La table ]



香る夏ごはん

August 25, 2017

素揚げしたお茄子を、ニンニク・パプリカパウダー・お塩・少々の林檎酢・胡椒などで和えた真夏のおかず。


採れたてのお野菜を楽しんだ。

ストウブ鍋の中は、ふかしたポテトで


アンチョビポテトを作りました。

ネコヤナギ君のトマトをじっくり煮詰めてトロトロにしてラタトゥイユ。


ローズマリーは20センチくらいの大きな茎のままお鍋に入れて、葉っぱを回収してから盛り付けです。コートダジュール出身の知人のレシピなの。

ハーブといえばお庭のバジルで田舎風のパンも焼いた。


外はこれ以上焼かないほうが・・・と取り出したら中はふかふか柔らかすぎ。う〜ん難しいな。

夏は緑の香りがするものが欲しくなる。

真夏に先代ブルゴーニュ君と尋ねた、パリから離れた別荘地で
音楽仲間とスパイスたっぷりのお料理を作った思い出の緑の香。


ポワロを沢山入れたタイカレーも。


私はまだ刺激物は無理そうだけど香りだけ楽しみました。



ちっちゃなスイカ

August 23, 2017

夏にスイカを見たり食べたりできるかどうか分からなかった真冬。


絶対一緒にスイカ食べようねって夫が一生懸命言ってた。
退院して通院しながら小玉スイカを植えて

  *スイカ

とびきり美味しいスイカが実った。


生涯で1等美味しいスイカだった。


半分に切ってスプーンで掬った時、嬉しかったナ。

お初の人工受粉は上手にできなかったみたいで数は少ないけれど、皮がすごく薄くてお汁たっぷりの甘〜いスイカなの。


今ごろになって実をつけようとしてる子は・・・もう育たないのでしょうね。切ないなあ。


ポタジェにまだ熟れたのが待ってる。
今日収穫しよう。

ブルゴーニュ君もスイカ好きかな。


*フラット
  *与えられた中で
  *今の日常
  ?僕が思うヘアケア
  *それぞれの目標
  *薔薇の機会

*微風
  *長いひと月
  *スイカ

  *慣れないこと
  *アイボリーのリネン
  *チェリービー
  *抗癌剤のこと
  *グロッグ的熱
  *狭い世界
  *熱の1日
  *悪い癖

*友達
  *気持ちが折れる
  *友達の夢
  *旅立ち
  *哀悼
  *四十九日

*病状経過
  *通院治療前・・・
  *FBのお庭の扉
  *入院前とメッセージ
  *お招き
  *今年初めてのお客様
  *お茶と紫陽花イベント


*ピアノを弾いた日(1)
  *ピアノを弾いた日(2)
  *2017年5月3日
  *副作用のこと(1)1日半の悩み
  *副作用のこと(2)ピアノと共に


 *出戻りです
  ?僕が聞いたポッキリ

*病棟の朝
  *学生ホール
  *動物広場
  ?僕が聞いた楽しいコト
  *細い人って・・・

*回診用メモ
  ?僕が見た回診ごっこ

*降格
  *2度目の冒険

*ベッド周り
  *ピンク・ピンク
  *病室の天井
  *合わせ目
  *モチクリーム

*怪我の功名
  *伸びとビーズバンド

*涙が拭けたら
  ?僕と回復とスカウサギ

*プーランクで麻酔
  ?僕が知ってる麻酔のオチ

*こんなお出かけ
  *ヴルスト先生

*結婚したい
  *ずっとご飯を作りたい

*幸福 -- 重なり
  *幸福 -- 家庭

*院内生活
  ?僕が聞いた踵のお話
  *すみません
  *オペカン
  *"綺麗ですね"

*病人と香り
  *2人の看護師さん

*アッパーシェルフ
  *動物と人間と不安
  *MRIのイメージング
  *出張

*お食事のこと
  *セルクル・ド・ブフ
  *あり合わせシノワーズとお掃除跡
  *ボルドレーズ
  *ピールサラダ
  *治療中のお食事
  *ある日の食卓

*コーナーアングル
*居場所

*強弱
  *内視鏡の苦痛と歌
  *意識が戻って

*Macへ行こう(19)未来を買う

*歩く
  *カプチーノ

*アンサンブルをありがとう
  *いったん最後のコンサート

*生きたい理由
  *死にたくない理由
  *今日の続き

*病者の秘跡
  *病者の塗油
  *ブルーシェルフ
  *祈る朝に
  *イースターうさぎ

*諦めずに
  *過去の肺炎

*病気
  *夫が怖かった
  *病気が判った日
  *お祈りを感謝します



冷奴と玉子

August 11, 2017

台風が去ってから湿度は少し減ったのかな。
それでもとっても暑い神戸です。


昨日は冷奴。
お料理を考えるのも厭になっちゃう暑さに、あ〜もう冷奴で我慢してもらいましょ〜・・・でした。

黒い点は黒胡椒。カットしたお豆腐をイタリアンドレッシングであえて黒胡椒を振ります。


細切りキュウリを敷いてお豆腐を盛り、お庭の大葉を乗せました。


赤いのはドライトマト。イタリアンドレッシングにフィットするかな? ってやってみた。

玉子には小さくダイスカットして炒めておいたポテトを混ぜて、チキンブイヨンでお味付けして数枚焼くの。


パンケーキみたいに重ねて崩しながら食べてもらいました。
上からスープソースを垂らしたのが表面に溜まってる写真です。

あらら大きく写すとポタジェのバジルに虫喰い痕が。



ポロ葱

August 10, 2017

昨年マダム・クロワッサンに頂いたアナベルの株がひとまわり大きくなって、たくさんお花が咲きましたよ。お陰でまだまだ楽しめる。


ありがとうございます、大事に育ててます♪

またパンを焼いてみた。寒地だから夏のほうがイーストを扱い易い。


あとすこし目が粗いほうが好きだわ・・・研究して思い通りのが焼けるようになりたいなぁ。

蒸した日には辛いジャージャー麺にした。
キュウリは自家製。


白髪葱を入れるのが正しいのでしょうけれどポロ葱だから豚挽肉と一緒に炒めたの。


実はポロ葱を割と最近まで知らなかったのです。
正確には、フランスのポワローが日本でポロ葱って訳されてることを知らなかったの。2つが別物って考えちゃってたんです。

びっくりされちゃいますよね。恥ずかし・・・

昨年末にカカシ君と話してて、"えっ、ポロ葱ってポワローのことだったの?! 日本でもポワローが簡単に買えるの? " って間が抜けた発言をしたのでした。


手作り農家さんを知ってるカカシ君はその後すぐ山盛りのポロ葱を届けてくれた。カカシ君のお陰でポワローデビューした昨冬だったんです。


お礼にカカシ君の趣味のお勉強に良さげな参考書を送ったナ。

今日も日差しが強い。



食器棚の引出し

August 03, 2017

昨日のサラダ。


乾燥のひよこ豆・小豆・大豆を圧力鍋で煮てる間にコールスローを作りました。サラダ用は皮が気にならない大振りの小豆がいいですよね。


茹でたお豆の便利なパックを一度買ってみたけれどあまり好みじゃなくて残念〜。やっぱり手作りに戻しました。


圧を掛け過ぎないよう、硬めの食感を残します。
セルクルを使って、もりっ♪ と盛付けた。


玉子スープはごくごく浅く火を通したふんわり仕上げ。


余熱でも舌触りが変わっちゃうから微調整しながらです。

食卓にちょっと添えるトッピングやソースに小さいお皿を使いますよね。食器棚の浅い引出しを小皿用にしてて


此んな感じ。フランスアンティークあり、100均あり。
どちらも隔てなく使いますよ。


真ん中辺の1等小さいのを区分してるのはマカロンが入ってたクリアケースなの。マカロンのケースって大きさ太さが色々で、幾つか取っておくと便利よ〜


最後の写真は春雨のピリ辛。


風が涼しい午前です。



ポットのお湯で豚しゃぶ

August 01, 2017

塩パン焼いたヨ。


大分戻ってたお食事状態が、7月後半から再び副作用生活(?)に突入〜。好みのパンだと食べやすいカナ? って焼いてみた。久々の強力粉作業でしたヨ。

私以上に夫が喜んでました。
それにしてもオーブン使うとキッチンが暑くって・・・

夏バテに効くっていわれる豚の冷しゃぶも、夏場1度は食べたくなりますね。


是非しっとり感を味わいたいもの。変哲ないお肉も温度調節さえ上手にすればジューシーな柔らか仕上げに。

うちは常時湯沸かし保温ポットを使ってて夏は85度の設定なの。この温度を目安にお水を少し加えたくらいが柔らかに火を通すのに丁度な感じ。


高い温度にならないように。 豚しゃぶに沸騰したお湯は絶対だめですよね。


火入れはゆっくりと。豚肉だから完全に火を通しますが、低めの温度で時間をかける方法で。

冷ます時もお湯から引き上げてすぐに温度差が激しい絞めかたをすると硬くなっちゃうから気をつけて・・・。キッチンペーパーで軽く押さえてお水気を拭き取ります。


辛いモノ好きの夫に辛味噌を作って添えましたヨ。


辛味噌は豆板醤・お味噌・鶏がらスープ・にんにく・オイスターソース・ラー油などなどにライム3,4滴をプラス。テキトーに思いつくまま。

レタスや紫玉葱を敷いてお肉を乗せ、円い器はマスタード風味のコールスロー。お庭の大葉を散らしてできあがり。



真夏のキッチン

July 27, 2017

湿度が低くて過ごし易い朝。
午後からは暑くなるのかな?


ご飯写真をちょこっとup。微塵切りにしたガーリックと生姜をオリーブオイルで炒め、香りが立ったら玉葱・シシトウ・きのこの順に投入しました。シシトウは自家製〜

同時に手早く調味料を絡めていって・・・


1等最後に蛸にサッと火を通して完了。


下におうちのポタジェのクレソンを敷いた、真夏の1品。長く火を使うと暑いから、手早く出来上がるおかずが続く日々です。

ラザニアのためのホワイトソース。


うちでは小麦粉とコーンスターチを混ぜて作ります。

多めに作っておいて・・・


翌日にキャベツたっぷりのスープに使い回し。


柔らかく煮たお野菜は食べやすいから、此れは私も一緒に頂けました。


夫用の揚げ物などは相変わらずお味見できないまま作ってる。


この期間に想像でお味つけするのが上手になれるかな。

これは自分用の蛋白質補給にお豆を剥いたところ。


夫用と自分用、2種類用意することにもすっかり慣れた夏。



スイカ

July 25, 2017

ちゃいちぃ!
春に植えた小玉スイカが実りはじめた。


白くてほわほわした繊毛に覆われた茎が可愛い。
癌になってから目標にしたスイカを特別な感慨で眺めた。

  *長いひと月

スイカを植える。
育ったスイカを食べる。
普通なら何でもないことが目標だった。


お初に育てたから、うんと広がって伸びるって知らなかった。


小玉とはいえ小さなポタジェに詰め詰めに植えてしまったの。
だけれど蔓は狭いポタジェを抜け出て自分で岩に這い上がった。生きる場所を開拓して偉いね〜


スイカは受粉しにくいから、雄花を取って手作業で受粉します。


伸びはじめは雄花ばかり咲いて、雌花の根元の膨らみがちょっと見つけにくい。

低い塀越しにひょいと乗り出して見てくれるお隣さんに教わりながら、無事赤ちゃんスイカを作ることができました。


*フラット
  *与えられた中で
  *今の日常
  ?僕が思うヘアケア
  *それぞれの目標
  *薔薇の機会

*微風
  *長いひと月
  *慣れないこと
  *アイボリーのリネン
  *チェリービー
  *抗癌剤のこと
  *グロッグ的熱
  *狭い世界
  *熱の1日
  *悪い癖

*友達
  *気持ちが折れる
  *友達の夢
  *旅立ち
  *哀悼
  *四十九日

*病状経過
  *通院治療前・・・
  *FBのお庭の扉
  *入院前とメッセージ
  *お招き
  *今年初めてのお客様
  *お茶と紫陽花イベント


*ピアノを弾いた日(1)
  *ピアノを弾いた日(2)
  *2017年5月3日
  *副作用のこと(1)1日半の悩み
  *副作用のこと(2)ピアノと共に


 *出戻りです
  ?僕が聞いたポッキリ

*病棟の朝
  *学生ホール
  *動物広場
  ?僕が聞いた楽しいコト
  *細い人って・・・

*回診用メモ
  ?僕が見た回診ごっこ

*降格
  *2度目の冒険

*ベッド周り
  *ピンク・ピンク
  *病室の天井
  *合わせ目

*怪我の功名
  *伸びとビーズバンド

*涙が拭けたら
  ?僕と回復とスカウサギ

*プーランクで麻酔
  ?僕が知ってる麻酔のオチ

*こんなお出かけ
  *ヴルスト先生

*結婚したい
  *ずっとご飯を作りたい

*幸福 -- 重なり
  *幸福 -- 家庭

*院内生活
  ?僕が聞いた踵のお話
  *すみません
  *オペカン
  *"綺麗ですね"

*病人と香り
  *2人の看護師さん

*アッパーシェルフ
  *動物と人間と不安
  *MRIのイメージング
  *出張

*お食事のこと
  *セルクル・ド・ブフ
  *あり合わせシノワーズとお掃除跡
  *ボルドレーズ
  *ピールサラダ
  *治療中のお食事
  *ある日の食卓

*コーナーアングル
*居場所

*強弱
  *内視鏡の苦痛と歌
  *意識が戻って

*Macへ行こう(19)未来を買う

*歩く
  *カプチーノ

*アンサンブルをありがとう
  *いったん最後のコンサート

*生きたい理由
  *死にたくない理由
  *今日の続き

*病者の秘跡
  *病者の塗油
  *ブルーシェルフ
  *祈る朝に
  *イースターうさぎ

*諦めずに
  *過去の肺炎

*病気
  *夫が怖かった
  *病気が判った日
  *お祈りを感謝します



2017年7月の梅雨ご飯

July 07, 2017

紫陽花が季節を終えようとしてる。


じめっとしたお天気が続くと爽やかなグリーンを食卓に取り入れたくなります。


バジルソースのニョッキを作りました。


お庭で摘むフレッシュなバジルは色んなお料理に大活躍。

フランスアンティークのお皿が、まるでヘタウマみたいな味があって楽しい。


体調が悪い時でも食べられてた大好きなナッツと、食欲の波を抜けて以降すごく欲しくなったチーズも。


36ヶ月熟成のパルミジャーノがマイブーム。

お野菜を軽く炒める前のフライパンもパチリ。


お野菜って一片だけ余るような時、入れちゃおうかな? どうしようかな? って迷うことがありますよネ。

半端に残さず片付けたくてつい、エイ入れちゃえってなってしまうほうなんです。バランスが悪くなるのにネ。

カットしながらフライパンに並べて食材配分を目で見易くすると、入れちゃえ癖防止になる気がして。


同じ火の通し方の時、水分が多いお茄子は量がグッと減るから
フライパン写真ではお茄子の配分を多くしてありました。


私はまだ食べられないキョフテを夫用に作って乗せた。


カピバラ・ママが届けてくれた大きなフリゼも


雨の日の食卓を彩ってくれました。


*2017年5月3日
*2016年12月のシュトーレン
*2016年10月のお花
*2016年9月の蝶々
*2016年8月のおうち避暑
*2016年7月の充電日
*2016年6月の植物
*2016年5月のある週
*2016年4月の薔薇
*2016年3月の色々
*2016年1月の呟き
*2015年12月の編み物
*2015年11月の友人たち
*2015年10月の顔面
*2015年8月の家
*2015年7月の溝掃除
*2015年6月の生活お茶会
*2015年5月のグリーン
*2015年4月のおうち風景
*2015年3月の朝
*2015年2月のお洗濯物
*2015年1月の合わせ
*2014年12月の休養
*2014年11月の休日
*2014年10月の使い回し料理
*2014年8月のはじっこ
*2014年7月の紫陽花とガムテープ
*2014年6月のサニタリー
*2014年春の食卓
*2014年5月リサイタルの日に
*2014年3月と1年間
*2014年2月のベリー
*2014年1月の楽しみ
*2013年年末間近
*2013年12月のお菓子と悩み
*2013年11月夫の好きな秋物
*2013年10月のキャネット
*2013年9月のガラス掃除
*2013年8月の音楽生活
*2013年7月の家事
*2013年6月はじめ
*2013年5月初旬の1日
*2013年4月のカーテン
*2013年3月のシーツ
*春、副業、代り映えナシ
*2013年2月のデスク
*2013年1月とお針ごと
*年頭2013
*2012年12月の反省
*2012年12月のクローゼット
*冬の予定など・・・
*2012年11月 ピアノ室とババールカードVol.10
*2012年10月のベッドルーム
*2012年10月ヴァントゥイユ当日
*2012年9月のペンキ塗り
*PJバーベキュー2012と8月末
*Macへ行こう(12)8月とLion
       ?僕が知ってる8月の嘘っこ
*2012年8月の本番翌日
*2012年7月のリビングルーム
*2012年7月冒頭
*2012年6月
*2012年5月末
*異常食欲、2012年5月
*ちょこっと凝集
*2012年4月
*2012年3月
*2012年2月
*2012年1月
*年頭の記録2012
*2011年12月
*2011年11月



パスタメニュー(4)

June 29, 2017

マンゴーの木で作られてるドーム。
手頃なサイズでなかなか形が良いのです。


今日は摩りおろしてパスタにかけるチーズを入れてる。
相変わらずパスタを頻繁に作ってます。


バジルペーストって黒っぽく変色する場合がありますよね。
酸化にも熱にも弱いんですね。


バジルをブレンダーでソースにする際、オリーヴオイルを同時に投入して葉っぱが空気に触れるのを抑えるとグリーンが保てますヨ。


多く作って保存する場合は、一度熱を入れた葉っぱを氷水に取るなどして時間経過で変色しない工夫もいいですよね。


綺麗な色にできましたヨ。


バジルパスタです。


お庭から摘みたての葉のフレッシュな香りが立ち込めます。

その前はアラビアータだったかな。


自家製唐辛子を使いました。

  *お野菜の呟き


綺麗な写真じゃなくてゴメンナサイなのですが


トマトの水分をどれくらい煮詰めたか跡が残っててわかり易いから、ソース写真で〆ましょう。


*パスタメニュー(3)
*パスタメニュー(2)
*パスタメニュー(1)



ある日のパン

June 06, 2017

ちょっと無理したせいで体調が下を向いた3日目。


テルスターの明るい色を見てると、体調はすぐ戻るかなって気分になる。お花の元気、大事よね。


夫が遅出遅戻りの日に持たせたお弁当。


夕方お腹が空いた頃に食べるお手軽ロールパンのサンドイッチなど。


別の遅出の日に、おうちで食べたお昼ご飯は
おかず系パンペルデュでした。


固形スープをミルクと卵に溶かしてよく浸したパンを、ガーリックソルトでこんが〜り焼いて


焼きソーセージを乗せたらオニオンスライスをトッピングするだけ。


簡単だしパンペルデュ好きの夫にも好評でした。

あとは綺麗色のサラダを添えて・・・


ご存知のお方が多いと思いますがフランスのラディッシュの食べ方にはバターがつきものですよね。


バターを乗せてお塩をつける食べ方がやはり多いのかな?


我が家では溶かし過ぎない程度に柔らかくしたクリーム状のバターに、レモン汁とお塩を混ぜたソースでいただくことが多いです。ラディッシュの甘みが引き立つ気がする。



お野菜の呟き

June 02, 2017

植物たちは葉を次々と夏の色に変えてゆく。


今お花真っ盛りの雪の下は天麩羅にしましょう。
肉厚のしっとりした葉を選んでサクッと揚げて、岩塩パラリで頂きます。


窓から覗くとテラスに象が来てる。


お庭で実ってる苺を置いたのです。
此うしてやらないと生ってる苺をお行儀悪く散らかしちゃって、落とした残骸に蟻んこが来て困るの。


サンルームの使い方を最近ちょこっと替えました。


退院後、身体の負担を減らすために植物を撤去したの。

お庭で一斉にお水を掛けちゃえるほうが幾分か楽だからと夫が運び出してくれたのですが


サンルームが寂しくなっちゃって・・・
やっぱり家内にも植物の気配が欲しいナ。


相談の末お野菜置き場に使うことに。お野菜1つあるだけで植物の力を感じられるもの。

サンルームといっても色付きの窓を入れていて風通し良い日陰ができる場所だから、根菜類の短期保管にまあまあ適してる。


唐辛子も乾かしてます。
チーズのお水切り容器を使ってる。


ビニル入りのはお隣さんの菜園の唐辛子で、ピリ辛大好きな夫が食べ比べを楽しみにしてる。


倉庫には無農薬のお菜っ葉類が届いたばかりのようでした。


そういえばせんにお友達のキッチンでは、お水切りした後お野菜をコンテナに移し替えてた。私はお水を捨てたらサラダスピナーごと冷蔵庫保管しちゃう派で


そんな際は右の大きなのは蓋がタッパーみたいに密着して便利。


冷蔵庫内の段区切りをどんな風に使ってるかでも派が分かれますよネ。

コンテナに移し替えて重ねるか、サラダスピナーくらいの高さの仕切りが多く入った内部にするかなど考えるのも楽しいです。


病院がゆっくりの日。
冷蔵庫内の棚を外して濯いだ午前でした。



百均とスーパーでファーム

June 01, 2017

今日は明るい話題にしよう。
先日のレシピ絵本の続きです。

  *betesのマジック絵本


象が大好きな私たちは象のプランターピックを持っていました。
百均で見つけたの。

象が来るテラスのプランターに刺していたピックを洗って絵本に挟んだら、なんだか可愛い。


お隣は4個百円のストロベリーです。


お野菜ブースが玉葱やゴボウだけで色味が可愛くない時のワンポイントにシャレで置いてたの。

内2つをワイヤーで纏めてページ間に挿すと
ここだけ飛び出す絵本。


食品ピックにも挿絵との共通点を見つけて取りだした。


せんにスーパーのお弁当コーナーで売ってたものです。


4種類のピックは裏表ともぷっくり膨らみがあって可愛らしく


チーズに刺そうかしらって求めたのでした。


このレシピ絵本、どこまでも遊べます。
主に百均とスーパーのグッズだけど。


絵本ファーム近辺に変化があったらまた写しておきますね。



betesのマジック絵本

May 29, 2017

昔、動かすと柄が変わるシールやカードがありましたね。


見る方向で絵が変わるモノの呼称がわからなくって調べたら、マジックシールとかシネラマカードなど色々に呼ぶみたい。

ページを動かして方向を変えたら食べ物が増える絵本を頂戴しました。


マジック絵本。


タルティーヌだって此の通り。


お皿の中身が変わるのね。


ナンテ・・・


あんまり可愛いレシピ絵本だから、レッスンでしてる画集遊びのようにフェーヴを置いてみたくなったんです。


挿絵が増えたり減ったりの手動(?)マジック絵本が楽しくて。


それにしても手持ちのフェーヴとなんてぴったりなんでしょう。

独創的なレシピと素晴らしい挿絵が自由で美しくて


可愛いbetesにもっと身近に居てほしくなった。そこで


絵本をメインに、キッチン付きサンサイドに小さなファームコーナーを作ろうと目論んでいるの。


続きはまた。



治療中のお食事

May 25, 2017

ヴィシソワーズ大好き。
もちろんグラセで。


冷たいものが口にし易いんです。

夫のお食事と別に作る自分用。お葱系の匂いは今の身体に受付けづらいからポワロも入れてない。夫にとっては美味しくないスープです。

  ある日の食卓

市販のを2社ほど試したのだけどマーガリン臭があったり、好みより甘めだったりして結局自分で作ることに。しょっちゅう作るのは結構面倒よね〜。好きな感じのがそのうち見つかると良いな。


お菜っ葉類は殺菌を兼ねてさっと火を入れる。


熱いと匂いに反応しちゃうから、火入れ後は一旦冷ましていただきます。

抗癌剤を使ってても食べやすかった食品の自分なりのリストだけど、時期や状態によって変わってゆくし本当に個人差があるからあまり参考にならないですよね。


皆さんが割と共通して食べ易いって仰るのはゼリーで
私も毎日のように食べてるナ。


ほかは茹野菜カナ。やはり茹でたあと冷やします。

昨日はロッシュも頂きましたよ。


お口の中でほわっとほどけて溶けて食べ易い。
卵白・アーモンドプードル・コーンスターチなどの主成分で違和感なくすっと入ってくれました。

こういうのを何回もにわけて1日かけて少しずつ頂いてる。

朝はちょこちょこムーミンビスケットも。


マリービスケットを軽くしたような感じで、牛乳で練っただけのシンプルなお味がいいです。


見た目もとっても可愛いしね〜。


こういった噛むものを口にするのは調子の良い日。スープや野菜ジュースなど飲みものがメインの日もあり、色々です。

体重を落としたくなくて先生が仰る通りなるべく色々口にするよう頑張ってますが、運動量も少ないし消費しないから割と大丈夫みたい。身体って本当にうまくできてるのねって思います。


明日はもうちょっと楽しい写真を出しましょう。



ある日の食卓

May 24, 2017

古いディゴワン・ココットに牛乳で作ったカッテージチーズ風。
レモンが余ったときなどに作っておいて付け合せに。


写真で見るとココットの縁の陶質が脆くなってきてる・・・大切に使わなきゃ。


爽やかなお味が大好きだったのに今はお薬の影響で酸味があるものが食べられません。


インディアン風の一皿も夫だけのご飯ね。

レタスは毎日OKで、お豆類は体調が良い日だけ大丈夫。


なるべく色んな種類を混ぜるよう心がけたり市販の数種のお豆パックを利用したりして、タンパク質を摂ってます。


片栗粉を薄くまぶして多めの油で焼いたチキン。


私の場合は食べられないものでも、今のところは美味しそう・食べたいって感じるの。

同じ副作用でも見るのも厭ってかたはお料理するのも苦しそうだから、私はすごく楽なほうです。


上のチキンはポリ袋で3時間ばかり漬け込んで下味をつけました。


いつも夫のご飯写真ばかりだから、明日は変えてみましょうか。患者同士で食べ易いものを教えっこしてるから私のご飯も写しておきますね。



スーピエール

May 10, 2017

スーピエールが大好きなんです。


コレクション癖はないから数は持ってない。
ちょっとあるだけで幸せ気分になれるモノ。

体調の波の下方だった昨日は長い時間を此処リビングルームで過ごしました。

スープを入れないときもテーブルに置いて愛でてるスーピエールは、お部屋の綺麗と便利を同時に保つ味方でもあります。

左がサルグミンヌ、右がジアン。
焼菓子をこんもり盛るとすごく可愛い。


蓋があるほうは開けたら柿ピーが入ってるかもしれないし、もしかしてうまい棒が詰まってるかも?!

だけどシレ〜っと蓋をしちゃえば1秒で素敵さん。(スーピエールってそんな使い方?)

食器といえば色分け食器棚の扉を開くと、ブラウンコーナーは今こんな感じ。


あちこち開けてお皿を出したりボウルを出したりするよりも色別収納のほうがテーブルコーディネイトし易い気がして、うちでは色で揃えて仕舞うんです。


左下でお茶碗みたいに見えてるボウルはこんなの。


体力を戻すのに動くほうが良いと思えたり、疲労で体調が悪くなって後悔したり。加減がまだわからない日々。

病院へ通う以外はおうちの中でちょっとずつ様子をみながら、好きな家事をじわじわ進めてます。



パスタメニュー(3)

May 09, 2017

トマトとお茄子のパスタ。


体調は良くなってきて、夫用のご飯づくりも段々楽になってきました。

パスタ好きの夫は主食がパスタだとご機嫌です。


イカスミのパスタは時々リピする我が家の定番です。


この日はバターで和えました。

具の種類が多かったりしてパスタの中に色んな食感が混ざるのは夫も私も苦手なのです。具はお汁にお味を抽出するモノって考えのパスタが好き。


ほうれん草ソースのパスタは、なんだかグリーンが少ないでしょう?


ソース作りにミキサーを回してる最中に壊れて止まってしまったの。従ってソースが微妙に足りなくて中途半端な絡み具合です。

アイスバインとドライトマトのパスタ。


アイスバインに合うマスタードの香りをプラスしてます。

おろしチーズのパスタはフランスの家庭風に
お皿におろし掛ける方式で。


写真のミルキーなカマンベールを添えて、おろしチーズをブレンドする感じ。弱めのチーズも生かしてくれそうなアボカドオイルをチョイスしました。

お味見できないまま山勘で作るのにも慣れてきました。


*パスタメニュー(2)
*パスタメニュー(1)



ピールサラダ

May 05, 2017

お友達がオレンジピールを使ったサラダをupしてて
とっても美味しそうだった。


大好きなラディッシュが食べたくなった。

夫用にはボリュミナスなサラダを♪
下にオニオンを敷き詰めポーチドエッグが滑り難いようにして、
アボカドもトッピング。

それから無農薬八朔のピールを散らしてみた。
以前作って冷凍保存してたんです。


お菓子を焼くときに少しずつ入れようと作ってあったピールが、食欲をそそるサラダトッピングになりました。教えてくれてありがとう。

病中でも口に運び易かったモノなどメモしておいたら、私もどなたかのお役に立てないかな〜


自分の場合はですが、手術直後に食欲低下があった時から冷たいアロエがすごく食べやすかったの。


癖がなく食感が良い爽やかなアロエを頂くと胃が動き始めて
あとのものが食べ易くなるから助かってた。


今日は調子もいいです。2日ばかり続いた熱も退きました。



入院前とメッセージ

May 02, 2017

随分前の写真。
入院中に病院の仲間と車で外出した夕に写した。


食べられないかも? って予測があったけど、座ってるだけでも楽しいから私も同行させてもらったのでした。

私たちはとても仲良くなってた。車で皆を外に連れ出してくれたのも、先に退院した元病棟仲間だった。

私たちは互いを頼りはせず、しかし励みにした。
病棟に居ながら病気の辛さは口にしなかった。
その代わり病気との向合い方はたくさん話した。

心地良い関係が今も好きだ。
皆が病気への想像力をもって他者と関わってたと思う。


入院時、私たちは一様に疲れてた。


病気がわかって以降の他人様の言動に疲れてた。
想像力が欠如した世界に疲れてたということだ。

病気で奪われる体力と、望まないやり取りに奪われる体力は果たしてどちらが大きいだろうと思った。

私は不快に思ってからシャットアウトまでが早くて、其うした場合5分も費やさなかった。つまらないストレスで病状を悪化させるのは馬鹿馬鹿しいからだ。

病気の進行をブロックするかの気分で、メールやメッセージをあまり読まずにパッパと棄てた。

それでも疲れは残るものだ。


1月。早い時点で病気報告することになった相手は、親しくもない人だった。


コンサート事務の関連で顔を合わせる予定があったから話したに過ぎない。コンサートがキャンセルになる可能性を伝えておかなければならなかった。

直ぐ、まるで長年の大親友が死の病に侵されたような感情的なメッセージが返ってきた。初めの数行を見て、舌打ちして棄てた。

申し訳ないが舌打ちを言葉にするなら、こいつ阿呆か? だった。

大病の様々な負担がある人間へ赤の他人が感情をぶつけていって良しと思ってる奴が、非科学的な提案と自己処理できない感情をこちらに投げてきたと疲弊した。

病人へのデリカシーより、自分が悲しいって感情を本人に吐き出して満足したい以外の目的が見当たらなかった。


手前の感情は手前で飼っとけよ! と思ったが、FBメッセージはFB上の友達登録をしてしまうとブロックできない。うんざりしながら友達リストから削除した。


こういった神経構造の人間とは快復するまで一切接触するまいと決めた。


  ところがである。すぐ後で、
  感情の吐露が厭なわけじゃあないって知ったのだった。

家に寄ってくれたレモンカナリアちゃんが病状を聞いた途端、門のところで大きな声で号泣しちゃったのだ。

道に面した所で声をあげて泣くカナリアちゃんの存在にあたたかい気持ちになった。カナリアちゃんを慰めたくなった。

  感情を投げてくることを此方が受け入れてる相手なら
  少しも厭じゃなく、むしろ嬉しいものだと知った。

なぁんだ、私も鬼じゃないんだ。
相手を好きか嫌いかってだけの単純なことだった。

其して好きな人たちの行為ならどんな形も有難いのだった。


入院仲間たちが疲れてたのも似た風な体験が積み重なったからだった。


私たちの間では、病気の細かなお話はしなかった。
24時間病気と向き合わなければならないのに、他人とまで病気の話はしたくない病人たちなのだった。

他人様1人が尋ねてくる病状に答えたとしたら、かける人数分同じ説明を繰り返すことになる。

質問内容的にも、患者に休養を中断させてまで応対を求めるべきシロモノでないことが大半だった。


  そういった諸々凡てうんざりしてた私たちは
  お互いの疲労感を想像し、労わりあって過ごした。
  入院中は身体だけじゃない疲れを癒すことができた。


一般論じゃなく善悪でもなく
単純に自分の場合の好みっていう限定だからこそ時々此うして強めにブログに考えを書くこともあるけれど


もしも
'メッセージ控えたほうがいいのね・・・' とか
'病状を質問しちゃったことはなかったかしら? ' など
ホンの少しでもお思いになる方がいらっしゃったとしたら

そんなデリケートなお気持ちを持ってらっしゃるキレイ女子さんは、はじめから此んなくだらない話題の対象じゃあないのです。
コメと一緒で常なるパラドクス。

  *FBのお庭の扉

桐朋同期の小麦ちゃんが今日くれたメッセージも嬉しかった。ありがとぉ♪


*微風

*病状経過
*通院治療前・・・
  *FBのお庭の扉

*ピアノを弾いた日(1)
  *ピアノを弾いた日(2)

 *出戻りです
  ?僕が聞いたポッキリ

*お食事のこと
  *セルクル・ド・ブフ
  *あり合わせシノワーズとお掃除跡
  *ボルドレーズ

*学生ホール
  ?僕が聞いた楽しいコト

*回診用メモ
  ?僕が見た回診ごっこ

*降格
  *2度目の冒険

*フラット
  *与えられた中で
  *慣れないこと
  *今の日常
  *僕が思うヘアケア

*ベッド周り
  *ピンク・ピンク
  *病室の天井

*動物広場

*怪我の功名
  *伸びとビーズバンド

*涙が拭けたら
  ?僕と回復とスカウサギ

*プーランクで麻酔
  ?僕が知ってる麻酔のオチ

*こんなお出かけ
  *ヴルスト先生

*結婚したい
  *ずっとご飯を作りたい
  ?僕が聞いた踵のお話

*幸福 -- 重なり
  *幸福 -- 家庭

*院内生活
  *すみません
  *オペカン
  *"綺麗ですね"

*長いひと月

*病人と香り
  *2人の看護師さん

*アッパーシェルフ
  *動物と人間と不安
  *MRIのイメージング
  *出張

*コーナーアングル
*居場所

*強弱
  *内視鏡の苦痛と歌
  *意識が戻って

*Macへ行こう(19)未来を買う

*歩く
  *カプチーノ

*アンサンブルをありがとう
  *いったん最後のコンサート

*生きたい理由
  *死にたくない理由
  *今日の続き

*病者の秘跡
  *病者の塗油
  *ブルーシェルフ
  *祈る朝に
  *イースターうさぎ

*諦めずに
  *過去の肺炎

*病気
  *夫が怖かった
  *病気が判った日
  *お祈りを感謝します



ボルドレーズ

May 01, 2017

ソース・ボルドレーズでミニ煮込みを作るのに、しいたけカップがいいよって教わった。


成程、フォンドヴォーとも合うし見た目も可愛いかも。

ソースにはバターを使わないでおいて、代わってしいたけの上でバターと岩塩を溶かして染み込ませておく下ごしらえを試しました。


石づきを取って、カサの表面も平らになるよう膨らみを削ぎ落としてからバターを乗せて加熱です。


ソース・ボルドレーズで煮たミンチやキノコをカサの裏側に乗せてオーブンに。


ミンチを使った此うしたおかずはお味見ができなかったけれど、ここ数日は体調も上向きです。


自分用にも食べ易い淡白なものを作ってしっかり食べられてる。

手羽中も夫だけに用意した一皿。


片栗粉を薄くまぶしてガーリック風味でパリッと焼きました。

それからレモンカナリア家で育ったレタスサラダもたっぷり盛りつけましたヨ。



あり合わせシノワーズとお掃除跡

April 26, 2017

ご飯はシノワーズの日。
珍しくアメリカのブロカントを使いました。


僅かな距離でも食材を1人で買いに出るのは不安なときが多いです。昨日はスーパーに出かけられなかったので、食材がなくてあり合わせでした。

時々座って休み休み進められる簡単なご飯のお支度は、ほぼ負担なくできるくらいになってます。


中華野菜と春雨に下味をつけて、たっぷり大きな春巻を。


刻みゴボウを加えましたよ。食感の良さそうな根菜は冷蔵庫にゴボウしか無かったの。


辛子ダレ用に現行の小皿をセットして


カラリと春巻きが揚がるのを待つ間・・・

とろみをつけた中華炒めをちょいちょいと。


白菜じゃあなくてレタスなんです。ゴボウに続いて冷蔵庫に葉野菜はレタスしかなかったんですもの(笑)

でもこれも結構美味しくて、しっかりしたレタスとミニししとうが合いました。


入院中そして再入院中も夫はおうちを綺麗に保つように頑張ってくれて助かった。


本当に一生懸命してくれて感激でした。

  *僕が聞いたポッキリ

だけれど時間がなかったでしょうし、やっぱり細かいトコロのお掃除は俄か主夫には難しくて当たり前です。退院するなり、お掃除が残ってた所を楽しみながら磨いて回った1週間でした。


普段特に綺麗好きでもない普通の男性が必死で考えて色々やってくれた痕跡に、1人で笑っちゃったりキュンとしたり。


冷蔵庫の内ポケットを外して洗うなど、体調が良くなくても座ってできる小さな場所から開始して、
回復するにつれ家具の埃拭いなど大物に移行しました。

パジャマで屈んで休みながらジワジワ動く怪しい格好でちょっとずつ頑張って、そろそろお家の中が元どおりになってきました♪



セルクル・ド・ブフ

April 24, 2017

セルクル・ド・ブフを作りました。


お食事がいただき辛かった数日で、
夫のぶんだけ作る時、せめて作ってて楽しいメニューが良いナと
此んなモノ。


お茄子はセルクルのカーブに添い易いよう、私は割としっかり炒めるほうです。


軽くお味付けをして冷めたら端を重ねながらリング状にします。

中に詰める牛挽肉のお味は、ハンバーグを作るときみたいな感じで整えて・・・


お野菜を乗せてオーブンへ♪

上に乗せるのは正式にはトマトなのカナ。
昨日はうちではパプリカやピーマン等を使いました。


他は水切りヨーグルトを作っておいて
アボカドと刻んだマッシュルームを和えてディップに。


いい感じのトレビスを頂いたからサラダになりました。

小鍋ではグラタン用のソースが煮えていました。


体調が整わず、お味見でも調子悪くなりそうだから
山勘だけで夫のぶんのご飯作り。

意外と食べられるものができてるらしいです。



お食事のこと

April 06, 2017

病院生活の初期にお医者様ができるだけ沢山食べなさいって重ねて仰ったとき、


普段お肉類や甘いものを食べ過ぎなのですけど控えなくて大丈夫でしょうか? って、前から気になってたことを尋ねてみた。

血液検査でも其んな傾向はまったく出てないですよ、食べたらいいんですよってちょっと不思議そうにしなさった。


そうは仰られても若い頃からの甘いものの食べすぎ癖はやっぱり気になって、放射線科でもぼやいてみた。


お医者様も説明係の看護師さんも "それでいいです。食生活を変える必要はないです。栄養を摂りなさい。食べられるものを食べたいだけ何でも! " って反応で・・・
だから、まあいいのかな? って今まで通りにした。

あとになってお食事が頂きづらい日があらわれてきてから、先生方の仰る通りねってわかった。


ご飯が喉を通らないときもお菓子だけはすんなり入ってくれて貴重な栄養源になったから。

シマエナガ先輩のクッキーもとっても美味しく頂けた。可愛いアイシングのお陰で食欲が出て有り難かった。

スワンちゃんからのヌガーやパートドフリュイも残さずパクパク食べられた。お菓子のビジュアル大事ネ!


おうちご飯の写真フォルダを開くとお肉類が多いわね。
またお肉が食べたくなる日も来るのかな。


動かないからあまりカロリー消費をしないけど
口から栄養摂取するのが一番だから喉を通りそうなモノを毎日探してます。

欲しいなって思ってもいざ目の前にくると頂きづらかったり
意外なものがスッと入ってくれたりして自分でもまだよくわからない。


昨日はバターを塗ったバゲットばかりいっぱい食べた。


バターやチーズ、フランやアイスクリームは美味しく頂くのに
同じ乳製品でもヨーグルトは一匙も受けつけなくなった。

口に入れられるものが変わってゆく感覚も患者1人1人異なってるから、みんな自分で探してゆくしかありませんね。



レッスン記録:ダリをお料理する

March 26, 2017

作り慣れないメニューって頭の中で手順を整理したりしますよね。材料を準備しながら一応考えておかないと迷いそう。


慣れてくると作りながらアレンジしたり、いろんな手立てが加えられますネ。

クリエイト作業である画集遊びも同じです。


空の色のボールと、海の色の切紙を組み合わせてる。
ダリのお料理も初心者じゃなくなりました。


冷蔵庫にあった空の食品と、ぱっと作った海のお料理を混ぜる合わせ技ができちゃったのですもの。

1つ以上パーツを創る、って宿題を出した当初は迷ってたのに
あっという間にアレンジ料理ができるようになりましたよ。

  *レッスン記録:ダリと創る

海の波の向こうに建つ四角いお家を
粘土で作ってきてくれました。


四角いお窓を表す細かい切込みを入れてますね。


ポールの台座には色を似せたアイロンビーズ細工。


アイロンビーズって小学校で流行ってるのね。


"見えない人物たちのいるシュルレアリスム的構成" ってタイトル通り、人物の跡が見られる作品。


玩具の連想が良いセンスですね。

ベッドのお隣のお椅子は・・・


お人が座った跡がついてる。


形を似せて粘土で上手に作ってます。


ベッド周りにダリは半分落ちた掛けシーツを描いてる。


すると生徒ちゃんは人の形にお布団を掛けてあげました。

**

ダリの画集遊びはあと少しで卒業です。
ここにきてダリのお料理中級といった具合に、絵を素早く自分のものにして噛み砕く様子を見せてくれた生徒ちゃん。

時には似せて、時には掛け布団のように元の絵に知らぬ間に解釈を加えた。楽譜をよくよく見て音楽を自分のものにしてゆく筋道は、生徒ちゃんの中で着実に生まれてるのです。


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今の日常

March 20, 2017

ベッドに俯せで肘をつく格好ができるようになりました。
2分くらい、不安定にふるふるしながらだったけど感激。


寝そべって本を読むようなあの格好をするのが近頃の夢だったの。これができると寝返りも身体を起こすのもとっても楽になる。


さて少女趣味なピーローケースですよね。

病棟はよく考えられた仕組みが多くって楽しい。でもたったひとつ初日の数分で我慢できなくなったのがピローだったのでした。

中身がビーズで、耳元で音が鳴るのがたまらなくうるさくって眠れない。あまりのうるささにびっくりして患者さんたちに問うてみたんだけど、
ん? 皆さんは気にならないって仰る・・・


そうなのね! ピローは問題なくって慣れの問だったのね。
小豆枕も大丈夫なかたには、むしろ好きな音なのかも。


慣れない私は病棟のピローはやめて、予備に幾つも置いてるくらい好きなヨーク&ラーセンのをうちから持ってきてもらった。

写真の、丸洗いできる電気ブランケットも。
術中に直接触らない神経にも影響があって、交感神経と副交感神経の具合がくちゃくちゃになってるんです。そのせいで今は体温コントロールがうまくゆかないから電気シーツで調節してます。


3枚目は病院食の朝ごはん。
これは悪くない日のバージョンかな? 多分。


頂きやすいメニューも好みじゃないメニューもいろいろ。食欲はあるから病食が進まない日でも別のものはパクパク食べてたりする。

今の日常。
思うように動けないこと含めて不自由は多いかもだけど、未体験の新しい生活は不思議と厭じゃない。とりあえず1週間前より動けるって喜びの中に居る。かなりハッピー。

もうすこし良くなってきたら、あれもこれもしたいナって気持ちになるかな? 今はまだ現実感のない夢の中を揺蕩ってるみたい。



ずっとご飯を作りたい

February 21, 2017

入院前、忙しさでくたくたになった時は
しばしばチーズで栄養補給してましたヨ。


ブラックトリュフのペコリーノと36ヶ月熟成パルミジャーノを交互に食べるのがマイブームでした。

おうちでゆっくり過ごせた1週間の内にできる限りの事をしておきたくて、どれくらい頑張ったらいいのかわからなくなっちゃってた(笑)


絶対やりたかったのは夫のお食事を1食分ずつパック冷凍することでした。


タッパーにはシールを貼った。
1日目、2日目・・・13日目、14日目。

2週間くらいで一旦帰れるかなって楽観的に考えて
冷凍パックは半月分。


病院へ寄って一人で帰る夫を、お帰りなさいって迎えてあげるものを用意したかった。


きっとものすごく寂しいよね・・・
翌朝病室に来てくれて会えるまで、私たちにとっては長い時間です。


私が留守してる間も住まいの綺麗を保てるように夫は一杯がんばってくれてます。帰宅できたときに気持ち良いままのおうちになってるようにって。


不在を感じる寂しさや
家事をする人が居ない不自由に加えて
お世話かけてしまう事ばっかり山のようにあって

それなのに毎日変わらず一生懸命優しくしてくれました。


今は色んなことができないけど


普段の私たちのやりとりをなるべく変えたくなくて
遠慮する夫をお庭に座らせて、髪を切ってあげました。

結婚以来、夫の髪を切ったり眉を整えたりは私の役目でした。
また伸びる前に帰ってくるからね、って約束しました。

ずっと夫の髪を切りたい。
ずっと夫のご飯を作りたい。



チーズのフェーブたち

February 14, 2017

使い込んだチーズナイフは、私が生まれる前からある父のナイフです。


チーズナイフと一緒に小さなチーズを並べてみました。
大好きなギャレットデロワのフェーブたちです。

奥の右からフレッシュチーズのビュシェット・アンジュー、青カビ羊乳のロックフォール、青カビ牛乳のフルム・ダンベール。


手前に回って
ウオッシュのカレ・ド・レスト、山羊乳のシャヴィニョル。


おままごとみたいで楽し〜
今週一杯は通院になるので、その間におうちテーブルを思い切り楽しみたいんです。


この小さなトレイはダイニングルームのはじっこに置きました。


ローズ柄の食器を集めてるサイドテーブルの上。
甘い色のコーナーをピューターのティースプーン立てで引き締めてます。


本物のチーズのほうはヴァシュラン・デュ・オードゥー。
周りがもみの木の枠なので森の香りがします。


もぐもぐ。食欲はぜんぜん衰えてない。
いっぱい食べてると、ああ大丈夫だって思います。



院内生活

February 12, 2017

先月食べに行ったご飯写真の続きをupしながら
今朝は病院のお話をしましょうか。


病院が生活を占めるのは、今のところそんなに苦痛じゃない。
病気がわかってたったひと月。日が浅いから気分的な疲労がまだないせいカナ。


段々大変になるのかもですね。
今はまだ大丈夫。
珍しさでキョロキョロ過ごすことも多いです。


院内では割合多くの方と短く言葉を交わす。
ごくごく短い触れ合いでも誰かと良い瞬間が持てると嬉しい。

はじめの頃に考えたんです。


健康に暮らしてる時は、家族やお友達やお仕事関係者や
いろんな知合いと接触する。


教会へ行ったり、お仕事で出かけたり、お呼ばれしたり。
望んで顔を合わせるお相手もあれば、そうでない時もある。

どちらが相手の場合でもしばしば思ってたのは
今日自分が会う誰かが、一瞬幸せな気分になれるように動けたらいいなってことだった。ぜんぜん大層なことじゃなく、ただボンヤリと。


それは好き嫌いに関わりなく思うことで


好きな相手なら快適に過ごしてもらうために、
嫌いな相手ならとりあえず存在を見留め合う感じで。

深い意味もなく弛い気持ちで、そうだといいなあって。


病気になると会って話すお相手は限られる。


私みたいな引き篭もりで外出が極端に少ない人間でも
病院生活よりは頻繁に知人と顔を合わせてたんだなあ。


会うお相手が減るってことは、
誰かが優しい良い気持ちになる一瞬が増えるようにと願う機会も減っちゃうってことなのだ。


  願う機会が減るのは、つまんないことだなあと思った。


知人に会わない代わりに病院で働く人たちには会うのだ。


お医者様、看護師さん、様々な分野の技士さん
売店のお姉さん、コーヒーショップのおばさん
お掃除のおじさん、受付の人たち、ガードマンさん
院内食のお世話係さん、駐車スペースの係員さん
配達物コーナーのお兄さんe.t.c.

だったら・・・
この人の気持ち良い時間が一瞬増えるようにと願う対象を
院内の人たちにしようと思った。
するとうんと楽しくなった。


患者であるって本当に無力だけど


ものすごく瑣末な事でも患者の小さな力を発見したりして
これはこれで厭な生活じゃない。

病院を特別に考えず、できることを楽しんで、できた事実を力にして生きよう。


*今日の続き
*MRIのイメージング
*お祈りを感謝します
*祈る朝に
*長いひと月
*病人と香り
*ブルーシェルフ
*内視鏡の苦痛と歌
*意識が戻って
*出張
*アッパーシェルフ
*コーナーアングル
*居場所
*強弱
*Macへ行こう(19)未来を買う
*死にたくない理由
*病気が判った日
*歩く
*アンサンブルをありがとう
*生きたい理由
*病者の秘跡
*諦めずに
*夫が怖かった
*病気



コーナーアングル

January 29, 2017

病院のあとの息抜きにと、お友達がお茶に誘ってくれた。


お茶も良いけど何とな〜く寂しくないカナ?
親しいお友達とおしゃべりしたい時にお茶とお菓子の感じは物足りないかもと思い、ビストロでのオードブルとデザートを提案した。

あとになってから気がついた。
きっと食欲がないかもしれないって心配してくれたんだ。お外でご飯を食べるのはきついかもと考えてお茶の提案になったんだ・・・

いえいえいえ。食欲は今のところ全然変わってないんですヨ。


病院のノルマが済んで外出した。


3種のタパスではじめて、黒キャベツで包んだリボリータ。

テーブルでソムリエさんがスープをかけてくださっていただきました。この辺まではまだ、ちょっとつまんでおしゃべりしましょってノリでした。

お店の中でも暖かい場所をお願いして椅子の背に凭れてたのが
美味しいものを食べ始めるとどんどん元気になってきて

何事ですかってくらい色んなものが食べたくなってきた。


エゾ鹿モモ肉のロースト、黒人参・ゴボウ・胡桃添えを頬張って
いっぱいしゃべって楽しくて

楽しいと身体が軽くなって元気になった。
とっても良い治療だった。

何を食べるかは大事だけど、この日はどんなお食事でも楽しかったでしょうと思う。


食べ物はきっと、誰と食べるか・どんな気持ちで集うか・何を話すかって風なトライアングルやクワドラングルの一つの角で、綺麗なコーナーアングルがたくさんあるのが美味しいテーブルの条件なのだ。

お料理写真の続きはまた。




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