの' として掌に集めるみたいな、

つるつるしたものの簡易さと対極の '厄介な思想' を美の外皮だと諾なってこそのものかも。


■ドビュッシー関連リンク
*望みとドビュッシー
*音楽の表示
*たまゆらの
*花びらリムのシュクリエ
*ケクラン、ディドロ、ドビュッシー



ポスト

April 03, 2019

先月の写真より。


昨日久々にポストを開いた。
うちのポストはアンコウという。
待伏せ型で獲物を捕らえて捕食する。

流れ着く色んなものを丸呑みしちゃうので困る。
昨日も胃袋の中身がパンパンで慄いた。

広げてみると嵩の割に大したゴミは入ってなかったけど。
日曜日を挟んでたしね。彼は敬虔で安息日を割合に守るから。


主に平日にアンコウの口へ放り込まれる様々が億劫で、しばらく見ない時がある。


機械的に処理するものは楽だけどね。
市議会選挙の用紙とか温度がないものは。

ブルゴーニュ君の狂犬病予防接種フォームも、家庭犬になれた証拠みたいで嬉しかった。    

それでもこのペーパーレス時代に無駄なビラの多いこと。
壊れてもない水道修理の宣伝やら、癌患者が入れるわけもない保険の勧誘やら... 毎日各戸が捨て続けて良い紙の量じゃあない。


アンコウの消化不良の胃袋を片すのは環境保護の観点から気が重い。


取出す人間も消化不良の気分になる。アンコウの胃袋から屑入れに直行させる徒労を辞めたくなる。

アンコウの消化器官が弱ってるから体に良くない勧誘ビラなど与えないでくださいと、お外を向いてるお口を塞いでおいたらどうなるんだろ。

おうちのお掃除・整理は好きだのに、アンコウの胃腸内のお片づけはあまり好まない。


数日ぶりにペーパーを処理したから、今日は久々にメールを開こうかな...


スマホメールは2年以上前にキャリア側で止めちゃって、ユーザー側には何の到着サインも届かなくしてる。Macに着くものだけ。
宣伝メールは紙と違い環境を壊さないから平気なの。サクサク迷惑メールボタンを押す。

そして時々何でもない音楽のお話を見つけて癒される。


内容が詰んでフェティッシュであればあるほど楽しい。


唐突なほど、誰かにとっては身にならないものであるほど
矢も盾もたまらず音楽へ愛を告げてしまった様子であるほど
利益ないものほど、美しいと感じる。

うちのアンコウも其んなものだけ食べればいいのに。
磁石式宣伝カードをまた詰まらせるに違いない。


■ナニガシについて関連リンク
*お初のブログ考
  *スマホの拙ブログ考
  *顔が壊れる件について

*今日のコーデ?
*美人。どうでもいいお話
*お年賀と誕生日
*テレビのお話
  *好きな女優さん


*ソース論
  *ソースから実地

*音楽の本を読んでないお話
  *使えない音楽
  *本と想像の隙間



ある日のお茶

April 02, 2019

チアシード大好き。プチッとした食感が好きで、割と前から見つけたら食べてました。


数年前にスーパーフードとして紹介されたあとは商品も増えて嬉しいのです。

写真は群馬の下仁田物産さんのチアシード蒟蒻ゼリー。


他にもカップケーキなどオヤツを持って暖かい時刻にお庭へ出ました。


春の植物の気配に安らぎをおぼえながらミルクティを飲みました。ブルゴーニュ君はお椅子の下でごろごろ... 見えますか?

通院もなかった数日間、なるべく静かに充電してた。お外と隔たりをおいてポストさえ開かずにいると断然回復が早い感じがする。外界とのふれあいがどうしてそこまで厭なのって思われそうだけど 雑味 の多さに疲れるのかナ。


夜は春以降のお花計画相談に 生活向上委員会 を開いた。


拙宅のような寒地でも冬枯れが少ないペラルゴニウムが育てやすくて好きなのですが今後どのコーナーをどんな風に彩ってゆくか話し合った。

写真のペラルゴニウム・ピンカーベルはまだ咲き始めたばかり。


冬の凍結で割れることもあり半消耗品の植木鉢も選んでおきたいな。


鉢って苗の根の性質に応じた形であることは勿論だけど、質感や現物の量感も大事だから断然お店で購入派なのです。

だから見つけたときにコツコツ集めます。
鉢を見繕いに行く小さな計画を励みにしよ。



お茶のあいだに

March 19, 2019

グリーンのマカロンはオリーブとライムだったかな。
ピエがしっかり出たマカロンって写真でも判りますね。


マカロンのお味はバイオレット、オリーブ、ローズ、ピスターシュが好みの最上位にあります。好きなのばっかり頂戴して嬉し。


写真はお花屋さんへ連れてってもらった日のレモンカナリアちゃんのベゼオ車内。


スピーカーまでカスタマイズしたターボ搭載の新しいヴェゼルを、彼女はベゼオと呼ぶのです。小柄なカナリアちゃんと大きくゴツゴツした車体のミスマッチが見モノで、乗せてもらうのがより楽しくなった。


あの日はポニーテールちゃんとわんこクルミちゃんとブルゴーニュ君と私の4人がベゼオにお邪魔したのでした。


あれから6日が過ぎ、連続して起きてられる時間が長くなりました。それでも4時間くらいするとくたくたと潰れてる。


熱が下がると、潰れっ放しで何も成長しないのもね... って焦る気持ちが出てきます。


ぼうっとなってても楽しめるエリュアール詩を味わってます。
訳詩をされた方がお書きになったエリュアールの人生も。ダリやピカソとの友情を読み進みました。

お茶を飲み終えた。また休みます。



外気

March 17, 2019

ブルゴーニュ君の写真、小さなグリーンの蕾。


和やかな気分で熱いお茶を入れました。

前日までは調律が厭過ぎてたまらない気分だった。幾日も前から調律の予定が気持ちを逆なでしてきて疲弊してた。

  *調律の憂鬱

終了して人が退けるとすぐ窓を開け、ピアノ室の換気スイッチも入れた。


外からガサガサした空気が持ち込まれると一刻も早く排出したくなる。そしてもう一度ピアノ室を静かで清浄な、音楽を作る雰囲気で満たせるまで異質な空気は神経を侵し続ける。


排気に換わって音楽の空気を送り込むように、調律のために除いてあった飾り物を1つずつ戻してゆく。


味気なく裸になってしまったピアノ室にファブリックが戻り、布花が戻り、復旧するにつれて気分が上向いてくる。

ぜんぶをお片づけして弾いた音の心地良いこと。とっても快適になりました。


其うして改めて気がついたナ。


病院に居るのをちっとも厭と思わないのは、ガサツな事柄を排除した音楽のお部屋に似てるからかもしれないって。

外来より一段と静かで重病患者が多かった病棟は心も癒された。他患者様の痛みに障らないよう小さな声で話し、埃を立てぬようお互い配慮する張り詰めたような空気が好きだった。

反対にお見舞いの人々が廊下を歩く、元気で、だからこそ無神経になれる足音には猛烈に疲れたんだったな。


入院病棟で顕著だった '外気' への思い煩いというものは、病に沈むと得て元気になると手放す人が多数派なのかな。


自分は身体の加減は関係なしに、外気に抱く感想は遠い昔から変えることができてない。

何かを無目的に掻き回す粗さを含んだ空気への嫌悪と、あい対する雅への愛着。両方が強いことは面倒ではあるけれど、煩わしさを感じないよりもピアノに現れることが1つ増えるのは幸福だ。



シネマ記録(31)子供

February 09, 2019

とっても可愛いチョコを頂きました。
缶が布袋に入ってて何に使おうかなって迷う楽しみも。


ごく軽い淡いお味のチョコ菓子は平気になった。カカオマス含有が低い準チョコレートはほぼ大丈夫。

チョコを摘みつつ観たのはダルデンヌ兄弟監督作 "子供"。

日本公開は "ある子供" ってタイトルだったそうです。その方が据わりが良いわネ。自分の中でだけ、幼児性の意も含めて "子供" としておきたいと思いました。


アデルのおしゃべりが全部は終わってないけれど、どこかに共通項のある映画を挟むと双方の内容が整理できる。


アデルの世代... 10代から20歳くらいのカップルの無知無明な生活から映画がはじまります。

私は大好きだったナ。アデル映画より単純で、だから浅はかさが端的に描かれる。闇じゃなく、ただ愚かというところを徹底的に描く映画ってなんだか好き。


人が生きる上で永遠のアンチテーゼですものね。

古代ギリシャから、古典戯曲から、ロマンティックバレエの題材から絵画まで、人は人が何故愚かかを識りたいのかも。


音楽がないまま映画が始まります。


赤子の泣き声・電話の音・車の音など耳障りとされる音達が、アパートの階段や車通りの激しいブルヴァールの乾いたコンクリートにこすれる。

コンクリートの無表情に色んなシーンで出会うのです。

無表情で冷たく何も語らないコンクリートは、若いカップルにとって '世の中' だったり '未来図' だったりするのかな・・・


冷たい壁に光を宿し語らせるのは、自分の掌をもってするしか無いのだと知らない若者。


若年の愚行だ、と主人公たちを嘆く我々観客だって
自分の掌ですべきことを本当にはわかっていないのかも。

俗っぽく刹那的で知恵のない若者。
70歳になっても80歳を超えても人間はおよそ彼らと同じなのだろうかと、冒頭と等しく音楽のないエンドロールで考えました。


*シネマ記録(30)アデルに凍る
*シネマ記録(29)アデルの迷路
*シネマ記録(28)アデルとティレシアス
*シネマ記録(27)アデルのブルー
*シネマ記録(26)アデルの茫漠
*シネマ記録(25)アデルの門
*シネマ記録(24)アデルの気後れ
  ?僕が見た映画DVD
*シネマ記録(23)アデルの生涯
  *映画DVD
*シネマ記録(22)僕のおじさん
*シネマ記録(21)ゾラと失敗
*シネマ記録(20)ムード・インディゴ
*シネマ記録(19)大人は判ってくれない
*シネマ記録(18)あこがれ・アムール
*シネマ記録(17)ランジェ公爵夫人
*シネマ記録(16)セラフィーヌの庭
*シネマ記録(15)フランス組曲
*シネマ記録(14)ブルゴーニュ?
  *怒られるわ
*シネマ記録(13)赤と黒・他
*シネマ記録(12)パリは燃えているか・他
*シネマ記録(11)大いなる沈黙へ
*シネマ記録(10)アデルの恋の物語
*シネマ記録(9)カミーユ・クローデル
*シネマ記録(8)ミッドナイト・イン・パリ
*シネマ記録(7) 愛と宿命の泉Part.2
  *フロレットという女性
*シネマ記録(6) 愛と宿命の泉Part.1
*シネマ記録(5)たそがれの女心
*シネマ記録(4)カラヴァッジョ 天才画家の光と影・他
*シネマ記録(3)エゴン・シーレ 愛欲と陶酔の日々・他
*シネマ記録(2)宮廷画家ゴヤは見た
*シネマ記録(1)モンパルナスの灯・他



カウント始め

February 04, 2019

愛媛の生産者さんの苺 'レッドパール' をいただいて、お初に食べました。


ハンドペイントのアミティエのアンティークボウルに入れると、大きな粒って伝わるかな。芯まで瑞々しくて爽やかな甘みでとっても美味しかった。甘酸っぱいものが好き。


以前にupしたブルゴーニュ君写真にナンバーを振った。


ナンバー1は穴でグースカ眠ってるところ。
番号はね、ブルゴーニュ君の好きな場所が我が家に幾つあるのかな? って数えたくなったから。


人間も使うソファなどの他にブルゴーニュ君だけの場所を入れたら、お休み処も多いような・・・?


安心できる場所をたくさん上げたいと願ううちに無意味にクッションが増えちゃった。


めちゃくちゃ好きなアンリ・ルソーを画集で頻繁に見てて


食べられてゆく白い馬が、彷徨ってた頃のブルゴーニュ君みたいで心に留まった。

彼らの弱肉強食の営みも植物に比べて小さく描かれる。

世界の片隅で、小さな命が大きなもの --- 肉食獣じゃなく残酷なすべての自然に・暑さ寒さに・濡れと乾きに・空腹と疲れに・寂しさと不安に --- に蝕まれてゆく。


白い馬の無力が過去のブルゴーニュ君に重なった。


今はもう無力じゃない。
飼い主を励まし、家族を慰め助ける力でいっぱい。

ナンバー2はリビングルーム。
ぽつりぽつりクッションを数えてみます。



マッハホー

January 31, 2019

ベッドルームに置いてるバスタオル・バスケットのお隣で
ブルゴーニュ君、もっと遊びたいよ~のお顔です。


ワンコはお利口にたくさんの言葉を憶えてくれるのに人間のほうは物忘れがひどくて困ります。

単語を音または主にリズムで記憶するから、時々クイズみたいな問い方をしちゃう。


'マッハホー' みたいなリズムの地名って何処だっけ? って聞くと


稚内かな? って答えてくれる夫。

彼自身も、正解できる日が来るなんて...って驚きつつ笑ってる。


よく聞く 'ほらアレ、アレよアレ ' の代わりなの。


リズムや子音や強弱が先に口をつくから音当てクイズと化してしまい、酷いときにはリズムそのものも憶えてないのに 'あの曲の出だしに鳴る、此々の楽器のリズムの筈' ナンテ言い様になる。


妙な問に夫は面白がって気長に付き合ってくれる。お茶の時間もまた楽し。


稚内を言おうとして飛び出したマッハホーはその後、Hi!とかHeya! ってニュアンスの、家内のご機嫌な挨拶言葉になりました。
マッハホ~!



炎症と再発見

January 23, 2019

イクラ先生お誕生日おめでとう。


久々の苺。
投稿の前日17日には出てた熱は上がったり下がったりしながら、21日から炎症を伴って留まり続けちょっと困惑。

発熱してても特別なしんどさはない。・・・と思います。
この頃もうしんどいのか元気なのか分からなくなってきた。

ただすごく長く深く眠ってしまう。


苺より深い紅のニットを着たブルゴーニュ君は、お散歩に出る前にきちんとお座り。


飛び出さない癖をつけましょうね~
車通りはごく少ないけれど一応ネ。

3人でゆっくり歩いてドラッグストアへブルゴーニュ君のしーシートを買いに行きました。


嬉しそうなお顔。


炎症の大きさから骨髄炎の再発を懸念してたのだけど、お散歩で歩いてみる感じではあの病中の骨に振動が響くような痛みはないから平気かな・・・

さすがに癌と骨髄炎のダブルパンチはメゲてしまいますよ。
ただのリンパ異常でありますように。(それもヤだけどマシよね)


お林檎はシナノゴールドや秋映。
王林の香りも好き。


ここ数日は喉や口内の炎症が痛くて、硬めのフジ林檎は食べてない。早く食べたいなあ。

それから焼き締め系のお菓子も。喉を通るときにザラッと痛いのに、栄養も多いしどうしても食べたくて無理に飲み込んでる。


プルーストを読んだ頃は元気だったから心に留まらず、ベンヤミンメモで再発見した箇所。文中にも '再発見' の文字が。


《プルーストは、ひどい疲労ののちに訪れる深い眠りの夜についてこう語る。

「それらは、我々の筋肉がその末端組織を沈ませてねじ曲げ、新たな生命を渇望している箇所で、われわれが子ともだったころの庭園をわれわれに再発見させる。

この庭園を再び見るためには、旅行する必要はない。
それを再び見出すためには、下降する必要があるのだ。

大地を覆っていたものは、いまではもう大地の上にではなくて、下に存在している。死滅した都市を訪れるためには、遠出すればよいというのではない。地下の発掘が必要なのである。」》

  ベンヤミン著 "パサージュ論3都市の遊歩者" より

             (今村仁司様/大貫敦子様/高橋順一様
             塚原史様/三島憲一様/村岡晋一様
             山本尤様/横張誠様/與謝野文子様訳)

*~*~*~*~*


■ベンヤミン関連リンク
1巻
*本欲しいなあ
*ミュゲとパリの始まり
*地球儀と室内と解放
*カラビナ・日常・本
?僕んちのどうぶつ達
*息詰まるフリーク
*1919
*
*楽譜のページの向こう
*ステップ
*監獄・アンチつるつる
(1巻のご紹介に際しまして訳者様の今村仁司様と高橋順一様のお名前に文字の誤りがあったと後に気がつきました。大変申し訳ありません)

2巻
*夏のおやつと本
*ボードレールの挑発と真意と音楽
*'ふと' とボードレール
?僕のホームセンター記録
*トロワイヨン
*少年の本当と嘘
*調和と追放
*ダリア
*人間
*リビングのお掃除


■ダダ関連リンク
*ツァラ、にぎやかな絶望
*プレイ
*ダダのお寿司ネタ
*ダダとプーと苦いコーヒー

■ちょっとだけアラゴン
*パノラマ
*優しく辛辣な女と、田分けた男



お箱とお芋

January 15, 2019

お菓子箱を一気に捨てた。


マカロンなど特に好きなお菓子は、食べ終わってしばらくの間、外箱を取置く貧乏くさい習慣があります。

今回は溜めすぎでした。

普通は一定期間が過ぎたら捨ててゆくけど、おんなじお箱で書棚上にピラミッドを作って遊んでたから此んなに溜まっちゃった。

ダメダメ、埃っぽくなるから捨てましょう。


お箱が一瞬で用を終えるのが寂しい気がして置いてしまったのは実は本末転倒な仕業だった。過剰包装をさせてるのは結局自分たち顧客の旧時代的考えなのよね。


お店側だけじゃなく、シンプルな包装を受け入れる顧客感覚を自分たちが作らなきゃなりません。

[パッケージが老舗のお味と結ばれた文化] は19,20世紀手工芸の素晴らしい歴史です。でも21世紀も20年が経つ今の私たちがすべきは、前世紀の習慣を引っ張らず、地球を汚さない急務を優先することだから。

パケ大好き・お箱大好きな自分の愚かさを真に反省しつつ...
'大好き' と '手に入れる' に境界を設け、'観賞' と '使い捨て' の意味を熟思できなきゃ恥ずかしい歳だと気持ちを引き締めないとですね。

お芋の半乾燥バーはブルゴーニュ君が大好きなおやつなの。


お芋をふかしたら、カットしてフードドライヤーで数時間ドライにします。

お芋の種類もネッチリ系やホクホク系があるから時間は様子を見ながら出来上がり予測をして・・・って感じです。

最初にふかし過ぎると崩れ易くなって綺麗なカットができず、写真みたいな失敗図になっちゃうの。もっと上手になったらまた保護施設様へも送りたいな。

**


昨日のお掃除記録。
鯨はキッチン、ダイニング、穴、穴への階段。
フードドライヤーの土台・キッチンテーブル脚・家電用テーブル脚・冷凍庫の外側を拭き掃除。



シネマ記録(26)アデルの茫漠

December 22, 2018

毎年のようにブログに出てくるエス小山さんのクリスマス・セレクション。


去年に引続きシャンパンのマカロンが1等好みでした。香りが良くって上品なパールホワイトが綺麗でした。

**


本当に面白い映画だったと思う・・・
フィルムの中のアデルのように映画を何度も咀嚼したくなる。

私が観てる映画の数って、平均的な観賞数より少ないと思う。
なけなしの経験で映画を語れる筈もないくせに、自分の心と眼を繋ぐ目的でメモのように書き出すのが楽しいのです。


すごく面白かったからもう1度DVDを借りたいと思ってるのだけど、今日は憶えてる範囲で主人公の人格に触れてみたいです。


強い印象を残したのはトマと別れた辺の時間枠に、ベッドに仰臥して泣くシーンでした。

付き合い始めて間もなく何かが違うと感じてた彼女だが、'何が違うか' はその時点で混沌としてた。一人泣くのも直接的に別れの涙じゃあない。

泣きながらアデルの目は茫漠とした想いが去来するように左右に動く。視線がぶれる。我身の何に焦点を当ててよいかもわからない風に。


同じアデルの名を持つ主人公をイザベル・アジャーニが演じた "アデルの恋の物語" でも天井を仰ぎ見るところがあったと思う。


後に狂気に至る精神を宿して怖いほど美しい、どこまでも探し求める魔性の瞳。アジャーニに魅入られて、その場面がベッドだったかカナッペだったか憶えてないけど。


そうそうオードリー・ヘプバーンの "ローマの休日" にもあったのじゃあないかしら? 天井の廻縁の彫刻を首を捻って捉える場面。発見の歓びを浮かべ、明るく人生に挑む若々しい瞳が。


  当作のアデルの目はそのどれでもない。
  何も物語らない目をしてるのだった。


ただ泣く。明確な理由が本人にもわからない。


わからなければアジャーニのアデルはわかるまで探査したでしょうし、ヘプバーンのアン王女は見つけたものを喜んで受け止めたでしょう。

だけど此のアデルは自分でもわからないまま泣く。

カメラをまわす時間の長さがすごい。的を持たない無為無策なアデルを延々と撮る。

泣きながらベッドの下のお菓子を口にするが、お腹が空いたからとか気分転換したいからとかじゃなく、取り敢えず咀嚼する。

  アデルは [取り敢えず] 行動し、
  とった行動に自身の考えが追いつかない。


彼女はクラスメイトにプライバシーを追求されたら [取り敢えず] 答えてしまう。


応じる義務の有無について発言を返すより、突き付けられた問いを [取り敢えず] 処理しなくてはと思ってしまう。


そのクラスメイトの悪ふざけから性癖に気づくことになった彼女だが、同性愛者が集うバーで見知らぬ男が '恋の垣根を超える' など演説を打てば [取り敢えず] 頷いてしまう。

合意か・相槌は打つが反意か関係なく、相手が喋ったから頷く流れが気づかぬうちに作られる。


私のような頑固者からすると信じられないような行動が重なる。


そんな彼女はエマに好きな科目を聞かれても
'先生に依る・先生が面白ければ科目を好きになる' と答えてる。


相手次第で [取り敢えず] 所感を持つわけだ。
物事が信条で決まってゆかない。

力点と作用点だけあって支点がない人物像みたい・・・


同じ頃アデルは "アンティゴネ" の授業を受ける。
'幼い・小さいことは未熟さに繋がる' と、授業が進む。

彼女の茫漠を未熟さとするなら、成熟のときは訪れるのか。
彼女に対して「総ての卵が孵化するものではない・総ての実が熟すとは限らない」と感想を持った。


*シネマ記録(25)アデルの門
*シネマ記録(24)アデルの気後れ
  ?僕が見た映画DVD
*シネマ記録(23)アデルの生涯
  *映画DVD
*シネマ記録(22)僕のおじさん
*シネマ記録(21)ゾラと失敗
*シネマ記録(20)ムード・インディゴ
*シネマ記録(19)大人は判ってくれない
*シネマ記録(18)あこがれ・アムール
*シネマ記録(17)ランジェ公爵夫人
*シネマ記録(16)セラフィーヌの庭
*シネマ記録(15)フランス組曲
*シネマ記録(14)ブルゴーニュ?
  *怒られるわ
*シネマ記録(13)赤と黒・他
*シネマ記録(12)パリは燃えているか・他
*シネマ記録(11)大いなる沈黙へ
*シネマ記録(10)アデルの恋の物語
*シネマ記録(9)カミーユ・クローデル
*シネマ記録(8)ミッドナイト・イン・パリ
*シネマ記録(7) 愛と宿命の泉Part.2
  *フロレットという女性
*シネマ記録(6) 愛と宿命の泉Part.1
*シネマ記録(5)たそがれの女心
*シネマ記録(4)カラヴァッジョ 天才画家の光と影・他
*シネマ記録(3)エゴン・シーレ 愛欲と陶酔の日々・他
*シネマ記録(2)宮廷画家ゴヤは見た
*シネマ記録(1)モンパルナスの灯・他



レッスン記録:食器

December 11, 2018

熱はあるけれど昨日に比べて体調がマシになってる隙に、遡ってレッスンのおしゃべりです。


お茶時間用の白い食器たちを生徒ちゃんの前に置きました。

心の中でどの食器か選んでもらいます。
そして'カップ' や 'スープボウル' などお名前は口にしないで、呼称以外の方法で何の食器かを相手に伝えるの。

外国語授業などでよくある方法ですね。


1)
呼称以外ならどんな方法でも良いんです。
生徒ちゃんは1回目は形を伝えてきました。


スープボウルは '把手が2個あります' って言ってたかな。
ソーサーは '4つの中で1番低いです' などでした。

  これは音読みの感じですね。

4つの食器例にト音記号のlaがあったとして、'加線が2本あります' って伝える感じ。

  その音高を示す形を言ったわけです。


2)
音高などは表せても音楽は把手(加線)の数では語れないから、次は形以外の特徴で伝えてみるお稽古ですよ。


例えば何を入れたいか。
何を入れる物かじゃなく、何を入れてみたいかです。

生徒ちゃんはスープボウルじゃないシリアルボウル(把手なし)にポタージュスープを入れたいって答えました。いいですね。


3)
食器(=楽譜)をよく視て「何を入れたいか」を考えたらば、今度は自己の内側をよく視て、「イメージの理由」を探ります。


ポタージュスープを入れたかったのは他の純白の食器に比べて生成色が温かく感じるからですって。

温かい和音を温かな音色で弾くのと似ていますね。


4)
慣れてもらうための導入に1を通過点にしましたが、大事なのは2と3ですね。


食器(先ほど括弧で括った通り '=楽譜' )は習慣で使っちゃうことは誰しもあります。でも無頓着になるとキリがなく、楽譜にボウルと書いてあれば常にこのボウルだなんて構図になりがち。

お忙しい方は食器を細かく選べない日があって当たり前だけれど、音楽がそうなっては勿体ない。

'この音によって何を感じてるか' を自己の内部からいつも探し出し、それを示せるよう心がけたいものです。


■お教室関連リンク

曲を感じる
*ある白い花
*ままならぬ恋の花
*2枚目の扉
*白い花の贈り物


初期
*レッスン記録:音符イチゴ
*レッスン前の時間
*レッスン記録:オクターブ
*レッスン記録:メダカのドレミ
*レッスン記録:スタッカート

*レッスン記録:楽譜を作ろう!
*レッスン記録:上の音
*レッスン記録:痩せたメダカ
  *失敗しました
*レッスン記録:カタツムリ
*レッスンの成り行き
*レッスン記録:イチゴのタイ
*レッスン記録:指番号
*レッスン記録:音の実

*レッスン記録:復習とカメ
*レッスン記録:音ブロックで曲を弾こう
*レッスン記録:好きな曲を作ろう!
  *緊張するレッスン
  *泣いちゃダメ?
  *レッスン記録:下地(1)色
  *レッスン記録:下地(2)味


記号
*レッスン記録:ト音記号
*レッスン記録:臨時記号


音符
*レッスン記録:音符の長さを憶えよう
  *子供の絵、母の悩み
  *レッスンと色
*レッスン記録:音符の向き

*レッスン記録:十六分音符
*レッスン記録:床の五線
*レッスン記録:紙粘土
  *先生の真似

*付点音符を憶えよう
*レッスン記録:付点音符のサイズ
*レッスン記録:小節に触る


成長過程
*レッスン記録:記憶の拡張

*7ヶ月でカバレフスキー
*お庭レッスン

*レッスン記録:香りレッスン
*レッスン記録:ハーモニー体験

*レッスン記録:ハンカチのしみの音楽

*レッスン記録:花めき
*お庭レッスン日和
  *こんなレッスン始まりました


ヒント
*レッスン記録:お菓子パーティー
*レッスン記録:付箋を使う
*練習カウンター
*メトロノームの思い出(1)
*メトロノームの思い出(2)

*ハノンと恋
*プー、スケールに泣いた日
*プレイ
*ステップ


リズム
*レッスン記録:リズム解き
*レッスン記録:食べ物カード
*レッスン記録:楽語とリズム
*レッスン記録:リズム聴音


幼児期の聴音
*レッスン記録:はじめての聴音
*レッスン記録:寒暖の和音


暗譜
*レッスン記録:はじめての暗譜
*レッスン記録:楽譜の道筋
  *1年間のレッスン記録


お指トレーニング
*レッスン記録:音階練習
*レッスン記録:指遣いのカリキュラム
*レッスン記録:音階と和音


アウフタクト
*レッスン記録:アウフタクトの導入
*レッスン記録:アウフタクト実践例
  *レッスンこぼれ話:ピンクのうさぎ
*レッスン記録:なめこぐま
*レッスン記録:はじめてのバラード
*レッスン記録:ぬるぬる


音階遊び
*レッスン記録:シマエナガ式ケース
*レッスン記録:フェーブの音階
*レッスン記録:音階理解をシンプルに


お箱遊び
*レッスン記録:雪のパーツ遊び
*レッスン記録:お箱遊び
*レッスン記録:異名同音
*レッスン記録:異名同音 'として'
*レッスン記録:お箱卒業の日


画集遊び
*レッスン記録:画集遊び
*レッスン記録:ポムポム・キュビズム
*レッスン記録:ダリに参加する
*ダリとモチーフの引出し
*レッスン記録:ダリと創る
*レッスン記録:画集遊びと思考
*レッスン記録:ダリをお料理する
*レッスン記録:モチーフのイメージ
*レッスン記録:感得
*レッスン記録:お水に映る
*レッスン記録:最後のダリ


音の絵
*レッスン記録:鍵盤でお絵描き
*レッスン記録:太陽のトリル
*レッスン記録:お豆コロコロ
*レッスン記録:ぶどうポロポロ
*レッスン記録:イチゴのたね


創造
*レッスン記録:色をつくる
*レッスン記録:転遷
*レッスン記録:恒星と雫
*レッスン記録:2つの時
*レッスン記録:デビューとクワガタ
*レッスン記録:雪が咲く


音の作文
*レッスン記録:卵焼き
  *目玉焼き&玉子焼きじゃない理由
*レッスン記録:チョコパンとハンペン
*レッスン記録:ミックスジュース
*レッスン記録:サクサクのパイ
*レッスン記録:中耳炎


絵を聴く
*レッスン記録:林檎
*レッスン記録:道程
*レッスン記録:大きな松の木
*レッスン記録:見えない画面の物語
*レッスン記録:迷いと躊躇
  *少年の本当と嘘
*レッスン記録:木の幸せ&お掃除記録開始


■オトナのレッスン関連記事

識見
*ソナタ的お茶の日
*お散歩とテーマの変容
*メロディーに掛かる
*柘榴のポエジー
*譜読みの目標
*楽譜のページの向こう


成り立ち
*レッスン記録:ドレミ
*ピアノレッスンの主張
*レッスン記録:Dur


音楽史
*音楽史のレッスン
*レッスン記録:カメラータ
*レッスン記録:モノディと公会議周辺
*レッスン記録:純正律
*レッスン記録:ピタゴラス音律
*レッスン記録:ビデオと地デジ


ピアノを感じる
*ラヴェル音源とドビュッシーのフェイント
*レッスン記録:月の光
  *僕が見たイケメン生徒ちゃん

*斜め者のやすらぎ
*レッスンで泣く


(スプレーン)
*レッスン記録:読み取り開始
*レッスン記録:記号の意図
*レッスン記録:フェルマータの場所
*レッスン記録:次回のピアノ課題

(月の光)
*レッスン記録:噴水
*レッスン記録:2冊目
*レッスン記録:人の文字
  *レッスン記録:衣装の絵
*レッスン記録:不離一体

(カッサンドル)
*レッスン記録:カッサンドル13
*レッスン記録:カッサンドルそして・・・
*レッスン記録:楽語

(グリーン)
*レッスン記録:君が眼に
*レッスン記録:感じがする



ケーキとかお砂糖漬けとか

November 22, 2018

1週間ちょっと前だったかな、お夕食準備のあとに時間があったからザクザクっとケーキを作りました。


ポイントは金色のスプーンに乗ってる、ネーブルのピール。


ピールを軽くドライしてからお砂糖漬けでじわじわ濃度を高めた自家製です。


香りと弾力が楽しいの。
細かく砕いて、そのままお口に入れてもクリームのトッピングにしても美味しいのです。


焼きあがった裏面はこんな風。
食感が想像できる裏面をすぐ見ちゃう。変な癖。


卵少なめ・バター多めのクッキーみたいな生地で
サクッと噛み締めるとポロッとほどけるの。

薄めに作って(生地の量に対して大きめの型を選ぶだけです)
170度で40分くらい焼いたかな。


生地の甘みは控えて、いただく前にメイプルシロップをトロ~ンしました。


気温が下がってからは、ご飯作ってる間にオーブンに放り込んでおけばいいお菓子をぽちりぽちり焼いてます。




Topページヘ
Blogページヘ