La table Z



ラザーニュのお皿

December 17, 2014

陶器職人さんが働く窯に、ある日男の子が遊びに来た。


パパのお仕事場を初めて見に。


今日は他の職人さんが居ないから構わないよと
パパは陶土にも触れさせた。


仕上がったお皿のほうへは行かないよう注意をされて
大人しくパパの手元を覗いてた男の子。


慣れた順序で絵付けを進め、1枚を仕上げるとふと手を止めた。


何か描いてみる?
珍しそうに見入る息子に、下絵の線のないお皿と筆とを差し出した。


何を描こうか考える男の子。


パパのような絵は無理と諦めて、
昨日の晩ご飯を思い浮かべた。

"ラザーニュ! "


1字ずつ一生懸命書いたけれどちょっと曲がった。
gは書き直してしまった。


それでもパパは褒めてくれた。

**


1枚目の写真は大好きなラザーニュのお皿です。

素敵なフォルムのお皿なのに一体どうして文字入れは変てこなんでしょう? って空想を夫とおしゃべりし合った晩ご飯でした。



ばたつくキッチンとお稽古

December 06, 2014

ブラウンシチューはキュノワールで。


夫が理想のブラウンシチューだなんてやけに褒めてくれたから調子に乗って頑張るけれど、如何せん時間がない。夫の初聖体前の期間で特にばたついて・・・


修道院行きの日は材料の下ごしらえをしてからお出掛け。


香草パウダーを篩ったお魚はキッチンペーパーでお水出し。
キャベツと人参はバジルソースに浸して
モッツァレラチーズとキノコは軽く塩胡椒。
玉葱はタレ漬けにして

タイムアウト!


冷蔵庫で休ませておけば、帰ってオーブン皿に詰めるだけ。


こんがり焼いていく間にスープが作れる。


2種類のパスタは鶏ガラブイヨンのスープパスタとたらこクリーム。


たらこは刮げて白ワインで伸ばし、バターとニンニクペーストで和えてから出掛けた。

本当ならスープパスタのほうは2、3mm細めのフェデリーニが良さそうだけれど、そこまではできないワ。同じパスタをいっぺんに茹で上げてから適当に分けて2種のソースを絡めるだけで手一杯。


アボカドディップも朝の作り置き。


家事を済ませて慌てて取り組んだお稽古では
グラナドスが黒鍵と白鍵の間の動きがとっても多くって
ささくれを幾つも作った。

動きが速いから鍵盤が上がり切らない瞬間に、剥き出しの黒鍵の根元でガリリとささくれが大きくなる。
家事よりも危険です、ピアノの鍵盤。



パナソニック・ビストロ

December 03, 2014

お誕生日プレゼントに、夫がパナソニック "ビストロ" を買ってくれました。


長々と迷ってやっぱり今年2014年モデル、NE-BS1100のほうに。30Lの容量も嬉しい。


前面に自分が映り込んで見苦しいから変な角度でパチリ。


セルフアンティークの丈夫な画材棚にオーブンレンジ1つだけポンと置いた。


赤が可愛い!


嬉しいワって触って愛でてると、夫はそわそわして何焼くの? って問うてきた。毎日ご飯が大のお楽しみの夫はスチームオーブンから出てくるお皿を期待に満ちて待ってます。

お誕生日プレゼントはご飯作りが好きなお嫁のために・・・の名目で、半分は食べるのが楽しみな夫のためかな。


オーブン始めはパイやクラッカー。


グリル始めは豚スライス巻きに。


下茹でをしてお味付けしたキャベツや人参などと


ナチュラルチーズを重ねて巻いて


焼き上がったらカット。


グリルしてる間にマスタードとサワークリームなどでソースを作っておいて


夫が門を開く音とともにテーブルへ・・・


新しいビストロにも少しずつ慣れていって美味しいものが作れるといいな。



キッチン周りの生活感

November 21, 2014

キッチンのテーマの大方は如何に生活感を消滅させるか、だったりする。


利便と生活感の無さが正比例したら言うことなし。でもたとえ反比例しても後者をとりたい我が家です。うちの場合は夫も、生活臭をあまり感じない心地良さの内に過ごすのも純利という '利' の1つと感じるほう。だから拙い工夫を重ねてみる。

裏口からほど近く、キッチンを出てすぐの廊下。
普段お人の目に触れない隠れスペースです。

ユーティリティのドアーに今はぐるりとクレマチス。


お庭のクレマを伐採したら蔓が綺麗だったから捨てるにしのびずに・・・
しばらく飾って楽しもうと壁を廻した。またしてもゼロ円インテリア。


キッチンそばのドアーの中は冷凍&お野菜のブースなんです。ブースといっても2畳弱の小ささ。


夫の洗面近くだから、洗面天井ハンギングもクレマに変えて


余った蔓を


壁からドアーへ繋げただけ・・・


  食器も調理器具もちょっとしか持ってないから
  仕舞っておきたい生活感のメインは主に食材。

此処へ仕舞ってる生活感の素をお見せしちゃうと・・・


小さいジャロジー窓が1つ。
イクラ先生から結婚祝いに頂いた冷凍庫は丁度窓下までのサイズを選んで毎日使ってます。


他にブース内にはネコヤナギ君のお野菜を保管したり、ピクルスを漬けてる最中の瓶を置いたり。

写真の日は冷凍庫上にもキャベツやお大根。


昨日はネコヤナギ君の畑から掘りたての立派な生姜が届いた。


今夜は生姜を使ったお料理になるかな。



つまらない食卓記録

November 20, 2014

キッチン棚の上段。


ガラス瓶にちょろんって見えてる茎は、恋人時代に夫がプレゼントしてくれたコットンの実。

  *不思議な駅(15)好きなもの

毎日使うキッチンで2人で眺めるコットンは、あの日の嬉しい気持ちを甦らせてくれる。


棚の中、2段目。


卵立てに入れてる赤いぽっちりは圧力鍋の蒸気錘ですヨ。
洗ったあと小さい蒸気孔が乾きにくいから仕舞い込まずに卵立てが定位置なのです。


底冷えする寒さの夜道を帰宅する夫は
熱々のものが食べたいかなって串揚げになりました。


こんがりサクサク揚がりました。


お粉付け中の図。


パン粉を付ける前の卵にオイルを少量混ぜるとパン粉が落ち難いってきくからやってみてるけれど、やっぱり落ちるワ・・・


ネコヤナギ君が蕪を間引いた際に出た赤ちゃん蕪ばかりを届けてくれたから


柔らかい小蕪は小さいほうの圧力鍋でポトフにして
茎はばらして炒め物に。


葉っぱ部分は後日キムチにしました。


葉っぱ部分は後日キムチにしました。


お菓子用の生クリームが余って、使わなくっちゃもったいないワと急遽グラタン・ドフィノワ。


なめらかに仕上がった。


付け合わせに焼いた巻物は餃子の皮で。
何でもないご飯をちょこちょこ作ってる寒い日々。
眠くって疲れモードのつまらない日記でした。


今日はレッスンデー。
朝のレッスンは夫と一緒に♪
夫のファゴット生徒ちゃんに伴奏をつけるのです。



佃煮でお海苔の消費

November 04, 2014

つまらないご飯記録。


ホカホカ身体が暖まるロールものは
夫の好物の1つです。

キッチンエイドのアタッチメント平面ビーターで挽肉を捏ねた。
冷蔵庫から出したばかりのお肉で手が冷た〜いと、つい捏ねが少なくなっちゃう季節になったナ・・・


挽肉が具合良くまとまって


ピーマン詰めもやっぱりキッチンエイドのお世話になった。
キノコを敷いて、お肉の繋ぎに潰したアボカドも混ぜてみた。


夫が煮物系が完全NGなので
ほぼ和食ナシの食卓だけど・・・


  *煮魚NGなので・・・

ご飯のお供をテーブルに乗せる機会が少ないせいで贈答モノのお海苔なんかが余ってもったいな〜い!

消費のためにお海苔を佃煮にした。


夫は10代以降四半世紀もの一人暮らし生活で憶えたお丼ものなど、煮物以外なら和風もOKみたいだから・・・


何とも味気ないけれどお丼にしました。
底の方で白いご飯だけになっちゃわないように
下はお海苔の佃煮を薄く挟んだ2段重ねに。


乗せる具はボールを並べてそれぞれ違ったお味付けにして・・・


佃煮は生姜を擦り入れて、お醤油とお酒を2種類ずつを使ったまろやか仕上げにしてみた。


此れはモノスゴ〜ク辛かった先日のグリーンカレー。
ココナッツミルクと合わせたけれど口内が痛いほどでした。


辛さのあまり何だか面白くなっちゃって、2人で笑い転げながら完食しました。



2014年10月の使い回し料理

October 21, 2014

週明けは小雨が降った。
可愛いスズメウリが雨降りで仄暗いキッチンを明るくする。


煮込み料理が多くなる真冬が来る前に
軽めのお皿を並べる日々。


生クリームでムース仕立てにしたお昼のポタージュは
夜に甲殻類を加えてビスクになりました。


翌日はビスクを煮詰めてグラタンソースに変身したり。


スープを使い回す日はベース作りの手間が省けて
その分パスタソースを2種類作る時間がある。


お味の系統が重ならないように・・・
ペペロンチーノのお相手はトマトソースパスタとか
クリームパスタのお相手はあっさりスープパスタとか。


お料理の合間にドライトマトをオイルに漬けておいたり
スープ類を1度漉しておいたり


次の日の下ごしらえも一緒に済ませて時間節約して


おかずクレープの材料余りをカピタに転用する、超絶いい加減っぷりをはたらいた後は


すじ肉を煮込んだ煮汁のトロントロンが美味しそうで捨て難く


粗く砕いた胡椒をたくさん入れた白いパテを。


実は白ベースはハンペンで・・・
潰し過ぎないようにフワッとマッシュしたところに


ピューレ状のおジャガやソーセージ、アクセントにセロリなど加えて、
すじ肉のゼラチン質の煮汁で纏めてゆくだけの即席パテでした。


風邪引きの間、此んな使い回しばっかりの食卓になってました。


*2014年8月のはじっこ
*2014年7月の紫陽花とガムテープ
*2014年6月のサニタリー
*2014年春の食卓
*2014年5月リサイタルの日に
*2014年3月と1年間
*2014年2月のベリー
*2014年1月の楽しみ
*2013年年末間近
*2013年12月のお菓子と悩み
*2013年11月夫の好きな秋物
*2013年10月のキャネット
*2013年9月のガラス掃除
*2013年8月の音楽生活
*2013年7月の家事
*2013年6月はじめ
*2013年5月初旬の1日
*2013年4月のカーテン
*2013年3月のシーツ
*春、副業、代り映えナシ
*2013年2月のデスク
*2013年1月とお針ごと
*年頭2013
*2012年12月の反省
*2012年12月のクローゼット
*冬の予定など・・・
*2012年11月 ピアノ室とババールカードVol.10
*2012年10月のベッドルーム
*2012年10月ヴァントゥイユ当日
*2012年9月のペンキ塗り
*PJバーベキュー2012と8月末
*Macへ行こう(12)8月とLion
       ?僕が知ってる8月の嘘っこ
*2012年8月の本番翌日
*2012年7月のリビングルーム
*2012年7月冒頭
*2012年6月
*2012年5月末
*異常食欲、2012年5月
*ちょこっと凝集
*2012年4月
*2012年3月
*2012年2月
*2012年1月
*年頭の記録2012
*2011年12月
*2011年11月



時短 'っぽい' お料理

October 01, 2014

木槿のお花ももう見納め。


7時過ぎに帰ってもお庭が真っ暗で見られない夫のために
テーブルに挿す日々のお花。


お友達にお炊事のことを問われた。
強いて言えば時短っぽくお料理してるかな? って答えた。

時短料理のテクニックはよく知らない。
ただ時短 'っぽい' だけなのデス。


スープに浸したパン・ペルデュの朝ご飯。
わざわざ作ってないのが時短 'っぽい' 系。


前夜のスープパスタのスープを余分にこしらえておきました。
冷蔵庫でたっぷり1晩漬け置いて、朝強火で焼くだけに・・・


マッシュポテトは圧力鍋で時短して
おジャガを掬い出した後の残り湯は茹で卵に再利用。


小学家庭科では茹で卵はお水から、って習ったけれど
常温卵を沸騰してないお湯に入れるなら割れないし茹で加減調整もし良いですよね。


残り湯使用の茹で卵は、翌朝に卵サンドになりました。


朝潰してマスタードとマヨネーズで和えて挟むだけ。
刻みピクルスを乗せ過ぎたかも・・・


マッシュポテトも余分に作っておき残りはハンバーグ型に形成。
翌日そのままフライパンでバター焼きして簡単な付け合わせになりました。


焼くことを前提に、混ぜてあったのはセロリの葉っぱ。
火を通してもシャッキリ食感が残って好かったかも。


大きめカットのキノコとアボカドを加えたサモサ種もお味付け前に少し取置いて、


翌日のトマトソースのベースにしたり・・・


夫が火起こしをしてくれてる家庭内BBQの準備中には


ついでに此れも焼かせてネって、はじっこでブロックのお肉など燻して冷凍保存に備えたり。


そんなこんなの・・・時短 'っぽい' っていうより手抜きっぽい。



ご飯のタイミング

September 20, 2014

ウズラ卵を入れたパテ。
歪みました・・・


深くて小さいパテ容器があったらナ。
上下にナイフを入れられる型を探し中。
写真のは固め起こしてから横にナイフを滑らせたスライス仕様で邪道ですね〜


麦の穂レリーフのアンティークのお皿の中は
夫がとっても気に入った鱈のスパイス焼き。


ほろほろ身が崩れ易そうだからとディナー皿を止してスープ皿に入れたら、凄くみっともない盛付けに・・・(涙)

コーングリッツ、ベルペッパーのお粉、ナツメグなどを混ぜました。表面がサクサクでお味だけはまあいけます。

食卓のヴィジュアルを改良しなきゃって思いながら成長なし。
写真に撮ってみたら反省点がよくわかるナ〜


カルディさんでアンチョビがお値下げされてて夫が飛びつきました。


パスタソース作りの準備中画像。


大好きな麦の穂模様の繋がりで・・・


麦の穂ガーランドのアンティーク皿はトンスーシャー。ラヴィエにはライスペーパーの余りで急遽作ったベトナム春巻。アジアンな日の1品でした。


食べ納めのお素麺は氷のお皿を作りましたヨ。
前夜から型にお水を注いで簡単に作れるグッズ使用。


毎日正確に知らされる帰宅時刻に合わせて冷めないように作るからタイミング命。それは自分のためでもあって・・・

夫がカーポート内を通る時キッチンに電燈がついてて、小さくお料理の音が聞こえるのって楽しい気持ちになるようで・・・
外までいい匂いがしてるよ! って嬉しそうに入ってくるお顔が見たいのです。



ヴィジュアル失敗

September 02, 2014

ネコヤナギ君がよく太った水茄子をどっさり届けてくれた。
お隣さんの家庭菜園のピーマンも使ってキッシュにした。


アルミホイルで表面に蓋をして少し焼いたあと、上に更に具を被せてみたらピッツァみたいな外見に。普通に作れば良かったワ・・・


夫とおしゃべりしながらはじっこを適当に指で処理した台座は耳が縒れてる。


空気孔のフォーク跡もいびつ。うちの食卓なんて此んなものです。


今の気候に合うロンシャンのお皿をよく使ってる。お皿の絵付けに揃えたかったお料理もヴィジュアルが大失敗。


グリーンを期待した大葉に他の具材の余熱が入って気づいた時には茶色になってました。

こういう時に限って急遽添えるレタスもない・・・
  第一レタスのお値段上がり過ぎてません?
    気をとり直して手順記録。

スライスした水茄子をレンジで柔らかくしてから、お水出しのための薄いお塩を振ってオリーブオイルで炒めます。合わせ野菜にオイルを使わない分、油を吸うお茄子には多め。半分ペーストになるくらい火を入れます。時間差でマッシュルーム投入。


まろやかな紫玉葱を予めスライスしておき、熱々のフライパンの中身をジュッ。生のオニオンを余熱でしんなりさせる感じで手早く混ぜ置いた。


冷めたあとオニオンからお水が出たら軽く絞り大葉少々。
赤ワイン・りんご酢等で作ったソースを和えました。

軽くしゃぶしゃぶした豚スライスにもお野菜と同じソースをさっと絡めて下に敷き、馴染んだ頃合いのお野菜類を乗せたらでき上がり。

後悔してるヴィジュアル2つの反省の記録。



夏の終わりの食卓

August 29, 2014

秋の薔薇が1輪咲いた。
夏はもう終わりなのカナ。


鶏がらのブイヨンでゼリー寄せを作った。


5種のお野菜にそれぞれ固さと下味のバリエーションを設けて
合わせ固めた。


涼しくなってきて慌ててクリームソーダを作ったりコーヒーフロートを出したり・・・
暑さも去ろうとすると急に名残惜しくなっちゃった。



煮魚NGなので・・・

August 10, 2014

蛸のハーブオイル焼き。
よく育った自家製バジルを使ってます。


粗めにマッシュしたゆで卵をスライスした紫玉葱とピーマンで和えただけの卵サラダは翌朝のパンにも使い回し。


和食ってあんまり頂かないけれど作るのは大好き。
和食素材は細かな工夫ができて楽しいのです。


でも夫の嫌いっぷりが半端じゃないから食卓に乗せないできてしまった。

夫が特に厭がるのは所謂おふくろ料理で、肉じゃが・煮魚・根菜の焚き合わせ・糠漬け等多数なのです。

毎日目先を変えたお料理を出してきても

  *トマトとメニュー

結局和食は確か豚バラ大根と、鶏そぼろと、あとほんの2、3しか作らずに月日が過ぎた。もっと色々作りたいよ〜


ガーリックチキンに添えたのはお隣さんの家庭菜園からの真っ赤なシシトウ。
自家製で不揃いなプチトマトとお揃いの夏の赤。楽しく食べ進むのを眺めて逡巡。


コタツ嫌い同様に家庭和食の空気が嫌いとなればお味の問だけじゃあなさそうで、嫌と聞かされてるものを作りはしないけれど・・・

  *夫のコタツ嫌いとイマージュ

街を歩いてて煮魚の匂いがするのも厭がるほどだから
ブイヤベースもお魚だけスパイスで下味をつけて別個カリっと焼いたのを乗せました。

夫は喜んだけれど此れじゃあブイヤベースにならないったら。
煮魚やお魚のお鍋のお味を彷彿とさせないようにするには仕方なし。


夫の場合お魚は食べるけれど煮付けは絶対にイヤ、お野菜は大好物だけど薄茶色にお出汁で焚き合わせたのは口に入れたくない、ナンテ好みだけだから難しい事は何もないけど


いつか肉じゃがも食べたいって思えるようになってくれたらいいな。


■夫と食リンク
*イマージュと食
*夫の食とバルザック
*キッチンのイマージュ
*夫のコタツ嫌いとイマージュ
*夫とジャム、猿とルソー
*食べ過ぎ
*ご飯メモなど



トマトとメニュー

August 01, 2014

ネコヤナギ君のお野菜。
今回もピカピカ元気なビッグサイズです。


蒸し蒸しする日、トマトと大葉とツナの冷製パスタにした。
冷水で流す分、茹塩をちょっと多めで良い塩梅でした。


ソースづくりのついでに、完熟トマト20個ほどをいっぺんにピューレにして小分け冷凍で保存です。シチューのベースになったりオーブン料理に掛けたりちょっと欲しい時の分。


予め湯剥きをしないで、火入れの間に剥がれてきた皮をトングでつまんでピピッと取っちゃいます。ザツだわ・・・


結婚したとき、メイン料理は1年毎日違うのを食卓に乗せたいナって考えた。外食がほぼない夫が厭きないようにって思ったのでした。


意外にも1年過ぎてまだ1周が回りきってない。一緒に暮らした1日目から毎日付け始めたメニュー帳は2度目が来ないまま2冊目に・・・
もうしばらくレパートリー消化をする日々になりそうです。


最後の写真は幾度もリピートしてるオリーブですよ。
2人とも大好きで色んなのを試す中、今までで一等好みかな。


瓶詰めなのに新漬けのような味わいで、実の弾力も果肉の厚みも酸味の少ない味わいも好きでした。

お好みそれぞれだから安易に勧めちゃいけないけれど富澤商店さんにありましたヨ。



空ちゃんのドライビーンズその3

July 25, 2014

夏野菜のクリーム和え。


採れたてピカピカのお茄子はクリームに馴染み難いかもって気がしたから強力粉を使ってみた。薄力粉で作るクリームよりモッタリ重めだから、若いお野菜にもよく絡んだみたい。


朝はしっかり風味のブルスケッタだっりピザパンだったり


暑い夏ははっきりしたお味が多くなる。


田舎キュウリはガーリックソースで、熱い1品はターメリックでベンガル風。


エスニックも恋しくなります。


メキシカン食べたい! の日に、青い空ちゃんからの小豆はフリホーレスになりました。


あとで調べたらばフリホレスってインゲンの意味だそう。昔どこかのお料理店で食べたのは小豆だったから間違って憶えてました。でも小豆で作るのも美味し〜

サラッとした小豆は挽肉と相性抜群で、クミンを沢山めに入れたスパイシーな夏向きの1皿になりました。


もちっとした黒豆はブイヨン・ド・ブフでコンソメに。


兵庫県豊岡市の生産者さんが作られた黒豆ですって。
農薬や化学肥料を使わない 'コウノトリ育む農法' を実践されてるとか。美味しかったナァ。


ネコヤナギ君の今日のお野菜も元気で色が濃い。


何作ろうかな。


*空ちゃんのドライビーンズその1
  ?僕、空ちゃんに会った
*空ちゃんのドライビーンズその2



ご飯と円い跡

June 23, 2014

ひと口サイズの赤ちゃんおジャガが届いた。
ネコヤナギ君の畑の新作です。


煮崩れしないメークインをしっかりめのお塩で柔らかく茹でて
小さいから縦半分にカットするだけ。下敷きのキャベツは短めにお湯通しして・・・

お水気を切ってから冷めないうちにガーリック、青い香りのスパイス類、コンソメパウダー、お塩でお味つけしておいたオリーブオイルに和えました。

2種類のキノコはフライドオニオンと唐辛子でグリエした。


ネコヤナギ君の畑で紫蘇の葉も採れたから


瑞々しい茎を挿して楽しみながら


紫蘇葉、キュウリ、鷹の爪で浅漬けサラダに。


冷やして頂くとシャキシャキで美味しい。


片栗粉を薄く振ってカリカリにローストしたチキンは
グリルパンで焦げ目を・・・って思ったらやり過ぎ。


お野菜がみなまで済んでしまったところで、お隣さんが家庭菜園のほうれん草や春菊を差し入れて下さった。


ところで2枚目の写真・・・


時々写してるキッチンサンルームのカウンターに
円い跡がついてていつも恥ずかしいの。

置いてたミニ花瓶を除けると此んなことに・・・ 色々試しても跡が取れないまま。みっともないなぁ。



お皿1枚ずつ

June 13, 2014

今朝はご飯記録を兼ねて・・・


お皿って1枚ずつ、ちょっとずつ増やしてって
異なる食器をトーンで合わせるのが好きです。

古品や頂き物も多くてまともに買ったほうが少ない感じ。
右手前でミートボールを入れた古いサルグミンヌはプレゼントでした。左、麦と穂のアンティークプレートはお友達から譲っていただいて

奥のマッシュポテトを入れてるディゴワンのアンティークココットは、'おしゃべりな家' からの贈り物でした。


セットものは私には使いこなせない感があった・・・


複数セットで揃えても実際は常時使うのは1部だけで
余りになったのだけ綺麗なまま残ったりして。

ペアだと3人の時に1人違う食器になったり
2ペアだと奇数人数の日に組み合わせに悩みそう。

凄く大掛かりなセットなんてなかなか無理だから
半端にお揃いにすると取り皿だけが浮いてたり
真ん中の大皿だけしっくりこなかったり

結局上手く使えないワ・・・って知った20代。
未だにセットは持ってないのです。


フライドオニオンを散らせた温野菜のお皿は古道具屋さんでナント300円だった。


ウエッジウッドと判らずにお値段をつけてらしたのかも・・・?


スープと卵に1晩浸したパン・ペルデュの朝ご飯は


アンティークの穂のレリーフで出した。


大きなリモージュはお友達がヨットで使ってたお品を廃棄品として頂いた内の1枚。


よく使った禿げ禿げな様子が好きです。

此んなバラバラを1枚ずつ合わせるのが結構楽しい。



ぐだぐだのお庭ご飯

May 30, 2014

快調にでき上がったお料理は此の1皿だけだった悲惨なお食事会。


原因になったオーブンはまだ1年半くらいしか経ってないのに・・・

長く使ったオーブンが壊れた時、恋人だった夫がプレゼントしてくれたのでした。ところが新しいオーブンは使い始めてすぐ調子が悪くなったんです。

保証期間内の無料修理でメーカー技術者さんが点検して中部品も取り替えてくれた。センサー故障で本体が勝手に加熱済みって判断しちゃうのが原因みたいだった。

でも修理後もやっぱり変な風に動いちゃうのです。

再修理をお願いするに当たって問題は、いつも調子が悪いわけじゃあないってコト・・・ ある日はサクサク稼働して、ある日は全く温まらない。調子良くいってるナって思ったら急に加熱しなくなったりも。実際メーカーさんが来られた日は動いちゃったのでした。

タイミングがうまくゆかず修繕できなくて困ってた。


固めに茹でたおジャガをスライスしてバターコンソメで和え、九条葱を散らしてちょっと下焼き。
此処までは問題なく稼働した。


熱の通り方を見てからパン粉をまんべんなく振りました。


焦がせるチーズも乗せて、期待値を上げながら待機です。
他のお料理を頂いてる間、オーブンに入れておくだけ。


ところが出してみてびっくり・・・

固茹でだったおジャガはグニャグニャな上に表面の水分が飛んで乾いてて、そのくせ上のパン粉は何故か白いまま焼けてない。びっくりなグダグダ状態。此処までの写真を撮ってなかったら信じてもらえないようなビジュアルに変貌してました・・・(涙)

おまけにお米をサラダ風に使ってクルミを混ぜた1皿は、中が丸ごと焚きムラになってました・・・もぉ号泣したかったです。

  寄りにも寄ってお客様のお庭ご飯が惨状になって・・・

此んなのもう出さないか、言い訳して取りあえずテーブルに置くだけにするか・・・って迷う間もなく、急いでお話の輪に戻るうちに話題に夢中になってうっかり言い訳をし忘れました。従って謝るのも忘れてた・・・最低だわ〜。

だから今言い訳します・・・サメビタキ先輩、変なモノ出しちゃって本当にごめんなさい!


オーブンを使わないお鍋料理は問題なし。
黒豆ベースにポルト酒で煮込んだフェジョアーダでした。


デザートは、壊れかけのオーブンが恐くて冷やし固めるタイプにしておいて良かった〜

  *レモンヨーグルト・スフレ

まさかの失敗でドンヨリしてます。
リベンジしよ・・・

その前にオーブンをどうするかなのです。



空ちゃんのドライビーンズその2

May 22, 2014

リーガスベゴニアが満開になったお天気の良いお昼間
レモンカナリアちゃんとポニーテールちゃんがランチに来てくれました。


レモンカナリアちゃんのさえずりのような綺麗な声が道から聞こえてきて、此の日もチャイムが鳴る前に到着がわかっちゃいました。ポニーテールちゃんとおしゃべりする明るい声が段々近づいてくると待つ側も楽しくなってきます。


大好きな紫陽花とスイーツをお土産に頂いて


ランチタイム開始です。


メインはフランスでスープ・イタリアンとして紹介されてて憶えた小豆ベースのシチューでした。


青い空ちゃんに頂いた有機栽培の小豆を使って

  *空ちゃんのドライビーンズその1
  ?僕、空ちゃんに会った

2度下茹でして2度漉すと黒みも減ってサラッとした食感になりました。圧力をかけた鶏肉や根菜と煮込んだ赤い一皿。


鴨サラダや自家製ピクルス、蛸とおジャガのニンニク料理やターメリックの和えものなど、


パクパクどんどん上がってもらえて嬉しかった〜。


ランチ中の話題はレモンカナリアちゃんのお母様、カナリア・ママの素敵な古いロマンスのこと・・・


海軍兵学校のお方と北野デートをした昔のロマンスは聞いてるだけで胸がキュンとなりました。

海軍兵学校の制服すっごくカッコイイよね〜! って、リアルタイムの出来事のような気分になりました。此れからは北野へ行くたびにカナリア・ママの恋を想うようになる気がします。



お皿とかお野菜とか

May 20, 2014

ぱんだの里ちゃんのボルシチを食べて、そういえば長らく作ってなかったナって気がついた。


そこで拙宅の食卓にも。


お洋服にちょっと付いても中々落ちない鮮やかな赤色ビーツ。


エプロンじゃ袖が不安で、割烹着でお料理になりました。


パスタは左オネン・ノール刻印のナルシスと、新入りさんの右サンタマン刻印のアイビーガーランドが


初夏に好きな組合わせになってます。


パスタソースに使ったオリーヴのブルスケッタは


お味付けに少し手を加えて

翌朝パンに塗るための添え物になってたり


変身させやすくて便利な手抜きアイテム。


和食が苦手な夫ですが半年ぶりくらいにちょこっと和風も。


ネコヤナギ君作のレタスが届いたから、豚しゃぶサラダにしました。
麦と穂の花柄プレートは下敷きのサラダとお皿の絵付けが溶け合って楽しい。ポン酢を絡めた大根おろしを乗せて明太子と。

日中は暑いくらいの気温になってきましたネ。



2014年春の食卓

May 11, 2014

週はじめからあんまりガラ悪記録が続くのもねぇって、今日はご飯記。


たたきマグロがお買い得だったからサラダ仕立てにしました。

マグロは山葵・お醤油・柚子胡椒などに和えておいて
レタスはオイリーなマグロが馴染みそうなクリーミーなドレッシングで。


先日打上げで行ったスペイン料理店でパプリカのピクルスが美味しかったから家でも漬けてみました。


夫に好評ですぐなくなっちゃった。

ビーンズと挽肉の煮込みと一緒に。
バターライスにした日でした。


仏西伊ばかりだった食卓に結婚後はアジア料理も時々加えて


ネコヤナギ君からレタスがたくさん届いた日はビビン麺をはじめて作ってみました。


ピリ辛好きの夫好みにコチュジャンもしっかり目です。

肉味噌をたっぷり乗せて、辛〜いのを汗かきながら頂きましたよ。


他には烏賊のスイートチリ。


実はアジアものって中・韓・ベトナムのお料理の区別があまりついてないのです。


2国籍折衷になったりする食卓です。


ミートローフ用の細長いオーブン容器をこの頃はパン入れに使ってます。


バタールだとギュウギュウになっちゃうけれどバゲットやフィセルは切ったまま並べ入れると丁度の幅。

余らせちゃっても次のお食事まで蓋をしてダイニングルームに置きっ放しにできるから手抜きアイテムになってますよ。


*2014年5月リサイタルの日に
*2014年3月と1年間
*2014年2月のベリー
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空ちゃんのドライビーンズその1

April 25, 2014

青い空ちゃんに頂いたアメリカエンドウをファバーダ風にしました。


此んな煮込みには独特の質感のキュノワールを使うのが好きです。

  *僕、空ちゃんに会った

チョリソの代わりにソーセージ。白インゲンをメインにする代わりにアメリカエンドウ。生産者さんが異なるユキホマレの大豆も少し加えて・・・なんちゃってファバーダです。


たっぷりのお湯で下茹でして灰汁抜き。


漉したあと新しいお水で圧力をかけて煮てからお野菜と併せました。セロリ、人参、ほうれん草の茎など。


ほうれん草の葉っぱのほうはアンチョビとほうれん草のパスタにしましたヨ。


材料の使い回しばかりしてる我が家のキッチンでは


シチューの翌朝も変身ご飯です。


お鍋に残ったスープを卵と混ぜてパンを浸しておいて
朝ご飯のパンペルデュにしたり・・・


強火で片面にカリッとした食感を作るのが夫は好きなようだから焦がさないギリギリの温度で・・・


朝は軽いコレイユのお皿にしました。


ネコヤナギ君からまた沢山お野菜が届きました。


なに作ろうかな・・・楽しみです。



食卓のこの頃

April 15, 2014

爽やかな季節。
サラダ仕立てのお肉料理を美味しく感じます。


ドレッシングはマドラーで落としてみるのだけど
サイズにムラが。何を使うと綺麗にできるのかな・・・


四旬節の間は恒温動物を避ける日を作りましょうって思っていたのに、お魚料理は申し訳程度の頻度になってしまった。


オリーブオイルとニンニク、お塩、白ワインで表面を炙ったあとに余熱を通してるところです。少し置いて食べる直前に蒸し上げハーブソースで頂きました。

火を通し過ぎたくない貝類は、お魚を焼いたフライパンに残ったお味つきオイルを回し掛けてオーブンで短時間焼くだけです。


別に作ってあとで合わせるほうが火入れを調節し良いから此うしてるけれど、此れも正しい方法を知らないのです。


何でも適当過ぎる主婦・・・
夫はハードルが低くって何を作っても文句1つ言わずにパクパク食べてくれるから有難いです。


此方はジャンバラヤ準備中。


オリジナルはグリーンのピーマンを使うって聞くけれど肉厚のパプリカにしました。


ネコヤナギ君の畑で多分今年最後になる冬大根は別の日の写真。
牛スネ肉と併せて四川風に。


春になってお店に並ぶ食材も少しずつ変化してきましたね。新しく出てくるお野菜なども楽しみです。



食卓。寒さも終わる頃

March 29, 2014

珍しくお魚がテーブルに乗りました。
四旬節だからお肉ばかりは気が退けて・・・


表面を強火でバター焼き (返す返すも四旬節に・・・) したお魚を蒸して、火が通ってから掛けたソースが夫にはヒットのようだった。おろしニンニクや粒マスタード、レモンなどとバジルソースを併せた簡単仕様。


横っちょにはお庭で咲いたお花たち。


クリスマスローズは特にテーブルにめしべが落ち易いからトレイに乗せることにしました。


片栗粉で揚げた豚を余熱で中まで火を通してる間に中華餡を小鍋で作ってる日は酢豚でした。


やっぱりなっちゃいない四旬節です・・・


お野菜を順に併せ中に片手でパチリ。


いつもに増してブレブレ画像。


別の日は鶏とほうれん草のクリーム煮だったり


余分に作ったクリームを翌日のパスタ用に取置いたり
寒い季節はミルクっぽいお味が多くなってました。


此方はネコヤナギ君のお野菜で今冬最後のお鍋をしようと準備途中。


人生お初のキムチ鍋にしたのでした。

**


急に暖かくなって草花の変化も忙しいこと。
1日で新芽や蕾の様子が変わってく。

昨日はプレ・コンサート第4回のあと夫と安らぎの時間を過ごした。お水撒きをして、増え過ぎた蔓を根元からノコギリでカットしてもらって、お散歩に出て・・・

おやつを買って食べながらたくさん歩いた。見知らぬ住宅街で色んなおうちやお庭やワンコを眺めつつ・・・ プレ・コンサートの緊張を洗い流したリラックス時間でした。



モントロー・オクトゴナルと食卓

March 22, 2014

21時半をまわって、疲れて後の時刻はお勉強も手仕事も何にも捗りそうにないなあって夜。


お休み時間を持とうよって夫が映画DVDを借りてきてくれました。トスカーナが舞台の映画だったせいか翌日は2人してイタリアンっぽいものが食べたくなった。

固めに茹でたおジャガにイタリアンハーブでしっかり目のお味つけをして、冷蔵庫の青野菜と和えておきました。次に烏賊とニンニクをさっとバター焼きにしたらばボウルの合わせ野菜をフライパンに加え入れ、白ワインを回し掛けしながら強火にかけてオシマイ。


モントローのオクトゴナル・ボウルを此んなお食事に重宝してます。


何用って決まってない感じで使えるとっても大きなボウルは1819年のもの。


ネコヤナギ君のお野菜が沢山あったから新しいうちに消費しましょうと、これまた適当なお料理を。


丁度良いスライス肉がなかったからお安い切り落としを2、3枚ずつ縦辺を重ねながら置いて、茹で野菜を横辺に平行に巻いてゆきました。こうすると大きな肉片じゃなくってもばらけずに火を通せますよね。


黒胡椒ほか調味料をまぶしたら小麦粉の上で転がしてから、きつね色に焼いて出来上がり。簡単食卓でした。


**


近畿の彼方此方で雪が舞った昨日でしたがそろそろ本格的に春になってほしいな。



ご飯メモなど

February 23, 2014

コロッケを揚げてる最中の図。


刻んだ根菜を入れて小振りサイズの俵型をたくさん揚げた。
中がとろっとして揚げ立てはやっぱり美味しい!

削りチーズどっさりのシチューは冷めちゃわないようにお鍋ごとテーブルへ。


この寒さではお皿をよく温めてもすぐお料理が冷えちゃうのが悩みです。ウオーマー欲しい〜、高い〜


とっても古い檜の型は先日押し寿司を作ったときの写真です。


旧式だけれど機能的に巧みに作られてる型って大好きだな。


此方は遅くなった日のお丼。


夫は大阪で遅くにコンサートが終演してから神戸まで。
お腹ぺこぺこになる日だから一気にかき込めそうなものにした。

しめじと肉味噌は甘辛に、水菜はお出汁でさっと煮て、穴子は柚子七味を振って、お葱は焼き目をつけたくてグリルパンで火を入れた。真ん中は自家製の温泉卵、手前は山葵漬けと、お葱の側は黒くって見えない炙ったお海苔。

夫はただのお丼でも全部別々のお味つけにするだけでテンションを上げて喜んでくれるから本当に楽です。小っちゃいお鍋を沢山ならべて、此処だけはピアニストっぽく両手別々にお仕事させながら火を通してゆきました。


ネコヤナギ君の畑から白菜が届いたからビネガー漬けに。


夫好みに鷹の爪多め。採れたてでシャキシャキでした。

**


今朝はお稽古前にベーコンと白葱のクリームパスタのソースを仕込みましょ〜



食べ過ぎ

February 13, 2014

ほくほくマッシュポテト・グラタン。
美味しく焼き上がりました。


寒〜いから熱々でお腹にたまるものを頂きたくなる。
お腹一杯になると身体もほかほか。

時々は冷蔵庫整理を優先させて、色んなお野菜が使えるお料理が便利ネ。


玉葱たくさんが夫好み。


骨付き鶏のスパイス焼きにはピンクペッパーやマスタードシードをたっぷり。
オーブンに入れる前の写真です。


お腹パンパンになってるくせに食後すぐチョコクッキーなんか食べはじめちゃって、寒いって言い訳がきかないくらいの食べ過ぎだわ。


レンズ豆とお大根のスペイン風煮込みもふうふうしながら。


冬のお大根料理は夫の大好物。


夫も寒さからこっくりしたものが食べたい気分が続くみたいだから、ラム酒で煮込んだリブなども食卓にのぼってます。


春まで食べ過ぎの日々が続きそうです。



夫とジャム、猿とルソー

February 05, 2014

クレマンティーヌで作ったジャム発見。
拙宅でお初に出すジャムに決めた。


以前ジャムを嫌いと夫に聞いてたから、
これまで拙宅にはジャムを置かなかったのだ。

振り返れば夫の過去の偏食・小食の始まりは結局は味覚故じゃあなかった。食物を口にした場が気分に合わなかっただけが理由の、随分変わった偏食だった。

若い時期に良い思い出がなかった曲は後年演奏することになっても苦手意識をもったりする風な具合だ。だからクレマンティーヌのジャムなら過去に食べていなさそうと踏んで決めたのだ。昔に体験がない食物なら苦手意識も少ないかも。

其うして記憶の中の感覚を消してしまえば、新しく口にする食物として好きになるかもって期待した。


果たしてジャムは、美味しいって言葉と共に
夫の胃の中へ吸い込まれていった。


  馬鹿馬鹿しいほど多かった偏食は
  馬鹿馬鹿しいほど簡単に治ってく。

夫はトーストしたパンを3種類塗り分けて色め良く出されるのが好きだ。

ある日はクレマンティーヌジャムと、ピーナッツバターと、シナモンシュガー。別の日はメイプルシロップと、ブルーベリージャムと、チーズ。
此の朝もどれから食べようカナって上機嫌で席についた。

  なんてことはない、ジャムもまた他のものと同じで
  イマージュに左右されてただけの偏食だった。

人はどれくらいの部分が純粋な味覚で、どれくらいの割合をイマージュに頼ってお味と感じてるんだろう。


丁度読んでたルソー著 "人間不平等起源論" の一文が興味深く映った。


《一匹の猿がためらわず、一つの胡桃からもう一つの胡桃へと移るとき、猿がこの種の果実について一般的な観念をもっていて、その原型をこの二つの個体と比較しているのだと考えられるだろうか。疑いもなくそうではない。しかしそれらの胡桃の一つを見たために、彼がもう一つの胡桃から受けた感覚をその記憶に呼び起こし、そして彼の目はいくらか変えられて、これから受け取ろうとする変化を、彼の味覚に告げ知らせるのである。

すべて一般的な観念は純粋に知的なものである。だがほんの少しでもこれに想像がまじると、すぐにその観念は個別的なものとなる。》

             (平岡昇様責任編集 "ルソー" より)


■ルソー関連リンク
*育ててもらった子供として
*ファゴットルームとルソーの樹液
*ガラスものとルソー
*丘とルソー
*四本足

■夫と食リンク
*イマージュと食
*夫の食とバルザック
*キッチンのイマージュ
*夫のコタツ嫌いとイマージュ



お鍋の穴

January 25, 2014

クスクスがお夕食だった夜。
aiencerie d'onnaing nord のナルシスのお皿で。


フランスに住むと旧統治国料理のクスクスはよく食べるけれど、ドイツで暮らした夫はおうちでも作るほどにはクスクスが身近じゃあなかったみたい。美味しがって山盛りで完食です。


数時間漬けおいたポークジンジャーもがっつりな量がすぐに消えちゃった。


お食事には難しい色合いのサルグミンヌのお皿を久々に取り出した。


処理を済ませてお味付け中のお魚。


調理中の材料合わせは現行のタルト皿など使ってます。


パスタを茹でたお鍋は夫が独身時代に使ってたものでした。


大きめで茹でものに嬉しいけれど熱伝導はあんまり良くないような?


蒸気抜きの穴の格好がジョアン・ミロの絵を連想させるからミロのお鍋って呼んでる。


真ん丸じゃない穴をじっと見た。並んだ穴が1つずつ違ってて、それでいながら3つが連関してて・・・今憶えきれずに苦労してるラヴェルの和音も此んな風だわってぼんやり思った。



キッチンと夫

January 15, 2014

こじらせてた風邪も、頭痛を残して良くなってきた。


防水工事がお終い間近になって、リーフレット校正も終わりが見えて風邪が治る・・・ ストレス風邪だったかな。

ネコヤナギ君から大〜きなお大根が届いた。立派な葉っぱも是非に使いたい。でも大量でどうする?


挽肉と一緒に餃子の皮で包んで揚げてみた。


下茹でして柔らかになった葉っぱをたっぷり投入。もう1種類のピンクっぽいほうは鮭のほぐし身を千切り大根と包んだもの。

2つともポン酢と芥子がよく合いました。


残る葉っぱは火を通してから小分け冷凍。


夫は冷凍パック詰めの様子をじっと見てたりする。
其して・・・

**


ドラッグストアからお電話をかけてきて
今日ジップロックが安いみたいだけどどうする? なんて。

お嫁がしょっちゅう冷凍に使ってるコンテナをチェックしてて安売りを見つけちゃう人だなんて、独身時代は思いもよらなかった。

洗い物をしてくれた後にはシンクをピカピカに。桜ちゃんがいつもしてるから、って言いながら見様見真似で蛇口周りにもシンク用スポンジを走らせて・・・ キッチンを大事にしてくれてとっても嬉しい。

昨日は2人ともおうちで生徒ちゃんのレッスンデーでした。夫の姿をたくさん眺められた日。



太った?

January 06, 2014

お粉をまぶしてカリカリジューシーなガーリック焼き。


レモンでお味と香りに爽やかさを添えた骨つきチキンを夫は幾つ食べただろう。骨までしゃぶっちゃってピカピカにしてた・・・

しばらく振りに会う人に決まって "少し太った? " って問われてる夫。パクパクとってもよく食べてくれます。

最近の食卓を・・・


チキンが好きみたいだから10日に1度は鶏肉を使う。


此方の写真の日は自家製のローリエを頂いてハーブ煮込みにしたんだったかな。


粗挽きをパイ生地で包んだり、水気を絞ったヨーグルトに刻み生姜とハーブを加えてインド風に煮込んだり。


昔の写真を見てもびっくりなほど痩せてた頃の夫は、食べることへの楽しみが低かったらしい。結婚してからは下手っぴなお料理でも食への興味一杯でお鍋を覗いてくれるのがとっても嬉しい。


お野菜はさっぱりとピクルス風に漬けてみた。


ただのお野菜を入れたラヴィエの中身を見る見る少なくした夫が
"何を食べるかじゃなくて、誰と食べるかだよ。" って言ってくれたのが嬉しくて、私のフォークが止まってしまった。


他のフライを食べちゃってから撮って、また変てこバランスの写真・・・


トンカツは夫のリクエストでした。


ネコヤナギ君の春菊は畑から直送ゆえに混ざってた木の葉を除いてるところです。


**


今日から防水工事。
は〜、またお稽古時間が減ってしまう。




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